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「スマート血圧記録」をCureAppがリリース
高血圧の新しい選択肢「治療アプリ」の完了後に使える新サービス「スマート血圧記録」をCureAppがリリース一生使える生活習慣改善のサポートでスマート降圧療法がより充実株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太)は、「スマート降圧療法(医師の指導+治療アプリなど)」において医療保険が適用される6ヶ月間の高血圧症向け治療アプリでの治療を完了された患者さん向けに、治療アプリで記録した情報を引き継ぎ、期間の制限なく血圧記録などを続けていただける「スマート血圧記録」※を9月中旬にリリースいたします。(※「スマート血圧記録」は、医療機器ではございません)詳しくはこちらをご...
CureApp 完全オンライン禁煙プログラム「ascure卒煙」奈良県生駒市の禁煙事業に2年連続で受託
株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役社長兼医師:佐竹 晃太)は、弊社が民間法人向けに開発提供している健康増進サービスであるascureモバイルヘルスプログラム「ascure卒煙」(以下、ascure卒煙プログラム)について、奈良県生駒市の禁煙事業に2年連続で受託されたことをご報告いたします。生駒市では喫煙や受動喫煙による疾病を予防するために「受動喫煙防止・健康」により積極的に事業として取り組んでおり、昨年より弊社の「ascure卒煙プログラム」の導入をいただいております。市内在住もしくは在勤・在学者に対し提供しているもので、昨年利用した参加者アンケートでは「アプリの活用...
CureApp 「ascure卒煙プログラム」を用いた世界初の禁煙支援SIB 豊中市の『とよなか卒煙プロジェクト』報告書が公開
CureApp 「ascure卒煙プログラム」を用いた世界初の禁煙支援SIB 豊中市の『とよなか卒煙プロジェクト』報告書が公開〜約2億5千万円の医療費削減との試算株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太、以下「当社」)は、ソーシャル・インパクト・ボンド(以下、「SIB」)を活用し2019年より約3年間に渡って実施された豊中市の「とよなか卒煙プロジェクト」(以下、「本プロジェクト」)が終了し、このたび事業の成果報告として「SIBを活用した禁煙支援事業『とよなか卒煙プロジェクト』報告書」(以下、「本報告書」)が、同市のHP上で3月30日に公開されたことを報告いた...
完全オンライン禁煙プログラム「ascure卒煙」300法人導入到達
CureApp 完全オンライン禁煙プログラム「ascure卒煙」〜健康組合保健・自治体・企業など300法人導入到達〜株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太)は、民間法人向け「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」において、健康組合保健・自治体・企業など導入法人数が300に到達したことをご報告いたします。また、そのうち健康保険組合の契約数は230となります。ascure卒煙プログラムとは民間法人向け「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」は、弊社の医療機器プログラムである治療用アプリ開発の知見を活かし開発した完全オンラインの禁煙モバイルヘルスプログラ...
【CureApp】謹んで新春のお慶びを申し上げます
旧年中は格別のご厚情を賜りまして、心より感謝申し上げますとともに、2023年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。昨年は高血圧症向け治療用アプリが薬事承認・保険適用され、多くの医療機関で治療用アプリの処方が始まり、患者さんにアプリを用いた治療に取り組んでいただいた大きな節目の年となりました。実際に治療用アプリを用いて生活習慣の修正に取り組まれた患者さんの声も多数耳にし治療用アプリ事業への想いがさらに強まる中、2023年はニコチン依存症と高血圧症領域において治療用アプリの社会実装により一層力を入れて取り組んで参ります。また、今月よりアルコール依存症向け治療用アプリの治験を開始し...
アルコール依存症向け治療用アプリ 治験を開始
株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太)は、予てより臨床試験を行なっておりましたアルコール依存症向け治療用アプリ(以下、本アプリ)について、2023年1月より治験(国内第Ⅲ相臨床試験)を国内にて開始することをお知らせいたします。本治験概要 本治験では、飲酒による非常に重篤な身体的、心理的、社会的問題がまだ生じていないアルコール依存症の患者さんを対象に、アルコール依存症の非専門医療機関での通常診療と本アプリを併用する介入群と飲酒記録機能のみのアプリを併用する対照群に分け、登録後12週時点での有効性の優越性と安全性を検証します。主要評価項目は、多量飲酒日数の...
リファラル採用強化に伴い 採用候補者と会食を補助する「リファめし」制度を導入
株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太)は、さらなる採用活動の強化、中でも特にリファラル採用を加速させるべく、今まで行っていたリファラル賞与に加え、社員からの紹介による採用目的の会食を補助する「リファめし」制度を導入し、共に「アプリで治療する未来を創造する」仲間を募集することをお知らせいたします。実施の背景CureApp事業を比類なき質とスピードで推進する優れた人材を社外から集めるにあたり、人に自慢したくなる会社(安心して働くことのできる職場環境)の実現を目指し、より一層の採用、特にリファラル採用を強化してまいります。CureAppを創業して8年、現在(2...
CureApp 慢性腰痛症向け治療用アプリ福島県立医科大学と共同研究を開始
CureApp 慢性腰痛症向け治療用アプリを福島県立医科大学と共同研究開始運動療法と心理療法を組み合わせたデジタル療法で医師と患者に寄り添う株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太)は、福島県立医科大学医学部 整形外科学講座 紺野 愼一 主任教授、二階堂 琢也 准教授らと共に、慢性腰痛症に対する治療用アプリの共同研究を開始したことをお知らせいたします。実施の背景慢性腰痛症とは3ヶ月以上腰の痛みが続いている状態であり、若年層から高齢者まで幅広い年代で見受けられます。また、慢性腰痛症は、腰に原因があり痛みが生じているケース以外にも、腰に器質的な異常がないにもかか...
日本発「治療用アプリ」をグローバルに広めたい。CureApp米国事業部の挑戦
商社で長く製薬事業に携わってきた徐。自らが高血圧症患者だということから「高血圧症向け治療用アプリ」に深く共感してCureAppに入社しました。現在は米国事業責任者として、CureAppの治療用アプリを米国の医療マーケットに広めるため、戦略推進とチーム構築を担っています。現地で調査を重ねる中で、「治療用アプリ」への高い期待感を日々感じているといいます。そんな米国事業部では、現在、日本発の「治療用アプリ」の米国版を開発するエンジニアを募集中です。米国事業責任者の徐に、仕事への想いややりがいを聞いてみました。徐 子錚(ジョ シジュン)/米国事業責任者、NASHビジネスのアライアンス伊藤忠商事に...
完全オンライン禁煙支援「ascure卒煙プログラム」奈良県生駒市の禁煙事業に選定
完全オンライン禁煙支援「ascure卒煙プログラム」奈良県生駒市の禁煙事業に選定 医療機関向け「治療用アプリ」︎の研究開発およびその開発知見を活用した法人向けモバイルヘルスプログラム(※)を提供する株式会社CureAppの法人向け「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」が、奈良県生駒市の禁煙事業に選定されたことをお知らせします。(※)法人向けモバイルヘルスプログラムが提供するサービスは、医療機器・医療行為ではございません。本プログラム及び専用アプリは医療機器ではなく、ニコチン依存症の「治療」を行うものではありません。詳しくはこちらをご覧ください:https://cureapp.blo...