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CureAppのプロフェッショナルたち

2023年の投稿

【社員インタビュー】"組織変革とエンジニア採用ページに込めた想い:治療アプリという新しい医療分野の中で変化し続ける組織の成功戦略とは"

今年創業10年となるCureApp。 社員数も250人規模まで成長する中で、組織運営は決して順風満潮なことばかりではなかった。約1年前にVPoE (Vice President of Engineering)として入社した田邉は、入社当時、組織がある構造上の課題を抱えていたと話す。現在はその課題点を明らかにし、組...

サステナビリティ活動で見えた、社員の前向きな変化

投資家のアドバイスがきっかけとなり、始めたCureAppのサステナブル活動。発足当初は社外のステークホルダーとの関係構築を狙いとしていましたが、思いがけず、社内のメンバーのモチベーションアップに貢献しているといいます。 CureAppのサステナブル活動とは一体どのようなものなのか。経営企画部の西岡に聞いてみました...

臨床研究で、患者さんの力に。時間や場所にとらわれず成果を出す働き方は

患者さんの治療にとって必要なエビデンスを出す仕事がしたいと、臨床研究の道を志してきた野田。メディカルイノベーションに惹かれてCureAppにジョインしました。 法人向けモバイルヘルスオンライン禁煙プログラム「ascure卒煙」の禁煙率についての論文執筆中には、第二子を出産。そして、今年3月に論文を発表しました。...

インターン生運営企画「新しい医師のカタチ」第1回

インターン生運営企画「新しい医師のカタチ」第1回 〜ゲストスピーカー:野村章洋医師に聞いた新しいカタチとは〜 CureAppでは所属する学生インターン生が、大学や医学の臨床現場とはまた違ったベンチャー企業という環境で医療とは何かを考え、自身の将来、そして医療の未来を模索しながら日々活躍しています。 その中でも、...

日本発の治療アプリを世界へ。CureAppの夢の実現に向けて開発を進めるエンジニア

「日本発のプロダクトを、世界に出していく。」 それはCureApp創業時からの大きな夢でした。それが今、現実のものとなろうとしています。 日本初「高血圧症向け治療用アプリ」を上市したCureAppは、米国版の高血圧症向け治療用アプリを生み出すために、本格的に始動しています。 現在はエンジニアが、米国の生活ス...

第0回「新しい医師のカタチ」 ゲスト:鈴木晋 医師

インターン生運営企画「新しい医師のカタチ」第0回 〜ゲストスピーカー:鈴木晋医師に聞いた新しい医師のカタチとは〜 CureAppでは所属する学生インターン生が、大学や医学の臨床現場とはまた違ったベンチャー企業という環境で医療とは何かを考え、自身の将来、そして医療の未来を模索しながら日々活躍しています。 その中でも...

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