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CureAppのプロフェッショナルたち

2022年の投稿

道のないところにレールを引くことが喜びに。スタートアップの経理で磨かれた仕事術とは?

監査法人から、スタートアップの経理に転職した森谷。仕事の内容は大きく変わりましたが、幅広い経理業務を経験したことで、仕事の奥深さに気がつくことになりました。 会社が拡大し、必要な会計処理や経理システムも目まぐるしく変わる中で、新しい業務フローを構築する事に喜びを感じているという森谷。スタートアップの最大の魅力は部...

日本発「治療用アプリ」をグローバルに広めたい。CureApp米国事業部の挑戦

商社で長く製薬事業に携わってきた徐。 自らが高血圧症患者だということから「高血圧症向け治療用アプリ」に深く共感してCureAppに入社しました。 現在は米国事業責任者として、CureAppの治療用アプリを米国の医療マーケットに広めるため、戦略推進とチーム構築を担っています。 現地で調査を重ねる中で、「治療用アプ...

医療の理想の状態は?未来思考で「治療用アプリ」の要を担うメディカル本部とは

9月1日に高血圧領域における治療用アプリとして世界初の保険適用となった「CureApp HT 高血圧治療補助アプリ」。現在、他にも非アルコール性脂肪肝炎、アルコール依存症、がん、慢性心不全など様々な領域において「治療用アプリ」を開発中です。 そんな新しい治療用アプリを世に出す上で立役者となるのが、メディカル本部...

「医療×デザイン」で課題解決を加速する。医師兼デザイナーの挑戦とは

現役の精神科医師でありながら、CureAppでUIデザイナーとして働く小林。そのきっかけは大学院で医療スライドデザイン講座を立ち上げたことでした。 医療の課題解決のために、「医療とデザイン」をつなぐ役割を担いたいと、2021年4月CureAppに入社。現在は新しい治療用アプリの立ち上げに奔走しています。 入社...

来たる“心不全パンデミック”を抑えたい。ユーザー目線を大切にUIデザイナーとして挑む、治療アプリ®︎開発

日本で1年に1万人ずつ増え続けている心不全。2030年には130万人にものぼり、疾患を診ることのできる医療機関が足りなくなる事態も懸念されています。 CureAppでは、この危機に対する打ち手にもなる、慢性心不全の患者さんの体調を管理し適切なリハビリを促す治療アプリ®︎を開発中です。 そのアプリのUIデザイン...

毎日寄り添うことができる、優しい治療アプリを目指して。UIデザイナーとして挑むゼロからの開発

がん患者さんを支援する「治療アプリ」のUIデザイナーとして開発に取り組んでいる高橋。 いつかアプリが、自分や身近な人の役に立つかもしれない……、そんな想いがやりがいにつながっているといいます。目指すのは、疾患を抱える方に優しく寄り添うことのできるアプリ。 医療という一見難しそうな分野だからこそ、デザインの果たす役...

未来の医療をこの手で変えたい〜高血圧領域に挑戦する熱い思いとは〜

外資系製薬会社で医薬品のMRからスタートし、マーケティング事業やメディカル部門の立ち上げメンバーとして活躍してきた井上。 医師や患者さん、時には政府を相手に新薬に関する上申や啓発に尽力してきたものの、常に「日本の患者さんのための医療」とのギャップを感じていました。 そんな時、治療用アプリの開発を進めるCure...

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CureApp社員のインタビューをお届けします
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