mui Lab、スマートホームで進む省エネ
習慣化にカギスマートホームのプラットフォームの開発を行うmuiLab(ムイラボ:京都市)は「muiKurashi(クラシ)アプリ」を通して入居者と電力事業者のコミュニケーション構築を行う。muiKurashiアプリは、家電の操作をはじ...
https://www.zenchin.com/news/mui-lab.php
mui Labの2月の出来事と、muiメンバーが撮影した京都のようすをお届けします。
muiボード第2世代のクラウドファンディングが終了しました! 309名の方から、$166,210(約2500万円)のご支援をいただきました。SNSでのシェアや応援のコメントなどをふくめ、さまざまな形でサポートいただいたすべての方に、心より感謝申し上げます。
ここからがスタートという思いで、心をこめた製品を皆様へ届けられるよう開発に力を入れてまいりますので、引き続き応援いただけましたら幸いです。皆様のもとへmuiボード第2世代をお届けできることを大変嬉しく思っています。ありがとうございます。
2月24日発売の『Get Navi 4月号』の巻頭特集「目利きたちのウィッシュリスト」の中で、muiボード第2世代が紹介されました。記事の中では、家電王の中村剛さんからコメントをいただきました。
便利なテクノロジーはタイパ重視になりがちで、精神的にはつかれてしまうことも。その点、muiボードの基本コンセプトは、生活に溶け込み、無意識のうちに利用できるものです。
2月12日の全国賃貸住宅新聞にて、mui Kurashiアプリを紹介していただきました。節電を促す機能や、三菱地所との共同開発などを取り上げていただきました。
mui Kurashiアプリは、家電の操作をはじめ、マンション内の温湿度表示や熱中症警戒アラート、室内見守りなどの機能を備えたスマートホーム対応アプリだ。muiボードと連携させることもできる。節電の呼びかけに加えて節電結果を通知することができ、節電行動を自然と習慣化させることが狙いだ。
札幌で行われたワコム国際芸術祭に、詩人の三角みづ紀さんと共同制作した作品「ゆきのかたち」を出展しました。muiボードに書かれた「ゆき」という文字の形をもとに、三角みづ紀さんが手書きで創作された「ゆきの詩」が届きます。
人が描く文字は筆跡として特徴を持ちますが、1つとして同じ形ではありません。それぞれ書かれた文字から自然とのつながりを体感することができないかと思い、「雪」をテーマに作品を制作しました。
来場者の書かれた「ゆき」という文字が降り積もることと、実際の雪の情景をイメージしていただければと思います。
muiボード第2世代の動画や、展示会での様子、muiボードのカレンダー機能などをお寄せいただきました!
Instagramでは「muiボードのある暮らし」として、muiのメンバーがどのような想いでつくり、実際にどう使っているのかについて投稿しました!