【社員インタビュー】会社もマーケットも1から作り出していける。プライシングを広げ続けるセールスの語る「魅力」
「モノって、いくらで、どのように売るのが適正なんだろう」そんな、簡単そうでいて実は複雑な「プライシング」。モノを売る・利益を上げるという概念の中では、販売数やコストに投資が集中していて、実は価格(プライシング)には目を向けられてこなかったとされています。利益を削って競争力を維持していた企業にとっては、モノの適正な価格がわからなくなり、結果として収益が安定しないなんてことも。そんな問題に真っ向から向き合う企業が私たち「プライシングスタジオ」今回は、そんなプライシングスタジオでエンジニアとして働く甲斐にインタビュー。セールスとして最前線で働く甲斐に「プライシングスタジオの魅力」を語っていただ...