愛犬の健康管理アプリ
家族の一員である「犬」と、より長くより親密に暮らしていくための健康管理やコミュニケーションができるプラットフォームサービスです。これまで煩雑な管理になっていた愛犬の健康やお世話の記録を一元化し、それを飼い主間で共有することで、アプリを通じて家族全員で愛犬の健康をサポートすることができます。
https://www.g-mark.org/gallery/winners/9e5f17f5-803d-11ed-af7e-0242ac130002
私たちが提供する愛犬のヘルスケアアプリ「onedog」が、犬を家族の一員として迎える人が増加傾向にある今、ますます必要とされているサービスとして、「2021年度グッドデザイン賞」を受賞しました!👏
onedogは、2018年12月に愛犬のおさんぽ記録アプリとしてサービスをリリースし、この3年間の間で、サービス名の変更を初め大型のアップデートで機能の整理と拡充を繰り返してきました。2021年9月には、愛犬のヘルスケア管理アプリとして、愛犬とそのオーナー様の抱える「健康課題」に着目し、課題解決のための機能を追加してリニューアルしました。
また2020年は、在宅勤務の推奨や不要不急の外出の制限など、生活環境に大きく変化を与える出来事が多く見られ、その影響でペットの「新規飼育者」が増えてきたことで、これまで様々な理由でわんちゃんをお迎えできていなかった方が一歩踏み出す踏み出すきっかけになったりと、社会も大きく変化してきました。
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onedogのグッドデザイン賞を受賞することができたのは、これまでのonedogの思想・開発が生んだ成果が、ユーザー(またはターゲット)に向けて価値提供できている(またはでき得る)プロダクトであると評価されたからだと思っています。
ここからは、実際に現場でサービス開発をしている代表メンバーからコメントをご紹介します。
また、受賞にあたり、グッドデザイン賞の審査委員の方からのコメントもいただいているのでご紹介します。
▼2021年度グッドデザイン賞受賞紹介ページ
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今後はonedogを通じて、犬という生き物の特性を深く理解し、正しくお世話する事ができるよう、健康文脈からサポートすることで、愛犬とオーナー様が少しでも長く元気に連れ添えるようにしていきたいと思っています。そして、onedogのサービス拡大・浸透を通じて、それらを実現し、犬の社会的地位の向上を訴えかけることで、今よりももっと犬と人間が共生しやすい社会を作っていきたいと私たちは考えています。
今回のグッドデザイン賞を受賞するまで、決して順風満帆な道のりではありませんでした。受賞に至るまで様々な困難を乗り越えてきたので、それについてはまた別でnoteを書きますのでご期待ください!🧎♂️
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onedogはサービスサイトを初め、各種メディアでの発信にも力を入れています。ご興味ありましたらフォローしていただけると嬉しいです。
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