未来のスマートホームハブ「muiボード第2世代」とは?|mui Labのうらがわ
2024年2月18日まで、「Kickstarter」において「muiボード第2世代」のクラウドファンディングを行っています。5年前に発表したmuiボード第1世代では、250人の支援者と約10万ドルの資金調達を達成することができました。 ...
https://note.com/muilab/n/n6fe1866f3310
mui Labの9月の出来事をお届けします。
1. 国内クラウドファンディングについてのお知らせ📢
2. 未来を先取りする展示会「CEATEC 2024」に参加決定✨
3. CEDIA Expo 2024にてmuiボード第2世代を展示🗽
✉️ SNSにお寄せいただいた投稿より
📱 muiの投稿より
📷 mui camera ─ muiメンバーの見た京都
2024年10月下旬から、「muiボード第2世代」の国内クラウドファンディングを開始します。
こちらのフォームよりご登録いただければ、いち早くお知らせをお届けいたします。
今年2月に実施した海外クラウドファンディング終了後、たくさんの購入希望をいただき、国内クラウドファンディングでの先行予約販売を実施するに至りました。
noteにて、「muiボード第2世代とは?」「第1世代からどのように進化したのか?」「第2世代から追加された機能は?」といった疑問に答えています。
note下部にはさらに詳細な情報も掲載しております。ぜひご覧ください。
10月15日から18日に幕張メッセで開催されるCEATEC 2024への参加が決定しました。
CEATECはデジタルイノベーションの総合展で、今年は「Toward Society 5.0」のコンセプトのもと、CEATEC25周年の特別テーマ「Innovation for All」を掲げています。
mui Labは、自社ブースにてmuiボード第2世代の展示を行うとともに、CSA日本支部のブースでの展示も予定しています。
また、CSA日本支部のMatter技術部会議長であるmui Labの佐藤が、16日に予定されているパネルディスカッションへ登壇します。
国内でのMatter普及が期待される中、スマートホームの現状と、今後の進化についてお話しします。
米国のプロフェッショナル向けスマートホームプロダクト展示会CEDIA Expo 2024に出展しました。
mui Labは、次世代のスタートアップ企業が出展する「ローンチパッドエリア」に日本企業で唯一選出されました。
北米プロフェッショナル市場で初めてmuiボード第2世代を展示し、機能を体験していただきました。
展示の様子は、来場者のYouTubeに取り上げられており、実際にmuiボードの手書きメッセージ機能やタイマー機能を体験する様子がご覧いただけます。
日経クロステックにて、mui Labが紹介されました。
スマートホームの世界共通企画である「Matter」と、国内で浸透している「ECHONET Lite」の両方に対応するスマートホームコントローラーであるmuiボード第2世代の開発を行うことなどが掲載されています。
また、PR TIMESスタートアップ、PR TIMESテクノロジーにて、CEDIA Expo 2024への出展を発表したプレスリリースが紹介されました。
Instagramでは、日本家屋の床の間や京都の書店「誠光社」さんに設置されたmuiボードの様子を投稿しました。
Instagramをフォローしていただくと、他にもさまざまな場面でのmuiボードの使用シーンがご覧いただけます。
Spotifyでは、「むいのはなし」第6話を公開しました。
「むいのはなし」は、クリエイティブディレクターのhirobeと、デザインのことをもっと知りたいインターン生yukinoの2人が、「muiらしいデザイン」について対話形式で考えていく連載で、今回が最終話です。