なにをやっているのか
小金澤硝子は建物に新たな命を吹き込み、人々の生活を支えている企業です。
私たちはガラス工事を主要事業としており、大手・中堅ゼネコン、リフォーム会社との間に緊密なネットワークを持ち、大型ビルや高層マンションなど数多くの施工案件を実施してきました。1960年の創業以来、数多くの会社様に愛されながら実績を築いてまいりました。
その中で常に大切にしてきたことは、「働く社員を大事にすること」です。
要は、社員のやりたいこと・好きなことを応援していく。
人を育て、未来を育てる。
私たちは熱い想いを持った人を全力でサポートします。
たとえば「今までスポーツに打ち込んできて、
これからも体力づくりや健康管理に積極的に取り組みたい人」や
「スポーツを通して学んできたことを活かしたい人」に対し、
スポーツと仕事が両立できる新たな働き方を提案しています。
仕事だけではない「やりたいこと・好きなこと」へのサポートをし続け、
そうして一人ひとりに向き合い続けることを約束しております。
なぜやるのか
私たちは、ものづくりを「人と人の交わり」と捉えています。たくさんの人の関わりを通して、その土地に新たな輝きをもたらします。お客様の「当たり前」を、
「期待以上」に引き上げる。
ものづくりの現場では、仲間と協力することが必要不可欠です。
だから、私たちは一人ひとりが責任を持ち、仲間ともにお客様から必要とされていること・期待されていることに丁寧に応え、
さらにその先に期待を超える「当たり前」を作っています。
どうやっているのか
ものづくりの現場では、仲間と協⼒することが必要不可⽋となります。
要では想いを1つにして、同じ⽅向性で未来を描くことを⼤切にします。
同時に⼀⼈ひとりが責任を持ち、⾃分と向き合い、仲間と形づくることも重視しております。
必要とされることに丁寧に応え「当たり前の基準」をみんなで上げていく。当たり前の先にある仕事の喜びを仲間と分かちあう。
そして「要の仕事は楽しい」を私たちで作り上げていきます。
私たちは「何を教わるか」以上に「誰から教わるか」を重視しています。だからこそ、社長自ら社員と向き合い、切磋琢磨できる環境を大切にします。
「成長したい!」と強く感じる熱量を応援し、後押しします。
要では社員から社員へと、次世代に学んだことを受け継ぎ、要を超えた先へバトンを渡していくことを描いています。 未経験でも大募集です!一緒に吸収していきましょう。