今年創業10年となるCureApp。 社員数も250人規模まで成長する中で、組織運営は決して順風満潮なことばかりではなかった。約1年前にVPoE (Vice President of Engineering)として入社した田邉は、入社当時、組織がある構造上の課題を抱えていたと話す。現在はその課題点を明らかにし、組...
投資家のアドバイスがきっかけとなり、始めたCureAppのサステナブル活動。発足当初は社外のステークホルダーとの関係構築を狙いとしていましたが、思いがけず、社内のメンバーのモチベーションアップに貢献しているといいます。 CureAppのサステナブル活動とは一体どのようなものなのか。経営企画部の西岡に聞いてみました...
患者さんの治療にとって必要なエビデンスを出す仕事がしたいと、臨床研究の道を志してきた野田。メディカルイノベーションに惹かれてCureAppにジョインしました。 法人向けモバイルヘルスオンライン禁煙プログラム「ascure卒煙」の禁煙率についての論文執筆中には、第二子を出産。そして、今年3月に論文を発表しました。...
インターン生運営企画「新しい医師のカタチ」第1回 〜ゲストスピーカー:野村章洋医師に聞いた新しいカタチとは〜 CureAppでは所属する学生インターン生が、大学や医学の臨床現場とはまた違ったベンチャー企業という環境で医療とは何かを考え、自身の将来、そして医療の未来を模索しながら日々活躍しています。 その中でも、...
「日本発のプロダクトを、世界に出していく。」 それはCureApp創業時からの大きな夢でした。それが今、現実のものとなろうとしています。 日本初「高血圧症向け治療用アプリ」を上市したCureAppは、米国版の高血圧症向け治療用アプリを生み出すために、本格的に始動しています。 現在はエンジニアが、米国の生活ス...
インターン生運営企画「新しい医師のカタチ」第0回 〜ゲストスピーカー:鈴木晋医師に聞いた新しい医師のカタチとは〜 CureAppでは所属する学生インターン生が、大学や医学の臨床現場とはまた違ったベンチャー企業という環境で医療とは何かを考え、自身の将来、そして医療の未来を模索しながら日々活躍しています。 その中でも...