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アプリで治療する未来を創造する
「アプリで治療する未来を創造する」ことをミッションとして掲げ、 医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』を開発しています。 モバイルテクノロジーの力を医療に活用し、革新的で全く新しい医療の形と治療効果を生み出すことを目指している医療・MedTechベンチャーです。 治療アプリの世界観について:https://cureapp.co.jp/
価値観
CureAppでは「仕事は⼈⽣を豊かに楽しむためのツール」として自分を成長させる機会として捉えCureApp の仕事を楽しむ気持ちを大切にしています。
CureAppでは医師、看護師、薬剤師、栄養士、エンジニア、薬事臨床開発、事業開発、デザイナー、人事、経理、広報など職種・人種も様々な人が働いている環境ですが、それぞれの業種や部門、立場の隔たりがなくプロジェクトに関わっています。
また、職種に縛られることなく担当する業務の中で幅広く活躍する環境が整っています。
CureAppは、 “ソフトウェアで「治療」を再創造する”を、最終的に⽬指すMissonとし、テクノロジーの⼒を使い「すべての⼈が安⼼して、いつでも良質な医療を受けられる」世界を⽬指しています。
そのために、“アプリで治療する未来を創造する”というVisionをまずは医療現場において、実現したいと考えています。
2019年⽇本初のニコチン依存症治療アプリの製造販売承認取得・保険適用、2022年高血圧症治療アプリの製造販売承認取得・保険適用はそのような世界を実現するための⼤きな⼀歩となりました。
経営陣と社員の壁や業種・部門ごとの壁がなく、常に会議などでもフラットに意見を出し合える環境にあります。より良いプロダクトを作り上げていく為に意見を出し合いディスカッションすることはとても重要となります。
業種や職種が違えば新たな発見があることも多く、それぞれの良いところを最大限に活かせる環境がCureAppにはあります。
会社としても個人としても⽬指すのは、⾃律しながらもチャレンジを忘れない心。CureApp らしい組織を作っていくために4つの Valueをとても大切にしています。
・Chase Ideal(力を尽くして、前へ。)
・(be) Unique(前例は、自らつくる。)
・(be) Responsible(達成への責任。)
・Enrich your loved ones(愛を持って周囲を豊かに。)
CureAppは子育てだけでなく、介護や家庭の事情などそれぞれが抱えているライフステージに合わせて働きやすい環境が整っています。在宅勤務についても自由に選択することができ、比較的⾃由度の⾼い働き⽅が⾃然にできる組織です。
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代表取締役社長、医師