【社員インタビュー】特化型ではなく、オールラウンダー型になれる！

2022年10月にUBIQS（ユービックス）へ中途入社した島田海月。

社員として働いてから来月で1年半となる島田がどのようなことを学び、成長しているのか、UBIQSへの想いをインタビューしてみました！

ーーーーーーーーーーUBIQSに入社したきっかけは？

島田：前の会社を退職してからニート期間を過ごしていた時期があったのですが、何週間か経ってそろそろ働かなきゃなと思ったときに、ちょうど友人がUBIQSでアルバイトをしており、自分もここでやってみようかなと思って連絡したのがまずアルバイトとしてはいったきっかけです。

2か月間のアルバイト経験から、取締役の人柄や社内の雰囲気にも惹かれ、正社員として働きたいと思い、面接を受けて入社しました。

ーーーーーーーーーーそんな経緯があったんだね。実際に正社員として働いてみて、今はどんな仕事をメインで担当しているの？

島田：メインはアルバイト採用の業務で主に求人募集ページの作成や面接等をおこなっております。

そのほか請求書管理や環境整備の売上管理、施設の立ち上げ時の現地確認など、最初はひたすら現場で経験積みながら知識をつけていきましたが、今では多くの仕事をまかせていただけており、やりがいをとても感じております。

ーーーーーーーーーー既に採用にも携われていてすごいね。UBIQSで働いてみてどんな力が身に付いた？

島田：「臨機応変な対応力」ですね。急に仕事がふってくることも多いのですが、それをいかに柔軟に対応していけるかが重要なので、働いていると自然にそういった力が身についていきます。

3か月ほど求人採用の業務をおこなっておりますが、既に「人をみる目」や「コミュニケーション能力」、そして『コストを削減するためにはどうするか』という自分だけでなく、全体を把握して戦略を練っていくことが増えたのでそういった面では視野が以前より広がりました。

ーーーーーーーーーー島田にとってUBIQSで働く上での強みはどんなところだと思う？

島田：「特化型ではなく、オールラウンダー型になれる」というところです。

現場だけでなく、入社してから1年で採用や請求書管理などいろいろなお仕事を任せていただけるので、5角形パラメーターがあるとするならどこかひとつが飛びぬけているというより、それぞれ平均以上の綺麗な5角形になっているというイメージですかね。

吸収力のある若いころからそういった経験が多くできるので、成長スピードもはやく、40代50代になったときにも活かせていけるかと思います。

ーーーーーーーーーーそこは確かにすごい強みだね。ちなみにUBIQSはどんな雰囲気かな？

島田：ノリがよく、話しやすい人ばかりなので全体的に仲が良いです。良い意味で上下関係にも縛られていない環境でもあります。

一人一人責任感があるので、やるときはしっかりとやり、メリハリがつけれる人が多いかなと思います。

ーーーーーーーーーーありがとう。最後に、今後どんな経験を積み、どんな社会人になっていきたい？

島田：まずはちゃんとした社会人になりたいです。過去の経験から、上から目線の上司とかの下で働くのは嫌だったので優しさのある上司になりたいです。

あとはやっぱり知識や経験を含めて、今の取締役のような人を目指していきたいです。

島田海月：1999年生まれ。東京出身。趣味はフットサル。

UBIQSでは当記事で取り上げた内容以外にも、様々なポジションで新規スタッフ採用を受付しております。中途・新卒・アルバイト・インターン問いません！

設立4年目、スタッフの平均年齢29歳のフレッシュな会社です。

「UBIQSってどんな会社なの？」「UBIQSってどんな雰囲気で働いているんだろう？」と少しでも関心を抱いて頂いた方、是非ご連絡下さい！フランクにお話ができればと思います。

（インタビュアー：山田大貴）

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三俣真優

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