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「意図を汲み、形にする」という創作の本質に向き合う日々
こんにちは!dsc採用担当です。今回は、デジタルコンテンツ事業部で、幅広い競技の映像制作とグラフィックデザインを手がける山口さんにお話を伺いました。国際大会に関する制作物を手がけ、スポーツ選手の姿と言葉を組み合わせた映像制作を得意とする山口さんは、入社からわずか半年で数々の印象的な作品を生み出してきました。自身の表現の幅を広げながら、新たなチャレンジを続ける創作への想いをお届けします。1. 国際大会での制作が教えてくれたもの―― 国際大会の制作において、さまざまな角度から見た競技や選手の様子を伝えるクリエイティブ制作をされたと伺いました。印象に残っているものはありますか?直近で最も印象的...
技術を追求しながら世界を広げる、スポーツ好きエンジニアが見つけたdscという選択
こんにちは!dsc採用担当です。業務委託としての関わり方でエンジニアとして活躍する金澤さんにお話を伺いました。スポーツ観戦からアウトドアまで、多彩な趣味を持ちながら確かな技術力で仕事を進める金澤さんを通じて、dscならではの働き方の魅力に迫ります。【目次】世界を広げながら技術を突き詰める、バランス感覚を持ったエンジニアスポーツ好きエンジニアがdscと出会うまでdscでのエンジニア経験から見えてきた魅力名前:金澤拓也さん職種:エンジニア1. 世界を広げながら技術を突き詰める、バランス感覚を持ったエンジニア―― まずは金澤さんの経歴について教えていただけますでしょうか?新卒で2年半ほどエンジ...
データドリブンな意思決定を支援するスポーツテックSaaS事業の立ち上げ
dscがスポーツ業界向けのスポーツテックSaaS事業を立ち上げます。10年以上にわたりスポーツコンテンツの制作・運用を手がけてきた私たちが、なぜ今、新しい挑戦を始めるのか。役員の山内さん、担当者の島下さんに詳しく話を聞きました。1. 事業構想の背景にある課題感――まず、この事業を立ち上げようと思ったきっかけを教えてください。島下:複数の要因が重なって構想に至りました。一番大きかったのは、dscでスポーツのSNS運用やデジタルコンテンツ制作を手がける中で感じていた課題感です。私たちは日本最高峰のコンテンツホルダーとの取引実績があり、スポーツの国際大会にも3回ほど携わってきました。しかし、コ...