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【エンジニアインタビュー】飲食店の店長からエンジニアへ|コロナが変えた未来

こんにちは!採用担当の平山です🌸
今回は、IT事業部のエンジニアとして働く武笠 純平(むかさ じゅんぺい)さんに、お仕事やEvandの魅力を語っていただきました!

ぜひ最後までご覧ください🌟

★この記事はこんな方におススメ
・Evandの雰囲気が知りたい
・実際に働いている人の声が聴いてみたい
・エンジニアってどんな仕事なのか気になる
など

ーでは早速ですが、簡単な自己紹介と現在の業務内容を教えてください!

武笠さん(以下:武笠)
初めまして!武笠 純平と申します!
僕は全くの未経験から転職して、エンジニア業界に来ました。
趣味はアニメ、ゲーム、音楽です!
今の業務内容は主に運用保守で、取引先の要望に合わせてデータベースの内容を変更したり、エラーが出た場合に特定して修正するお仕事を担当しています。


ー未経験から転職されたとのことですが、エンジニアを目指したきっかけはどんなものがあったのでしょうか。

武笠:
以前は飲食店の店長だったのですが、コロナで打撃を受けてしまい転職を考え始めました。
その時に昔から好きなゲームに携わりたいと思ったので、エンジニアを目指しました。


ー飲食店業界は特に大変な時期でしたよね。その中でも、Evandに入社した決め手は何かありますか?

武笠:
自分のペースで研修を受けられることと、当時の面接官だった平山さんの印象が良かったので、ここにしよう!と決めました!


ー嬉しいお言葉ありがとうございます🤭笑
 実際に研修を受けてみてどうでしたか?

武笠:
出された課題に対して手を動かしながら進めていく研修だったので、課題に取り組む時間を自分で調節しなければならず、時間が取れずに課題が思うように進まないこともありました。基本的なところは一通り研修で学べたので、受けて良かったと思います!


入社して分かった、Evandの雰囲気


ー入社してから何かギャップなどはありますか?

武笠:
思っていたよりみなさん、テンション高めでとても話しやすかったです!
エンジニアというとどうしても寡黙なイメージがあったのですが、話しやすい社員ばかりでとても安心しました。
みんなで業後にご飯へ行ったり、帰社日などで会える時がとても楽しみです。


ーまさに「友達採用」の所以がありますよね。ではこれから先、武笠さんが挑戦してみたい事は何かありますか?

武笠:
エンジニアとは全く違う職種なのですが、営業は少し気になっています。Evandではエンジニア以外にもいろんなキャリアパスの選択肢があるので、将来的にもし機会があれば、ぜひ挑戦してみたいです!


ーそんな武笠さんが思う、会社のいいところともうひと踏ん張り!というところ、1つずつ教えてください!

武笠:
エンジニアを少人数グループに分けた「ユニット制」という制度を取り入れているのですが、そのユニット会議やエンジニア同士の横の繋がりがあることは、とてもいいと思います!
もう一歩!で言うと、資格手当や家賃補助などの福利厚生面、あとは副業が出来たらありがたいなと思っています。


ーユニット制は元々、エンジニアの意見を取り入れて実現した制度だったので、そこを魅力に感じていただけて嬉しいです!では、武笠さんはどんな人にEvandへ入社してほしいと思いますか?

武笠:
仕事だけでなく色々な話をして、仲を深められるような人が入社してくれると嬉しいなと思います!
Evandの採用基準は「友達になれそうな人」なので、仕事だけではなくプライベートでも友達のように話せる関係性が築けるといいなと思っています。


▼オフィスの様子(大阪本社)


ー最後に、未来の後輩へ一言お願いします!

武笠:
エンジニアになることはゴールではなく、スタート地点です。
エンジニアデビューした後からこそ、日々の勉強が大事になってきます。
デビューで満足せずに、日々知識を磨いていきましょう!


ー貴重なお話をたくさん聞かせていただきありがとうございました!

武笠:
ありがとうございました!



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