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CureAppのプロフェッショナルたち

社員インタビュー

信託型SO制度に関する国税庁見解への素早い対応につながった、社員皆が力を最大限発揮できる環境

スタートアップ企業など成長段階にある企業などで導入が増えている「ストックオプション(以下、SO)」は、企業が従業員に自社株の購入権利を付与する形態の報酬制度です。SOには様々な種類がありますが、その中でも信託型SOは税率20%の譲渡所得課税の対象となることをはじめその他の運用上のメリットから、導入企業が増えていま...

サステナビリティ活動で見えた、社員の前向きな変化

投資家のアドバイスがきっかけとなり、始めたCureAppのサステナブル活動。発足当初は社外のステークホルダーとの関係構築を狙いとしていましたが、思いがけず、社内のメンバーのモチベーションアップに貢献しているといいます。 CureAppのサステナブル活動とは一体どのようなものなのか。経営企画部の西岡に聞いてみました...

臨床研究で、患者さんの力に。時間や場所にとらわれず成果を出す働き方は

患者さんの治療にとって必要なエビデンスを出す仕事がしたいと、臨床研究の道を志してきた野田。メディカルイノベーションに惹かれてCureAppにジョインしました。 法人向けモバイルヘルスオンライン禁煙プログラム「ascure卒煙」の禁煙率についての論文執筆中には、第二子を出産。そして、今年3月に論文を発表しました。...

道のないところにレールを引くことが喜びに。スタートアップの経理で磨かれた仕事術とは?

監査法人から、スタートアップの経理に転職した森谷。仕事の内容は大きく変わりましたが、幅広い経理業務を経験したことで、仕事の奥深さに気がつくことになりました。 会社が拡大し、必要な会計処理や経理システムも目まぐるしく変わる中で、新しい業務フローを構築する事に喜びを感じているという森谷。スタートアップの最大の魅力は部...

未来の医療をこの手で変えたい〜高血圧領域に挑戦する熱い思いとは〜

外資系製薬会社で医薬品のMRからスタートし、マーケティング事業やメディカル部門の立ち上げメンバーとして活躍してきた井上。 医師や患者さん、時には政府を相手に新薬に関する上申や啓発に尽力してきたものの、常に「日本の患者さんのための医療」とのギャップを感じていました。 そんな時、治療用アプリの開発を進めるCure...

家庭や趣味の時間も大切に。看護師として見つけた私らしい働きかた

看護師として訪問看護などで依存症の患者さんを担当し、「動機づけ面接法」の素晴らしさに惚れ込んでいた河野。 リモートで働けるという環境と、「動機づけ面接法」を使った禁煙指導に惹かれてCureAppに入社しました。 現在は、「ascure卒煙プログラム」の在宅指導員として活躍中。面談をすすめる中で、利用者さん自身...

治療アプリのマーケティング先駆者として、圧倒的な行動力で成果を出すマーケターとは?

「人の幸せにつながる社会づくりに貢献したい」 そんな思いを持ち続け、医薬品のMRや医療機器の営業担当として活躍してきた植村。 治療アプリ®︎は、その思いの実現に最も近づくことができると信じ、CureAppにジョインしました。 現在は、希望し続けてきたマーケティング職で活躍中。入社当初はマーケティング未経験ながらも...

MRから経営管理へ転身。「笑顔を失わない世界」の実現に向けた挑戦とは

武田薬品工業株式会社でMRや営業教育などのキャリアを積んだ後、CureAppに入社した西岡。 MR時代に難病を抱えた少女と出会ったことが、「笑顔を失わない世界」を実現するという目標のきっかけになりました。 その後、働きながらMBAの取得にも挑戦。勉強を重ねる中で、目標を実現するために経営的な意思決定に関わって...

原動⼒は幼い頃からの想い。「治療⽤アプリ」が患者さんに⾏き渡る世界を⽬指して

幼いころから医療が⾝近な存在にあったという⼩⽻⽥は、CureApp のビジョンに深く共感し⼊社しました。 ⼊社後は、2020年12⽉に保険適⽤となった「ニコチン依存症治療アプリ」など、治療⽤アプリの処⽅プラットフォーム(APS) を企画開発。現在は事業責任者として新しい治療アプリ®︎の⽴ち上げに奮闘中。 世の中に...

Valueを⼤切に、成⻑し続けるCureApp。⽬指すのは、⾃律しながらもチャレンジを忘れない組織。

創業から約6年、CureAppは⽇本初のニコチン依存症治療アプリの薬事承認取得、保険適⽤了承を成し遂げました。感慨深さを覚えつつも、必要な⽅に届き切るところまで、気を引き締めていきたいと代表・佐⽵。 会社としてさらに成⻑を続けるために鍵を握るのが、チャレンジを忘れない⾃律した姿勢と、創業時から脈々と受け継がれる⾏...

日本初の「治療アプリ」品質マネジメント構築に挑戦。子育て中でもやりがいを諦めない働き方とは

現在小学生と保育園児を子育て中の本間。 子どもが3歳になり時短勤務がとれなくなる、いわゆる“3歳の壁”にぶつかったのをきっかけに医療業界に足を踏み入れ、CureAppに入社。現在は「治療アプリ」の品質マネジメントシステム(QMS)の構築と改善に携わり、やりがいを感じる日々だといいます。 そんな本間にCureApp...

【インタビュー】日本初の“治療アプリ”を目指す最高医療責任者の異色キャリア―谷川朋幸氏(前編・後編)

先日、m3.com CAREERのウェブメディアである医師のためのキャリアデザインラボにて、弊社の最高医療責任者(CMO)谷川朋幸医師のインタビューが前編/後編と公開されましたので、お知らせさせて頂きます。 以前より公衆衛生に興味があり、ウガンダの難民支援NGOに勤務もしていた谷川氏がウガンダで何を思い、医師を...

【社員インタビュー】「ユーザー不利益は全てバグ!」 感性が豊かなQAチームを目指して

今回の社員インタビューは、QAエンジニアとして弊社プロダクトの品質保証を担当している岡崎 清剛さんにお話を伺いました。 QA(Quality assurance, 品質保証)エンジニアの業務とは?、弊社が開発する「治療アプリ」のQAで目指す「品質」とは?。オフィスではいつも笑顔が印象的な岡崎さんに趣味などのお話...

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