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CureAppのプロフェッショナルたち

アプリ

日本発「治療用アプリ」をグローバルに広めたい。CureApp米国事業部の挑戦

商社で長く製薬事業に携わってきた徐。 自らが高血圧症患者だということから「高血圧症向け治療用アプリ」に深く共感してCureAppに入社しました。 現在は米国事業責任者として、CureAppの治療用アプリを米国の医療マーケットに広めるため、戦略推進とチーム構築を担っています。 現地で調査を重ねる中で、「治療用アプ...

来たる“心不全パンデミック”を抑えたい。ユーザー目線を大切にUIデザイナーとして挑む、治療アプリ®︎開発

日本で1年に1万人ずつ増え続けている心不全。2030年には130万人にものぼり、疾患を診ることのできる医療機関が足りなくなる事態も懸念されています。 CureAppでは、この危機に対する打ち手にもなる、慢性心不全の患者さんの体調を管理し適切なリハビリを促す治療アプリ®︎を開発中です。 そのアプリのUIデザイン...

毎日寄り添うことができる、優しい治療アプリを目指して。UIデザイナーとして挑むゼロからの開発

がん患者さんを支援する「治療アプリ」のUIデザイナーとして開発に取り組んでいる高橋。 いつかアプリが、自分や身近な人の役に立つかもしれない……、そんな想いがやりがいにつながっているといいます。目指すのは、疾患を抱える方に優しく寄り添うことのできるアプリ。 医療という一見難しそうな分野だからこそ、デザインの果たす役...

原動⼒は幼い頃からの想い。「治療⽤アプリ」が患者さんに⾏き渡る世界を⽬指して

幼いころから医療が⾝近な存在にあったという⼩⽻⽥は、CureApp のビジョンに深く共感し⼊社しました。 ⼊社後は、2020年12⽉に保険適⽤となった「ニコチン依存症治療アプリ」など、治療⽤アプリの処⽅プラットフォーム(APS) を企画開発。現在は事業責任者として新しい治療アプリ®︎の⽴ち上げに奮闘中。 世の中に...

【登壇】CEATEC 2020 ONLINE

 あらゆる業種がそれぞれの最新のテクノロジーを駆使し創り上げる未来を発信する場であるCEATEC が10月20日〜23日の4日間行われ、弊社CDO鈴木晋が「医師が「アプリ」を処方する時代へ ~CureApp が AWS と切り開く新しい医療~」 と題しお話をさせていただきました。  2000年より、テクノロジ...

「病気をアプリで治療する」?...これなら医療に携わる全ての人々を幸せにできる!そう確信しました

株式会社キュア・アップに入る前 以前、都内の病院で内科医として診療業務に従事していました。病気で困っている患者様の少しでも手助けになれるよう、日々の診療に取り組むことにやりがいを感じていました。...

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CureApp社員のインタビューをお届けします
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