1
/
5

「一緒にアウトバウンドチームを盛り上げてくれる仲間がいたら嬉しい」営業担当インタビュー

こんにちは、Xkitchen採用担当です。

先日営業アウトバウンドの募集記事を公開させていただきました!
▼募集記事はこちら
https://www.wantedly.com/projects/1100780

ありがたいことに、既にいくつか応募や「興味あり」を頂いております。
今日は既に同じポジションでアウトバウンドセールスを担当している、学生インターンの安くんにインタビューしてきました!

応募に興味のある方はこちらのストーリー記事も参考に、ぜひイメージを膨らませて見てくださいね。


-安さん、今日はインタビューありがとうございます!簡単に自己紹介をお願いします。

安 夏慧竜 (かける)と申します。
現在大学4年生で、4月からはIT人材系の会社に就職します。

出身は茨城で、大学から東京に出てきました。
小学校から高校までは野球中心の生活でしたが、大学ではサークルで野球もやりながらIT企業での長期インターンをメインでやってきました。

趣味はサウナ、ツーリングですね。
大学時代はバイクのためにお金を稼いでいたと言っても過言ではないです。

今は大学の友人達と一泊二日でサウナに行く計画を立てているのでそれが楽しみです!笑



-安さんはどうしてXkitchenに?

Xkitchenは友人の紹介で知りました。

友人にこんなインターンあるよ、と紹介されてすぐ代表の山路さんとお話しました。
山路さんと話してみて、25歳という若さで、一人の起業家として頑張っている姿を吸収したいと思い、すぐXkitchenで働くことを決めました。

実は僕、親友がいて。
その親友の目標が起業することなんです。
だから僕は、彼が起業したときに彼の右腕となれるように、学生の間に0→1、1→10のフェーズを経験しておきたいという思いは漠然とあって。

Xkitchenに入れば、山路さんが自身が起業して経験したナレッジを山路さんから共有してもらえるというのが大変魅力的でした。

自分が4月から就職する会社は、従業員数が1200〜1500名くらいのミドルベンチャーと言われる規模の会社です。事業もある程度安定しています。

1500名規模の会社だからこそ学べることももちろんあると思っているのですが、就職する会社がある程度大きいからこそ、学生の間はこれから大きくなっていくスタートアップで経験を積もうと考え、Xkitchenに決めました。


-Xkitchenで実際やっていること・魅力を教えて下さい!

今は、月目標件数10件というざっくりとした目標だけあって、それを追っています。
10件契約を取りたいなら、逆算するとアポは20件、コールは1日100件くらいはしたい状況になります。

このインターンで魅力的だなと思えるところは、山路さんもテレアポに参加してくれたりと、1000件という大きな目標に向かって一致団結して営業をかけているところです。

代表も手を動かしている環境で、代表から直で学べることも多いですし、
何よりアポが取れたときにお互いでナレッジ共有を共有しながら高めていく雰囲気も楽しいです。

なので今は、一緒に頑張る仲間がほしいですね!笑
Xkitchenでのアウトバウンド部隊はまだまだ少人数なので、チーム一体となって一緒に目標を追い求めるのに憧れています。
一緒にテレアポする時間を枠で押さえて、その時間帯は全員でひたすらもくもくテレアポする。とかもやってみたいですね笑。

あとは良くも悪くもですが、アウトバウンドチームもできたばかりで体制が整っていません。社員が少なく、自由にやらせてもらえる環境です。
トークスクリプトや、アポの設定から商談までのフローなど、試行錯誤を重ねながら自分で磨いていけます。

これまで僕がインターンしたところでは、スクリプトもフローも、だいたいマニュアルがあってそれに則ってやらなければいけなかったので、ここもXkitchenでの面白いポイントですね。


-Xkitchenならではのおもしろポイントは?

まだまだ規模が小さいからこそですが、他の業種の人との交流も盛んです。

たとえば、新メンバーが開発されたら味見させてもらえたりするのは、他の営業インターンとは大きく違うポイントですかね笑。本来であれば、営業がメニュー開発部隊の新作とか食べれないと思うんです。笑
でもXkitchenは、人数も少ないのでほぼ全員で試食します。

おかげさまで営業するときに、商品の魅力をより訴求できている気がしますね。



-最後に、これからの目標を教えて下さい!

まずXkitchen軸では、加盟店を着実に増やしていくことです。
なので僕はアウトバウンドチームとして、契約の第一歩となるアポに貢献していきたいです。

自分軸では、事業を大きくしていくためのナレッジをXkitchenで吸収していきたいです。
そういえば、起業を目指している僕の親友も近々Xkitchenに入ってくるかもしれないので一緒に成長していく予定です。

山路さんが結果を出してもらった分だけメンバーには還元したいと言ってくれていますが、僕自身もXkitchenに還元していきたいです。


<編集担当者より>

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
安さんがとにかく楽しそうにアポのことやXkitchenのことをお話している様子が非常に印象的でした。

少しでもXkitchenに興味を持ってくださった方はこちらよりご応募ください。
https://www.wantedly.com/projects/1100780

ご連絡お待ちしております!

株式会社Xkitchenからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?
株式会社Xkitchenでは一緒に働く仲間を募集しています
2 いいね!
2 いいね!

同じタグの記事

今週のランキング

横田 英里さんにいいねを伝えよう
横田 英里さんや会社があなたに興味を持つかも