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人に真摯に向き合う組織に魅力を感じ、コミューンのカスタマーサクセスマネージャーへ

コミューンでカスタマーサクセス部の部長を担当している須藤と申します。
今日はもともと転職を考えていたわけではなく、むしろ次のキャリアは独立かなと考えていたわたしがコミューンに入社を決めるまでのストーリーをお話します。

須藤 美幸(すとう みゆき)
2014年ソウルドアウト株式会社入社。Web広告の運用コンサルタント・チームリーダー・初期研修講師を経験し、組織としてはマザーズ上場、東証一部上場の急成長期を経験。2019年に株式会社リフカムへカスタマーサクセスとして入社。2021年コミューン株式会社入社。エンタープライズを中心に、多くの企業のカスタマーサクセスを支援している。個人ではコーチとして対人支援活動にも従事。

独立ではなくカスタマーサクセスとしてコミューンへの入社を決意

コミューンとの接点は、2019年にリフカムでコミュニティマネージャーをしていた際に、コミューン主催のコミュニティイベントに参加したことが最初の出会いです。

そこからしばらく時間が経ち、次のキャリアとして、コーチとして独立することを考えていました。そんなときに代表の高田からカジュアル面談のお誘いがきていたのを思い出し、独立しようと考えてはいたものの、気になって返信をしてみたんです。

高田とのカジュアル面談に続き、CS責任者の岩熊とも話す機会をいただきました。「私は転職を考えておらずコーチとして独立しようと思っている」と率直すぎる自己開示をしながらも(笑)、私一個人のキャリアや今後のビジョンにフラットに真摯に向き合ってくれたことをいまでも覚えています。毎回の面談で「思ってたより良い人だな」という印象のまま(笑)、あれよあれよと次のステップに進み、オファーをいただきました。しかし当時もまだ独立するか転職するかすら決めきれておらず、オファーをいただいてから1ヶ月ほど時間をもらい考えました。熟慮に熟慮を重ねて、特に5つのポイントが決め手となり意思決定をしました。

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