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IPO計画中|スマートホーム/カーボンニュートラルに挑戦する1人目事業開発

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on 2024/03/15

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IPO計画中|スマートホーム/カーボンニュートラルに挑戦する1人目事業開発

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大木 和典

上智⼤学法学部卒、 NISSHA USAでの新規事業開発を経て、mui Labを社内ベンチャーとして創業。NISSHAからMBO、その後VCからの資⾦調達を経てスタートアップ起業家へ転⾝。NISSHA時代はグローバルビジネスデベロップメントでWhirlpool, Tesla, J&J,などと​提携を実現。​

Taichiro Ogawa

中央⼤学商学部卒​。IBMコンサルティング、エス エムエスでの事業部⻑、海外 事業⽴ち上げ、起業等を経てmui Labへジョイン。国内プラットフォーム事業⽴ち上げ を推進、​超⼤⼿企業との事業提携を進める。​

新 勇斗

同志社大学在学中よりレバレジーズ株式会社にて長期インターンへ従事。大学卒業後、同社へ新卒入社。長期インターン時代から一貫してエンジニアの人材紹介の法人営業に従事。計50社ほど、スタートアップ~大手企業の採用企画~採用支援に関わる。22年に東京から京都へUターン。Calm Techという概念、muiのプロダクトへの思想、デザイン~テクノロジー~ビジネスの一貫した価値提供に魅力を感じ、現在はmui Labの人事へ。

mui Lab株式会社のメンバー

上智⼤学法学部卒、 NISSHA USAでの新規事業開発を経て、mui Labを社内ベンチャーとして創業。NISSHAからMBO、その後VCからの資⾦調達を経てスタートアップ起業家へ転⾝。NISSHA時代はグローバルビジネスデベロップメントでWhirlpool, Tesla, J&J,などと​提携を実現。​

なにをやっているのか

mui Labは京都御所に程近い、400年以上続く家具街の夷川通に拠点を置くスタートアップです。テクノロジーを活用し、人と人、人と自然がより良くつながる暮らしを実現するための製品やサービスを開発しています。 mui Labのコンセプトである、[Calm Technology & Design /生活に溶け込む情報技術の設計]は、脈々と京の地に紡がれている日本人の美的感覚に啓発されています。人の手が加えられながらも自然と美しく調和する「鴨川」のような、穏やかなテクノロジーの実現を目指しています。 muiボードから事業が始まり、スマートリビング、エネルギーマネジメント、ホームオートメーションなど、年々事業領域が広がっており、近年は、カーボンニュートラル・地球温暖化対策に取り組むインフラ企業や、新しい暮らしの価値創造を目指すスマートシティ・スマートホーム企業とのコラボレーションが増えており、クラウドソフトウェアによるホームDX、SaaSプロダクト開発、ユーザー向けアプリ開発、大手企業との共同開発プロジェクト、PoCなどが進んでいます。 ▍受託開発/共同開発​ スマートホーム特化の​クラウド、アプリ開発 - 三菱地所・LIXIL・mui Labの3社がスマートホーム事業 - https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000030640.html ▍リカーリング(SaaS)​ ⾃社プロダクト化したクラウドサービスアプリのSaaSモデル開発 - https://muilab.com/en/products_and_services/muismartliving/ ▍デバイス販売​ Muiボード、muiセンサーなどのスマートホーム向けデバイスの​販売​ ・https://www.youtube.com/watch?v=uoflSMpAuXU

なにをやっているのか

mui Labは京都御所に程近い、400年以上続く家具街の夷川通に拠点を置くスタートアップです。テクノロジーを活用し、人と人、人と自然がより良くつながる暮らしを実現するための製品やサービスを開発しています。 mui Labのコンセプトである、[Calm Technology & Design /生活に溶け込む情報技術の設計]は、脈々と京の地に紡がれている日本人の美的感覚に啓発されています。人の手が加えられながらも自然と美しく調和する「鴨川」のような、穏やかなテクノロジーの実現を目指しています。 muiボードから事業が始まり、スマートリビング、エネルギーマネジメント、ホームオートメーションなど、年々事業領域が広がっており、近年は、カーボンニュートラル・地球温暖化対策に取り組むインフラ企業や、新しい暮らしの価値創造を目指すスマートシティ・スマートホーム企業とのコラボレーションが増えており、クラウドソフトウェアによるホームDX、SaaSプロダクト開発、ユーザー向けアプリ開発、大手企業との共同開発プロジェクト、PoCなどが進んでいます。 ▍受託開発/共同開発​ スマートホーム特化の​クラウド、アプリ開発 - 三菱地所・LIXIL・mui Labの3社がスマートホーム事業 - https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000030640.html ▍リカーリング(SaaS)​ ⾃社プロダクト化したクラウドサービスアプリのSaaSモデル開発 - https://muilab.com/en/products_and_services/muismartliving/ ▍デバイス販売​ Muiボード、muiセンサーなどのスマートホーム向けデバイスの​販売​ ・https://www.youtube.com/watch?v=uoflSMpAuXU

なぜやるのか

▍Mission ⼈と⾃然とテクノロジーが穏やかに調和した⼼ゆたかなくらしと社会を創造する ▍Vision 未来のくらしのあたりまえ 私たちのプロダクトが未来のくらしにとけこみなじむデファクトスタンダードとなる ▍主な取組み・受賞歴 mui Labは、自然素材を使用したIoTデバイスであるmuiボードをはじめ、革新的な技術やアイデアを保持しています。これらは世界的にも認められ、様々な賞を受賞しています。 ・「CES Innvation Awards 2022」を受賞 ・スマートホームデバイス間の相互接続を可能にする世界共通規格「Matter」に対応(日本企業発) ・Alexa Startups(米国)より「Works with Alexa」の認証を取得 ・アメリカのIT分野に特化したメディア企業である、CNET社の記事では、The 5 biggest tech trends from CES 2020と5つの目新しいトレンドのうち、トヨタと並んでもう1社の日本社として掲載 ・IKEA、フォルクワーゲン、SAPと世界的企業から声がかかる状況 ・元Appleのデザイン責任者(Don Lindsay氏)、元SONYでソニーエリクソンなどさまざまな事業カテゴリーでデザイン責任者を歴任し、現在京都芸術大学教授、元アップル副社長(前刀氏)、と錚々たる方々を Adviserに迎えている ▍Calm technology:https://wedge.ismedia.jp/articles/-/23645 マーク・ワイザーの提唱したCalm Technologyの設計思想と、日本的な余白や佇まいなどの美観をまとった要素を融合させることで、従来の情報テクノロジーの設計において見過ごされてきた、本来的なウェルビーイング、つまり人と自然とテクノロジーが調和した世界観を技術とデザイン力を通じて社会実装していきます。

どうやっているのか

▍カルチャー - Creative​:誰もがクリエイティブに考え、⾏動する​ - With our heart (⼼をこめる)​:誰もがお客様のために、⼼をこめた仕事をする。​ - Sustainable​:誰もがサステイナブルに考え、⾏動する。​ - Challenge​:誰もがチャレンジを楽しむことができる。​ - Professional​:誰もが素敵なこだわりを持つプロフェッショナルである。​ - Kurashi​:誰もが⽇々のくらしを⼤切にする。​ ▍チームの文化 国内外でキャリアを積んだ精鋭がミッションに共感し集まっています。muiメンバーは、ライフスタイルに寄り添う家具のように、人の生活に溶け込む穏やかな情報技術の在り方を目指しソフトウェアとハードウェアの開発を行っています。すべてのサービスやプロダクトは、従来の情報テクノロジーの設計において見過ごされてきた、本来的なウェルビーイング=自然とテクノロジーが調和した世界観を技術とデザイン力を通じて社会実装することを目的としています。

こんなことやります

▍採用背景 経産省主導の2025年のイエナカデータ連携、スマートホーム化、エネルギー領域のDX需要の増加、2050年のカーボンニュートラルの実現、生活者の暮らしのウェルビーイングの実現など、 スマートホーム市場自体、官⺠様々なプレイヤーから大きな資⾦が流⼊し、⼤きな成⻑が⾒込まれる市場になっています。 mui LabでもCalm Technologyをコアに、SaaSビジネスモデルの構築、大手企業との共同開発プロジェクト、PoCなどが進んでおりますが、想像より事業成長がはるかに見込まれるため、採用を本格化する運びにしました。 直近は、2030年にスマートホーム市場におけるデファクトスタンダード、シェアNo.1を実現することを目指しており、IPOも計画している中での、創業フェーズメンバーになります。 ▍Mission Misionの「⼈と⾃然とテクノロジーが穏やかに調和した⼼ゆたかなくらしと社会を創造する」、Visionの「未来のくらしのあたりまえ、私たちのプロダクトが未来のくらしにとけこみなじむデファクトスタンダードとなる」の実現です。 中期Visionとしては、定性:2030年国内スマートホームシェアNo.1、定量:ARR360億円 MRR30億円を実現するリカーリング(SaaS)のビジネスモデルの事業開発全般をお任せします。 ▍業務内容 事業開発マネージャーとして以下の役割を担っていただきます。 - 中長期事業計画の策定 - クライアントの中長期ビジョンの中でmui Labのプロダクトをどのように組み込むかの事業企画 - 大手事業者とのアライアンス提携/共同事業開発におけるプロジェクトマネジメント - 新規クライアントへの提案活動/案件化推進 - リカーリング(SaaS)モデル拡⼤に向けた商品設計~開発チームとの連携 - 事業開発メンバーのマネジメント ▍ポジションの特徴 ① Calm Technologyというまだ浸透していない概念を日本/世界に創っていくスタートアップ - mui Labは、従来の情報テクノロジーの設計において見過ごされてきた、人と自然とテクノロジーが調和した世界観を技術とデザイン力を通じて社会実装することを目指しています。 ② IPO予定あり|2030年にスマートホーム市場におけるデファクトスタンダード、シェアNo.1を実現する事業フェーズ - mui Labが挑戦する市場は、「エネルギーマネジメント」と「ホームオートメーション」が交わる「スマートホーム市場」で、国内で2030年には1兆を超える市場、世界では2030年には45兆円を超える巨大な市場です。 - 既に数社、大企業とのアライアンスが進んでおり、大企業と対等な関係で「IoT」「スマートホーム」「エネルギーマネジメント」「カーボンニュートラル」などの次世代成長産業における事業開発経験が得られます。 ③ カーボンニュートラルの実現|2050年の社会課題にも挑戦 - ホームオートメーションのみにとどまらず、生活者の暮らしのウェルビーイングの実現、そして、エネルギーマネジメント技術を活用した脱炭素社会の実現を目指しています。 - エネルギー会社は勿論、金融/保険、ポイント/地域通貨、生活インフラ、IoTデバイス/AIなど様々なサービス提供者が参入しており、muiプラットフォームを通じ、様々な企業と共同でユーザーに新たな体験価値を創っていきます。 ▍組織図 COO直下になります。 責任者(COO)、営業チーム2名、PMチーム2名、事業開発(現状0名)の組織図になっており、1人目の事業開発になります。 ▍応募条件 以下のいずれかの経験をお持ちの方 - 戦略ファーム or 総合ファームでコンサルタントとして5年以上の経験 - 戦略ファーム、総合ファームでコンサルタントとして3年以上の経験と事業会社での事業開発経験2年以上 - 事業会社での事業開発経験5年以上 - その他上記に準ずるコンサルティング/事業開発経験を有する方 ▍勤務地 原則フルリモート - 顧客訪問等の出張や半期に一度の京都本社での全社集会などあります。 - 現状はフルリモートですが、今後は京都オフィス or 関東(横浜)オフィスへのハイブリッドになる可能性がございます。(働き方を社内検討中)
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2017/10に設立

34人のメンバー

京都府京都市中京区俵屋町295ー1