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Project Manager 立田英樹

目次

  1. はじめに
  2. dotDに入るまで
  3. dotDに入りたいと思った理由
  4. dotDを通して達成したいこと、目指していること
  5. 最後にひとこと
  6. 名刺の裏

はじめに

2024年6月から株式会社dotDに入社した立田英樹 (たつだひでき)です。
私がdotDに入社したいと思った経緯についてお話しします。

PROFILE
鹿児島県出身。大学卒業後、中堅SIerでSE・プロジェクトマネジャーの経験を積み2006年よりデジタルパレット(現電通デジタル)に参画、オウンドWebプラットフォーム、コマース、CRMサービスの立ち上げや各種デジタルマーケティングプラットフォーム導入を推進。2024年6月より現職。

dotDに入るまで

前職ではデジタル専業エージェンシーに17年在籍し、B2C案件を中心にキャンペーンサイト制作から企業のオウンドWebシステム、コマースサイト、CRMサービスといったマーケティングプラットフォームの立ち上げおよび伴走支援プロジェクトを推進、組織マネジメントを担当しました。

様々な業種業態の案件を担当しましたが、中でも家電のサブスクサービスと嗜好品メーカーのロイヤリティプラットフォームのリリース経験が強く印象に残っています。どちらも約半年でビジネスを立ち上げることを目的にクライアントと一体となって取り組んだ案件です。クライアントと共に産みの苦しみと喜びを味わい、その後も継続してビジネスの成長に関わった経験は忘れられないものとなりました。

dotDに入りたいと思った理由

よりビジネスに携わることに興味を持つ中で、共創事業と自社事業の二軸でビジネスを推進しているdotDを知りました。事業を「創る」ために、国内外の様々な業界で実績を積んだBizdev、デザイナー、エンジニアが集い、爆速でアイデアを形にする姿勢に共感し、入社を決めました。

dotDを通して達成したいこと、目指していること

dotDでは、カーボンニュートラルに向けた自社プロダクト「dotD CFP Calculator」の開発に携わっています。

dotDが提供する『dotD CFP Calculator』が経済産業省の補助事業として採択。  事業創造ファームとして、共創事業と自社事業の企画、開発、運営を行う株式会社dotD(本社:東京都港区、代表取締役:小野田久dotd-inc.com

長年デジタルマーケティングに携わってきたため、炭素という形のないものを扱うことはチャレンジングですが、これまでの経験を活かして会社の価値向上、社会貢献に努めていきたいです。dotDでは事業開発プラットフォームから愛犬との共生社会づくりまで幅広く事業を展開しているので、これまで培ってきた実行力を活かし、成長に携わりたいと考えています。

dotHatch | 株式会社dotDdotHatchは、弊社の数多くの事業づくりで培ったノウハウを活かし、新規事業づくりをソフトウェア化、プロセス化することでdotd-inc.com

onedogの技術・知見を活かして動物と人が幸せに過ごせる共生社会づくりのご支援をします。| onedog for Business私達onedogチームは、動物と人が幸せに過ごせる共生社会づくりに貢献していきたいと考えており、現在、共感いただけるパートonedog.io

最後にひとこと

大ベテランですが、これまでの経験を活かしつつ若いメンバーと共に変化を楽しみたいです。
よろしくお願いします。

名刺の裏

甘いものが好きなので、名刺の裏にはケーキのデザインをしてもらいました。ショートケーキのイチゴがdotD社の「D」をかたどっている点がお気に入りです。見た目と名刺のギャップを楽しんでいただける存在になりたいので、いじり倒してください。

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