〈フツーの大学生〉インターンを始めてみた！

はじめまして！WEWICでインターンをしている宗有梨紗と申します。

私は福岡に住む〈25卒のフツーの大学生〉です。

もしかして、、「なにが普通だよ。2年からインターンしててめちゃ意識高いじゃん！」

ってツッコみました？
いえいえ！本当なんです。

小中高と目立った活躍も大きなトラブルもなく。特に好きなことや趣味もない。

成績もいつも真ん中くらいで、バレンタインに男子にチョコを渡したこともなければ、
大学生になるまでメイクをしたこともありませんでした。

インスタに投稿できるようなキラキラした日々ではなく、サークルや部活もしていない。大学とバイトに行くだけでいつの間にか一日が終わっている、、。

普通すぎてつまらないくらい〈フツーの大学生〉です。

なぜ〈フツーの大学生〉がインターンを始めたのか？

スキルアップのためにインターンしてるなんてカッコいいじゃんと思ったからです（笑）

なにか身につけたいスキルや就きたい職業があったわけではありません。

ただ、3年生になって就活のためにインターンをするのではなく、学生版キャリアウーマンを目指すってカッコよくないですか？

「オフィスで働いてみたい」という漠然とした興味と憧れからインターンをはじめました。

WEWICに入った理由

まず、大学1年生の冬にインターン探しを始めました。

ですが、「月60時間の拘束」や「平日昼からの勤務」など、実際にインターンを始めようとすると、社会の厳しい現実を突きつけられました。

2年生まではまだまだ授業数が多いこともあり、自由な時間があまり取れません。

こんな状況ではインターンを始めることは難しく、もう絶望しかありませんでした。

そんな中で見つけたのがWEWICのインターン！

はじめは、単純に”学業優先””リモートOK"という条件に惹かれ、軽い気持ちからミーティングに見学にいきました。参加してみると、司会進行から企画会議までを全て「学生だけ」で行ってる！これには驚きを隠せませんでした。

さらに、飛び交う言葉は私の知らないカタカナの呪文、、、。

「こんなにスゴそうな人たちと一緒に仕事なんてできるんだろうか。」
「何も勉強してない私には無理かもしれない。」

と心が折れかかっていました。

しかし、会議後のミーティングで社長の平松さんから

「大学生なんだから、何もできないのが当たり前。
みんなゼロから始めて、学生主体で運営できるようになるまで成長してるんだから。」

このひとことで心が軽くなり

「学生のうちからあんなスゴいことをやっている人たちでさえも、最初は何もできなかったんだ」

と勇気をもらえたことで、このインターンに参加することを一大決心！

WEWICに入ってみてどう感じたか

参加した当初は知識も経験もないことに気後れを感じ、不安でいっぱいでしたが、WEWICでは、一人一人にメンター（先輩）の方がついて、フォローしてくれます。

初回研修や進捗状況の確認などサポートしてくださり、私のように地方にいてもzoomやチャットでいつでも質問できます。そんな環境なので、安心して仕事に取り組むことができ、新しいことにどんどんトライできました。

様々な業務を経験する内に、ミーティング見学のときには、何の魔法をかけられるのかと思った呪文も、その言葉の意味や使い方が分かるようになり、出来ることが増え、

「あれ？自分めっちゃ成長してきたんじゃない？」と感じることができました（笑）

なぜWEWICでは成長できるのか

WEWICのインターンは自分のやったことを必ずフィードバックしてもらえます。

メンターや顧問の方々、社長から的確なアドバイスをいただき、自分の課題が明確に分かるので改善でき、成長も実感できます。

特に、社長からのフィードバックは本当に鬼なので、ヘコむことも多々ありますが、その分OKがでたときは達成感はハンパないです！
※社長･鬼のフィードバックはコチラから

だから、やる気さえあれば、成長すること間違いなしのインターンなのです！

このインターンにおすすめの人

〈フツーの大学生〉にこそ、おすすめしたいインターンです！

私もそうですが、インターン経験ゼロから始めた人は95％以上。大半の人が私と同じく何も分からない状況からスタートしています。未経験の学生が集まっているにも関わらず、学生主体で運営している。それ程に、未経験の人が成長できる環境があります。

いつもの大学とバイトへ行くだけの日々じゃつまらない・・・
今の生活に不安を感じている・・・

そんな方！！

時間と伸びしろがある1、2年生のうちにWEWICのインターンに挑戦して欲しいです！

少しでも気になったらぜひ、「話を聞きたい」ボタンをクリックしてみてください！

最後までお読みいただきありがとうございました。