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AppleやSonyのようなブランドへ|ブランディング/PR担当を募集

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on 2024/06/06

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AppleやSonyのようなブランドへ|ブランディング/PR担当を募集

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大木 和典

上智⼤学法学部卒、 NISSHA USAでの新規事業開発を経て、mui Labを社内ベンチャーとして創業。NISSHAからMBO、その後VCからの資⾦調達を経てスタートアップ起業家へ転⾝。NISSHA時代はグローバルビジネスデベロップメントでWhirlpool, Tesla, J&J,などと​提携を実現。​

廣部 延安

mui Lab共同創業者兼クリエイティブディレクター。 CMFデザイン分野のインハウスデザイナーを経て、⼼地の良い暮らしを情報テクノロジーを用いて実現するために、⾃然素材である木を使ったmuiボードを発案する。 日常に存在する⼿触りを通じて⼈の⽣活と情報テクノロジーとの接点を探求する。

mui Lab株式会社 採用担当

muiという名前の由来は老子の『無為自然』*で、テクノロジーと人間の関わり方が作為的ではなく、​自然であること、調和を大事にしながら、必要なときだけ身の回りの素材が情報に変化するようなモノを​つくることを目指しています。​ そこには、人がなにか「こうしよう」と思って決めてやることもいいけれど、​自然の流れに任せて進んでいくのもよいという言葉が繰り返し出てきます。​ そんなふうに、「テクノロジーがあって何かする」というよりは、「テクノロジーの存在を忘れて、​何かしたいと思った時に支えてくれる」ということが理想なのではないかと考えました。​「mui Lab」という社名は、そんな「無為」という考え方を、デジタルテクノロジーにおいて考えたり、​研究したり、ディスカッションする場所であるという意味が込められています。​

mui Lab株式会社のメンバー

上智⼤学法学部卒、 NISSHA USAでの新規事業開発を経て、mui Labを社内ベンチャーとして創業。NISSHAからMBO、その後VCからの資⾦調達を経てスタートアップ起業家へ転⾝。NISSHA時代はグローバルビジネスデベロップメントでWhirlpool, Tesla, J&J,などと​提携を実現。​

なにをやっているのか

mui Labは京都御所に程近い、400年以上続く家具街の夷川通に拠点を置くスタートアップです。テクノロジーを活用し、人と人、人と自然がより良くつながる暮らしを実現するための製品やサービスを開発しています。 mui Labのコンセプトである、[Calm Technology & Design /生活に溶け込む情報技術の設計]は、脈々と京の地に紡がれている日本人の美的感覚に啓発されています。人の手が加えられながらも自然と美しく調和する「鴨川」のような、穏やかなテクノロジーの実現を目指しています。 muiボードから事業が始まり、スマートリビング、エネルギーマネジメント、ホームオートメーションなど、年々事業領域が広がっており、近年は、カーボンニュートラル・地球温暖化対策に取り組むインフラ企業や、新しい暮らしの価値創造を目指すスマートシティ・スマートホーム企業とのコラボレーションが増えており、クラウドソフトウェアによるホームDX、SaaSプロダクト開発、ユーザー向けアプリ開発、大手企業との共同開発プロジェクト、PoCなどが進んでいます。 ▍受託開発/共同開発​ スマートホーム特化の​クラウド、アプリ開発 - 三菱地所・LIXIL・mui Labの3社がスマートホーム事業 - https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000030640.html ▍リカーリング(SaaS)​ ⾃社プロダクト化したクラウドサービスアプリのSaaSモデル開発 - https://muilab.com/en/products_and_services/muismartliving/ ▍デバイス販売​ Muiボード、muiセンサーなどのスマートホーム向けデバイスの​販売​ ・https://www.youtube.com/watch?v=uoflSMpAuXU

なにをやっているのか

mui Labは京都御所に程近い、400年以上続く家具街の夷川通に拠点を置くスタートアップです。テクノロジーを活用し、人と人、人と自然がより良くつながる暮らしを実現するための製品やサービスを開発しています。 mui Labのコンセプトである、[Calm Technology & Design /生活に溶け込む情報技術の設計]は、脈々と京の地に紡がれている日本人の美的感覚に啓発されています。人の手が加えられながらも自然と美しく調和する「鴨川」のような、穏やかなテクノロジーの実現を目指しています。 muiボードから事業が始まり、スマートリビング、エネルギーマネジメント、ホームオートメーションなど、年々事業領域が広がっており、近年は、カーボンニュートラル・地球温暖化対策に取り組むインフラ企業や、新しい暮らしの価値創造を目指すスマートシティ・スマートホーム企業とのコラボレーションが増えており、クラウドソフトウェアによるホームDX、SaaSプロダクト開発、ユーザー向けアプリ開発、大手企業との共同開発プロジェクト、PoCなどが進んでいます。 ▍受託開発/共同開発​ スマートホーム特化の​クラウド、アプリ開発 - 三菱地所・LIXIL・mui Labの3社がスマートホーム事業 - https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000030640.html ▍リカーリング(SaaS)​ ⾃社プロダクト化したクラウドサービスアプリのSaaSモデル開発 - https://muilab.com/en/products_and_services/muismartliving/ ▍デバイス販売​ Muiボード、muiセンサーなどのスマートホーム向けデバイスの​販売​ ・https://www.youtube.com/watch?v=uoflSMpAuXU

なぜやるのか

▍Mission ⼈と⾃然とテクノロジーが穏やかに調和した⼼ゆたかなくらしと社会を創造する ▍Vision 未来のくらしのあたりまえ 私たちのプロダクトが未来のくらしにとけこみなじむデファクトスタンダードとなる ▍主な取組み・受賞歴 mui Labは、自然素材を使用したIoTデバイスであるmuiボードをはじめ、革新的な技術やアイデアを保持しています。これらは世界的にも認められ、様々な賞を受賞しています。 ・「CES Innvation Awards 2022」を受賞 ・スマートホームデバイス間の相互接続を可能にする世界共通規格「Matter」に対応(日本企業発) ・Alexa Startups(米国)より「Works with Alexa」の認証を取得 ・アメリカのIT分野に特化したメディア企業である、CNET社の記事では、The 5 biggest tech trends from CES 2020と5つの目新しいトレンドのうち、トヨタと並んでもう1社の日本社として掲載 ・IKEA、フォルクワーゲン、SAPと世界的企業から声がかかる状況 ・元Appleのデザイン責任者(Don Lindsay氏)、元SONYでソニーエリクソンなどさまざまな事業カテゴリーでデザイン責任者を歴任し、現在京都芸術大学教授、元アップル副社長(前刀氏)、と錚々たる方々を Adviserに迎えている ▍Calm technology:https://wedge.ismedia.jp/articles/-/23645 マーク・ワイザーの提唱したCalm Technologyの設計思想と、日本的な余白や佇まいなどの美観をまとった要素を融合させることで、従来の情報テクノロジーの設計において見過ごされてきた、本来的なウェルビーイング、つまり人と自然とテクノロジーが調和した世界観を技術とデザイン力を通じて社会実装していきます。

どうやっているのか

▍カルチャー - Creative​:誰もがクリエイティブに考え、⾏動する​ - With our heart (⼼をこめる)​:誰もがお客様のために、⼼をこめた仕事をする。​ - Sustainable​:誰もがサステイナブルに考え、⾏動する。​ - Challenge​:誰もがチャレンジを楽しむことができる。​ - Professional​:誰もが素敵なこだわりを持つプロフェッショナルである。​ - Kurashi​:誰もが⽇々のくらしを⼤切にする。​ ▍チームの文化 国内外でキャリアを積んだ精鋭がミッションに共感し集まっています。muiメンバーは、ライフスタイルに寄り添う家具のように、人の生活に溶け込む穏やかな情報技術の在り方を目指しソフトウェアとハードウェアの開発を行っています。すべてのサービスやプロダクトは、従来の情報テクノロジーの設計において見過ごされてきた、本来的なウェルビーイング=自然とテクノロジーが調和した世界観を技術とデザイン力を通じて社会実装することを目的としています。

こんなことやります

▍採用背景 muiボードから始まり、Calm Technologyを元にした独自のDesign・Technologyで認知を広げてきました。 直近、muiボードのみならず、SaaSビジネスモデルの構築、大手企業との共同開発プロジェクトが進んでおり、「スマートホーム/スマートリビング」「エネルギーマネジメント」「IoT」「SaaS」「DX推進」など、会社としてのソリューション/メッセージングが多様化するフェーズにあります。 当社のコアコンピタンス/実現したいMVVを理解いただきながら、to C/to B両プロダクトのブランディングが市場における唯一無二のポジショニング確立になると考えているため、本ポジションを募集する運びにしました。 直近は、2030年にスマートホーム市場におけるデファクトスタンダード、シェアNo.1を実現することを目指しており、IPOも計画している中での、コアメンバーになります。 ▍期待役割 Misionの「⼈と⾃然とテクノロジーが穏やかに調和した⼼ゆたかなくらしと社会を創造する」、Visionの「未来のくらしのあたりまえ、私たちのプロダクトが未来のくらしにとけこみなじむデファクトスタンダードとなる」の実現から逆算したブランディングをお任せします。 ▍業務内容 ブランドの上位概念を理解いただきながら、PRとしての実行レイヤーもお任せする想定です。 - 自社のMVV/ブランド/コアコンピタンス/プロダクトなど上位概念の理解 - リサーチを通したユーザーの潜在ニーズの発掘/市場調査 - 認知獲得経路/カテゴリーエントリーポイント(CEP)の設計/社内外へのメッセージングの設計 - プロダクトの価値の言語化/社内外への伝達(広報PRとしてのメディア露出など) - 社外イベントなどのクリエイティブ/メッセージのディレクションサポート - リリースに向けた各種タスク/スケジュール等のプロジェクト管理と推進 ▍参考記事 カームテクノロジーとは:https://wedge.ismedia.jp/articles/-/23645 ▍部署 経営企画部配属/CEO直下になります。 経営レイヤー/各ポジションのマネージャーレイヤーとコミュニケーションを取りながらブランド/広報PR戦略~実行を推進いただきます。 ▍ポジションの特徴 - Calm Technologyというまだ浸透していない概念を日本/世界に創っていくスタートアップ - IPO予定あり|カーボンニュートラルの実現|2050年の社会課題にも挑戦 - グローバルを目指したブランドを築く ▍応募条件 - 広報PRの戦略設計~実行の経験 ▍働き方 - 勤務地/希望を元に選考過程でご相談させていただけますと幸いです - フルフレックスになります ▍最後に まずはカジュアルにお話できればと思いますので、お気軽にご応募ください!
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    会社情報

    2017/10に設立

    34人のメンバー

    京都府京都市中京区俵屋町295ー1