400万人が利用する会社訪問アプリ

  • オープンポジション
  • 63エントリー

世の中に新しい価値を生み出し続ける事業を一緒に作ってくれる仲間を募集!

オープンポジション
中途
63エントリー

on 2023/05/29

2,983 views

63人がエントリー中

世の中に新しい価値を生み出し続ける事業を一緒に作ってくれる仲間を募集!

オンライン面談OK
東京
中途
勤務地が海外
東京
中途
勤務地が海外

Hisashi Onoda

株式会社dotDの代表をさせていただいております。 もともと20年近く外資系IT企業で20年近くエンタープライズ企業様の事業のさらなる成長のために様々なご支援をさせていただいてきました。 その中でどこまで志高く支援していても、自分ゴトとして仕事をすることは会社のポジショニングとして非常に難しく、かつ顧客側にも非常に強いニーズを感じていました。 そこでこれからは人の支援ではなく、自分ゴトとしてグローバルに通じるサービスを立ち上げ、それを広げていく事業を展開したいと思いdotDを立ち上げました。 我々はこれまで大手ITやコンサルで培った経験を元に自社サービスとエンタープライズ企業様との協業ビジネスで世界をもっと幸せで優しい社会にするお手伝いをしたいと思っております。

株式会社dotDのメンバー

株式会社dotDの代表をさせていただいております。 もともと20年近く外資系IT企業で20年近くエンタープライズ企業様の事業のさらなる成長のために様々なご支援をさせていただいてきました。 その中でどこまで志高く支援していても、自分ゴトとして仕事をすることは会社のポジショニングとして非常に難しく、かつ顧客側にも非常に強いニーズを感じていました。 そこでこれからは人の支援ではなく、自分ゴトとしてグローバルに通じるサービスを立ち上げ、それを広げていく事業を展開したいと思いdotDを立ち上げました。 我々はこれまで大手ITやコンサルで培った経験を元に自社サービスとエンタープライズ企業様との協業...

なにをやっているのか

【世の中に新しい価値を生み出し続ける事業創造ファーム】 私たちは自社事業と共創事業の2つを軸に、それぞれで得られるスキル・ナレッジ・経験や人材を相互に作用させることで、連続的に新しい事業を生み出し、生み出した事業を常にアップデートし、世の中に必要とされる新しい価値を創造し続けます。 具体的には2つの事業を行っています。 1. 社員の問題意識を起点に様々な事業作りにチャレンジする「自社事業」 他に取り組む人があまりいないような、難易度の高い・課題の深い領域の事業化にチャレンジすることで社会課題の解決を目指すとともに、実践知・暗黙知を蓄積することが狙いです。 現在はPetTech、EdTechでの新サービス開発を中心に取り組んでいますが、今後もどんどんチャレンジする領域を広げていきます。 例:愛犬とオーナーに、「次の幸せ」を届けるプラットフォーム「onedog」 ・世界7億世帯、22兆円マーケットと呼ばれるペットテックの領域でペットテックプラットフォームonedogを提供していきます。我々は最初からグローバルマーケットを取りに行き、単純なアプリではなくその先のプラットフォーム戦略を見据えたビジネスを推進しています。 2. エンタープライズ企業との協業で社会的インパクトを創出する「共創事業」 新しい価値を生み出す組織構造としてスタートアップに適性があることは間違いありませんが、スタートアップは利用できる資源が限られています。一方で大企業はその構造上、敏捷性や柔軟性は持ちづらいものの利用できる資源は豊富です。この両者が上手くコラボレーションできれば比較的短い時間軸で社会に対して広く・深いインパクトを与えることができるはずです。 その信念を形にすべく、dotDでは以下の3つの特徴を持った共創事業を展開しています。 ①デジタル系新規事業を前に進められる多様で優秀なメンバー: dotDのメンバーは大手IT企業(マイクロソフト、SAP、オラクル、NTTデータ等)やコンサルティングファーム(アクセンチュア、デロイト、PwC、IBM等)、スタートアップ(マネーフォワード、mixi、UUUM、Retty、Repro等)など、デジタルを活用した新規事業創出に必要なケイパビリティを備えた、多様なバックグラウンドの持ち主で構成されています。 ②自社事業で蓄積した実践知・暗黙知の活用: dotDは自社事業という実験場を持っています。最新理論・ベストプラクティスを適用し、その成功/失敗から得た現在進行形の学びを共創事業で活用できます。 ③柔軟な協業スキーム: スタートアップらしい敏捷性や柔軟性を損なってしまっては我々と協業する意味は薄れてしまいます。 dotDでは、プロフィット/リスクシェアや代理でのプロトタイピングなど、伝統的なコンサルティングファームやIT企業ではやりづらいスキームを用いて、「他人ゴト」ではなく「自分ゴト」として、新規事業を共に作り上げていきます。
自社事業(onedog)、共創事業(Spinout)の2つを展開するシナジーにより新しい価値を生み出し続ける事業創造ファーム
愛犬とオーナーに、「次の幸せ」を届けるプラットフォーム「onedog」
打ち合わせ風景
みんなの名刺裏
オフィスは外苑前にあるWeworkです
オフィスの風景です

なにをやっているのか

自社事業(onedog)、共創事業(Spinout)の2つを展開するシナジーにより新しい価値を生み出し続ける事業創造ファーム

愛犬とオーナーに、「次の幸せ」を届けるプラットフォーム「onedog」

【世の中に新しい価値を生み出し続ける事業創造ファーム】 私たちは自社事業と共創事業の2つを軸に、それぞれで得られるスキル・ナレッジ・経験や人材を相互に作用させることで、連続的に新しい事業を生み出し、生み出した事業を常にアップデートし、世の中に必要とされる新しい価値を創造し続けます。 具体的には2つの事業を行っています。 1. 社員の問題意識を起点に様々な事業作りにチャレンジする「自社事業」 他に取り組む人があまりいないような、難易度の高い・課題の深い領域の事業化にチャレンジすることで社会課題の解決を目指すとともに、実践知・暗黙知を蓄積することが狙いです。 現在はPetTech、EdTechでの新サービス開発を中心に取り組んでいますが、今後もどんどんチャレンジする領域を広げていきます。 例:愛犬とオーナーに、「次の幸せ」を届けるプラットフォーム「onedog」 ・世界7億世帯、22兆円マーケットと呼ばれるペットテックの領域でペットテックプラットフォームonedogを提供していきます。我々は最初からグローバルマーケットを取りに行き、単純なアプリではなくその先のプラットフォーム戦略を見据えたビジネスを推進しています。 2. エンタープライズ企業との協業で社会的インパクトを創出する「共創事業」 新しい価値を生み出す組織構造としてスタートアップに適性があることは間違いありませんが、スタートアップは利用できる資源が限られています。一方で大企業はその構造上、敏捷性や柔軟性は持ちづらいものの利用できる資源は豊富です。この両者が上手くコラボレーションできれば比較的短い時間軸で社会に対して広く・深いインパクトを与えることができるはずです。 その信念を形にすべく、dotDでは以下の3つの特徴を持った共創事業を展開しています。 ①デジタル系新規事業を前に進められる多様で優秀なメンバー: dotDのメンバーは大手IT企業(マイクロソフト、SAP、オラクル、NTTデータ等)やコンサルティングファーム(アクセンチュア、デロイト、PwC、IBM等)、スタートアップ(マネーフォワード、mixi、UUUM、Retty、Repro等)など、デジタルを活用した新規事業創出に必要なケイパビリティを備えた、多様なバックグラウンドの持ち主で構成されています。 ②自社事業で蓄積した実践知・暗黙知の活用: dotDは自社事業という実験場を持っています。最新理論・ベストプラクティスを適用し、その成功/失敗から得た現在進行形の学びを共創事業で活用できます。 ③柔軟な協業スキーム: スタートアップらしい敏捷性や柔軟性を損なってしまっては我々と協業する意味は薄れてしまいます。 dotDでは、プロフィット/リスクシェアや代理でのプロトタイピングなど、伝統的なコンサルティングファームやIT企業ではやりづらいスキームを用いて、「他人ゴト」ではなく「自分ゴト」として、新規事業を共に作り上げていきます。

なぜやるのか

オフィスは外苑前にあるWeworkです

オフィスの風景です

【既存の価値に、技術と知識と経験をつなぎ合わせ、これまでにない価値を生み出し、新たな「喜び」を届ける】 我々は単一プロダクトを突き詰めてユニコーン(時価総額1000億円以上)を目指す今時のスタートアップではありません。 また事業継続の資金を捻出するために止むを得ずコンサルティングをしているわけでもありません。 新しい価値・喜びを世の中に連続的に生み出すために、あえて複数の自社事業・共創事業を並行して取り組む経営スタイルに挑戦しています。 ①自社事業 「そのテーマが好きだから」 「その領域に社会課題が存在し、それを自分自身がキャリアを賭けて解きたいと思うから」 というのが取り組む理由です。 流行りや儲け話、テクノロジーから始まるわけではない点がdotDらしさです。 ②共創事業 大企業の経営資源 x スタートアップの敏捷性・柔軟性 のコラボレーションに可能性を見出しているからです。 dotD創業メンバーの多くはエンタープライズ向けのソフトウェア、コンサルティングサービスに20年近く携わってきました。多くのお客様に時代に応じた様々な製品サービスを提供してまいりましたが、あくまでもお客様をご支援することしかできませんでした。 いかに志が高く優秀な人材が揃っていても、良い製品やサービスを提供しても、お客様企業の事業の立ち上げは、時として思うように進まないこともあります。そんな時に「支援者」という立場の限界を感じてきました。 dotDでは「伴走者」ないしは「自分ゴト」として、支援者の組織の論理に囚われない協業を実現します。

どうやっているのか

打ち合わせ風景

みんなの名刺裏

【大事にしていること】 組織として大事にしている事は「まずは試す」「楽しむ」です。常にアップデートして行きながら、どんな課題にも前向きに取り組むカルチャーです。 ユニークな点としては、名刺裏に自分の好きな物と社名の「D」を掛け合わせたイラストを一人一人作成しています。また、イラストに関係したイベントは会社公式として費用が負担されます。(前回はみんなでお肉を食べる会でした!) 【様々な経験・情報共有から幅広く成長出来る環境】 dotDでは創業メンバーに「オラクル、SAP、PwC、IBM、デロイト、Accenture、NTTデータ」を経験した面々が集まっています。自社サービスonedogにはtoC向けサービスの開発を長年経験したメンバーが揃い始め、toB・toC各々に強力なメンバーを集めています。また、Spin⇆onedogの社内チームでナレッジ共有を行い、互いの商品・プロダクトに反映させるなど連携を取っています。 現在は30名程の会社ではありますが、2年以内に100名を超える規模に成長させていく組織・チームを一緒に創ってくださる仲間を探しています。 【福利厚生】 最高の生産性を出すための環境には資源の投入は惜しみたくありません。入社時に必要なスペックのラップトップ、デュアルディスプレイなどを貸与させていただきます。また、スマートフォン通信費、ペットを飼っていらっしゃる方にはペット手当も検討させていただきます。 【働き方】 ・外苑前青山 the ARGYLE aoyama のWeworkがオフィスになります。ドリンクはコーヒーからアルコールまで揃っており、お洒落なオープンスペースで自由に作業をする事が出来ます。コロナウイルスによる自粛要請期間はリモートです。 ・働き方はフレックス。無駄なMTGは行わず、リモートにも柔軟に対応しています。

こんなことやります

今回はポジションを具体的に明示せずあえてオープンポジションとして募集させていただきます。現在、dotDでは将来に向けた大きな成長のために以下のメンバーを広く募集しております。 会社全体をリードするCxOポジション候補 ・Chief Design Officer(候補) ・Chief Technology Officer(候補) ・Chief Marketing Officer(候補) ・Chief Financial Officer(候補) ・Chief Customer Officer(候補) 現場で様々なプロジェクトをリードするポジション ・Public Relations Specialist ・Marketing Specialist (B2B, B2C) ・サービス開発エンジニア ・共創事業プロジェクトマネージャ ・共創事業のセールス&事業開発メンバー ・自社プロダクト、共創プロジェクトでのUX/UIデザイナー ・海外リージョン立ち上げ責任者 ・マーケティング/コーポレートプロモーション ・それ以外に将来必要になってくるポジション など様々なポジションを募集しております。 フェーズによってご用意できるポジションが変わる可能性があります。 具体的なJDが揃っていないポジションもございますが、弊社にご興味を持っていただいた方はオープンポジションとして応募いただけますと幸いです。
5人がこの募集を応援しています

5人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2018/09に設立

35人のメンバー

〒107-0061  東京都港区北青山2丁目14番4号 WeWork the ARGYLE aoyama 6F