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【スペシャル対談/後半】小金澤社長×益雄常務×南島工務部長「小金澤硝子に溢れる可能性」

前半を読んでいない人はこちらから

弊社採用担当の竹村がヒアリングして、社長や常務、部長など役職者に切り込んだ取材を行う、スペシャル対談!後半戦が始まります!!!!!

小金澤硝子が考えるこれからの時代について

社長:これからの時代は大きく変化するよね。5年後の姿が想像できない時代だね。パーパス経営が台頭したり、少子高齢化が続く中で、企業に若手の力が必要であることは間違いないね

小金澤硝子自体も、少しずつ若返っている。
会社に来て、楽しいと感じることや、若手が積極的に話せる環境を作っていくのが、これからの時代かもしれない

若手が話せる環境は、他企業さんではある意味、当たり前なのかもしれないけど、小金澤硝子としては成長している。昔は親方の言うことがすべてで、若手は話せなかった

時代が変わったねぇ

南島:たしかに、昔はもっと社長はピリピリしていましたもんね。近寄れませんでした!

一同:(大きな笑い声)

小金澤硝子の中で一緒に働きたい人とは、どんな人?

社長:健康で素直。そして嘘をつかない子が大事になる

南島:人間性だけで判断したくない

若手に伝えるのは5年後に「硝子の仕事の〇〇が楽しいぞ」と誰にでも語れるくらい成長すべき、ということ。硝子が楽しいと思えなければ成長できない

どういう人が望ましいか、ということの答えはない気がする

自分も変人であり、(硝子を愛する)変態である(笑)

▲笑いながら、楽しそうに話している南島さん

仕事のこだわりや想いについて教えてください!

南島:もともと営業で入って、今は工場本部で工務を行なっています。特に職人さんたちのサポートしている面が強いです。信頼をおく部下2名と回しているものの、今後、絶対に若いメンバーの力が必要になります!!

私が安心して引退できるような若手メンバーをつくりたいです。
育てられるような仕事を行い、後釜にバトンを渡せるようにしていきたい!その想いが強いです

▲南島さんの心強い発言に喜ばれる社長と、安心した表情の益雄さん

益雄:この仕事は心から好きでやっています。ただし、この年になると忘れやすくなるので、慎重に仕事を行っています。営業としては、現場の動きが悪いとストレスがたまるものの、南島さんに全て調整をお願いしています。本当に南島さんがいてくれてよかった。とても助かっている。いつもありがとうね

南島:いえいえ。そんなことないです!こちらこそ、いつもありがとうございます

社長:私自身の仕事への想いは、現場担当を持つことかもしれない。
一時期、マネジメントに忙しく、現場案件を持たない時期もあった。しかし、現場から離れると社員との距離が離れてしまうことに気が付いた

また、独自開発しているシステムの弱点にも気付けないことがあるため、現在では、現場を離れず、かつ代表としての仕事も行うようにしている

お客様にも専門職の硝子屋さんとしてアドバイスしながら、建築業界を支えていきたいと強く感じています!!

小金澤硝子を志すメンバーへの一言

社長:仕事をする上では、何か失敗した時に、ごめんなさいと言えるような環境が大事になる
小金澤硝子では、失敗は大歓迎。ただし、失敗を隠すのだけは許せない

思い切って仕事をしてほしい。守るは俺たちの役目。

イキイキと仕事を行うために、環境を作っていく。
そして、今はその環境づくりを何よりも大事にしています!

遠慮されることほどダメ。ダメなことはダメと伝える
素直さが大事になる。素直なことが成長につながる

ともにチャレンジしながら、学びあいながら、一緒に小金澤硝子をかたちづくるメンバーを探しています!


ここからはお宝!?オフショット

▲うちの硝子が一番!というポーズをお願いしました。益雄さんもポーズを決めています!


▲小金澤硝子の看板とどんなポージングを撮影するのか決めている中、一人看板を持ち上げようとする、お茶目な社長


▲ピッカピカの硝子と、小金澤硝子を背負う熱いハートの3名と。

小金澤硝子株式会社からお誘い
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