「海外からインターンに参加するのは無理だろう」と諦めていませんか?
私たち学生インターンチームwewicには様々な地域から学生が集まっております。
・北海道から沖縄まで
・アメリカ本土
・マレーシア
・台湾
・スロベニア←これ私です。
etc
全世界から集まっている「多種多様な学生」から刺激を受けつつ、濃厚な経験を積むことができる環境の下で一緒に働きませんか?
余談ですが、タイトルのグラーシュとは牛肉、パプリカ、玉ねぎなどを煮込んで作られる濃厚なヨーロッパの郷土料理です笑
まずはお話だけでもしてみませんか。ぜひ記事を最後まで読んでいただきたいです。
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たくさんの中からこの記事を選んでくださり、ありがとうございます^ ^
この記事は、wantedlyでインターンを30社以上応募しまくって落ちまくった24卒の私、徳山が書いており、一部主観的なコメント💬も挟んでおりますので、そちらも参考にしてみてください!
私も参加しているR3Cのインターンチームであるwewicは、代表の平松二三生のもとで活動しています。
wewicは、“学生目線”を生かして、企画から事業化までを学生主体で行い、実践的にビジネスを学べるインターンです!
まずは代表のインターンに対する考え方を知っていただくため、こちら↓の記事に目を通してみてください!
▼【社会の闇】インターンシップのタブーについて話そう▼
💬私はこの記事を読んで、学生の間はずっとwewicにいたいなって思いました!
https://www.wantedly.com/companies/company_1767973/post_articles/349890
(あなたも知らない日本のインターンの落とし穴に注意!約10分で読めます。)
さて、あなたは平松社長の記事を読んでどう感じましたか?
私も初めて読んだとき、こういった考え方にはすごく驚いたし、今まさにwewicの一員として平松社長がおっしゃられたことを実感しています!
あなたがwewicのインターンに少しでも興味を持って下さったなら、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです^ ^
私たちwewicは、マーケティングチーム、社会貢献事業チーム、動画編集チームの3つのチームで活動しています。
▽ 事業内容 ▽
【マーケティングチーム】
・自社のwantedly運用
・他社のwantedly運用代行
・運用代行マーケ
・wantedlyマーケ分析
マーケティングチームは、自社のwantedly運用に加え、他社のwntedly運用の代行を学生だけで行っています。
wantedlyの運用がメインですが、取引先へのプレゼンや依頼を受けてからのやりとりなど学生同士で連携しながら、日々責任感を持って取り組んでいます!
平松社長からの鬼フィードバックで何度も企画を見直し、改善を図り、高いレベルで「就業体験」をすることができ、学生は圧倒的に成長できること間違いないです!
【社会貢献事業チーム】
・児童養護施設の子どもたちを対象としたプログラミング研修
・東日本大震災の支援事業
・広報活動やSNS運用
社会貢献事業チームは、ビジネスと社会貢献の両方を体験できる、貴重なインターンです!
【動画編集チーム】
・マーケティングチームや社会貢献事業チームで使う動画の編集
・外部から受注した動画の編集
自分の編集次第で伝わり方が大きく変わるクリエイティブなお仕事です。
どの事業でも社長の平松がフィードバックを行いますが、実際の様子がこちらです^ ^
▼ 全学生が泣いた!(?) 社長・鬼のフィードバック集▼
💬私も平松社長から初めてフィードバック受けたときはボロボロでしたー。(笑)
https://youtu.be/ss9o0GAN_3U
(ちなみにこれも学生が編集した動画です!3分24秒)