最大で家賃半額・初期費用全額を会社が負担してくれる家賃補助制度「3km Life」

こんにちは、アイザックの採用担当です！
今回はアイザックの太っ腹な家賃補助制度「3km Life」についてご紹介します。

▼アジェンダはこちら

・負担してくれる金額がすごい・・・？！！
・なんでこんなに太っ腹なの？
・メンバーからの声
・アイザックの働き方についての考え方

それでは、、、スタート！！！

負担してくれる額がすごい！

アイザックのオフィスは恵比寿駅から徒歩5分のところにありますが、オフィスから3km圏内に住むメンバーには、最大で家賃を半額＆初期費用を全額会社が負担します、というかなり嬉しい家賃補助制度です。
大企業の家賃補助制度より優秀なのでは…しかも恵比寿ですよ……。

【【家賃補助制度「3km Life」の詳細】】
■制度概要
・賃貸契約における初期費用と更新料の15%〜100%を会社が負担。
・月々の家賃の15％〜50％を会社が負担。残りの家賃は給与より天引きする。

■利用条件
・賃貸の契約を会社名義で行い、社宅とすること。
・オフィスから3km以内の居住であること。
・勤務年数が1年以上かつグレードがG-Green（※1）以上のメンバーであること。
・初期費用・更新料の会社負担の割合は次の通りとする。
　・1年以上勤務　15%
　・3年以上勤務　50%
　・5年以上勤務　100%
・家賃の会社負担の割合は次の通りとする。
　・1年以上勤務　15%
　・3年以上勤務　30%
　・5年以上勤務　50%

※1　アイザックの人事制度において、総合職で7段階に分かれたランクの上位から4番目の等級で、事業を伸ばすために必要な事を能動的に動いて貢献することができるとみなされたメンバーのこと。

なんでこんなに太っ腹なの？

なぜこんなに手厚い家賃補助をしてくれるのか...。
共同創業者の播口さんに聞いてみました。

「20代中心のメンバーで構成されるアイザックではこれから一人暮らしを始めるメンバーも多く、生活費の大きな負担である家賃についてサポートしたいと考えました。
オフィスの近くで快適な生活を送ってもらい、心身ともに健康で仕事に集中してもらいたいとの思いがあります。」

アイザックは出社とリモートワークのハイブリッド型の働き方をしていますが、
どちらかと言えばリアルなコミュニケーションを重視しているようです。

メンバーがオフィスに集まって直接顔を合わせ、業務だけではなく雑談やランチ・飲みなど親睦も深める…その方がアウトプットが最大化しやすいと播口さんは語っていました。
オフィスの近くに住んでいれば出社しやすくなります。経営サイドからも「なるべく出社してほしい」という気持ちが表れた制度なのかなと思いました。
ただ、近くに住んでいるからといって毎日出社を強要する、というわけではないようです。業務の都合や体調、天候などによってメンバーが自由に出社かリモートワークかを決められるカルチャーがアイザックにはあります。

メンバーからの声

実際にメンバーの方は「3km Life」についてどう思っているのかも聞いてみました。

「今は通勤時間30〜40分くらいのところに住んでいますが、『3km Life』を使って恵比寿付近に住みたいと思います。勤続年数が2年以上でないと使えないので、それまでアイザックで頑張って働きます！」

「僕は『3km Life』を使ってオフィスの近くに住んでいます。自分がオフィスに行きたい時に気軽に歩いて行けるのも便利ですが、オフィスにいるメンバーから『ちょっと直接話したいので今からオフィスに来てほしい』と呼ばれた時もすぐ行けるのも良いなと感じています。あとは、良い環境に住めると精神衛生上も良いです。」