【救急医療DX化】救急医療情報サービス「Smart119」が、行政オープンイノベーションプロジェクト『Local Innovation Challenge HOKKAIDO』に採択
千葉大学発医療スタートアップ企業である株式会社Smart119(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長/CEO:中田孝明)は、「さっぽろ連携中枢都市圏(12市町村連携)」が開催する行政オープンイノベーションプロジェクト『Local Innovation Challenge HOKKAIDO』に、救急医療サービス「Smart119」(特許第6875734号)が採択されたことを発表します。本プロジェクトでは、地域・行政課題の一つである「救急搬送困難者(救急のたらい回し)」の解決を目的として、札幌市にて実証実験を実施します。得られたデータを分析し、札幌市に最適化したSmart119の開発・運用をし...