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デザイナー

「できるデザイナー」はなにが違う?先輩アートディレクターに聞く、成長の秘訣

さまざまなアイデアを形にしていくデザイナーという専門職。広告・Web業界では企業や商品の「顔」を魅力的に見せる大切な役割を担っており、その華やかなイメージに憧れる人も多いことでしょう。 しかし、実際にアイデアを形にしていくプロセスとは、どのようなものなのでしょうか?また、デザイナーとして成長するには、なにが必要...

新たな専門性を身につけ、異業種に転職 「リスキリング」を成功させるには? TAMの若手社員に聞く

「リスキリング」という言葉を聞いたことがありますか? これはテクノロジーの発展や働き方の変化に伴う、新たな業務のために知識やスキルを身につけることを指します。主に会社側が従業員に施す「再教育」の意味合いで使われていますが、最近では個人が自分のキャリアを切り開くための「学び直し」的な意味でも広がっています。 デ...

入社時からリモートワークで会社に馴染める? 不安を解消するTAMの「オンボーディング2.0」

リモートワークが浸透した現在、業務の効率化などが進んだ一方で、就職や転職で新たに入社した人たちがいつまで経っても会社に馴染めないという問題が、さまざまな企業で浮上しています。 意欲を持って入社してきた人たちが、能力を発揮できないままに辞めてしまうケースもあるのは残念なこと。リモートでも会社に馴染んでもらうには、ど...

【異業種からWeb業界への転職】なぜ実現できた?どうすれば活躍できる?第二新卒3名に聞く

今あらゆる業種がデジタルシフトする中で、その知識や実績を培おうと「Webの世界に飛び込みたい」と考える若い人は少なくないのでは? しかし、それまでの業種とは、会社規模、カルチャー、待遇、そしてなにより仕事内容がまったく異なるため、「転職してみたい」と思っても、躊躇してしまう人がほとんどではないでしょうか。 そこで...

「自分が住む地域に貢献する」という副業の選択肢。地域誌にジョインしたデザイナーに魅力と実体験を聞いた

コロナ禍で自宅から半径数キロメートル内の生活が続くなか、自分の住む地域とのつながりを強く感じるようになった人も多いのではないでしょうか? デジタルエージェンシーTAMのデザイナー、和佐阿佑美さんもその一人。コロナ以前から地域の活動には関心を抱いてきたそうですが、最近になって会社の仕事とは別に、地域誌の制作に参加す...

これからの働き方は「パーソナライズ」。半分社員、半分フリーランスを叶える特異すぎる契約形態とは?

半分会社員で半分フリーランス――副業を解禁する会社が増えてきて、こんな生活も夢ではなくなりましたが、副業は週末や夜にやるものと思っている人がほとんどではないでしょうか? そんな中、デジタルエージェンシーTAMのデザイナー萩原恭子さんは、本当の意味で会社と個人の仕事をバランスよく行き来する「二足のわらじ」生活を送っ...

3カ月で新入社員を一度も会わずに戦力に育てる。TAM流「リモート人材育成術」(デザイナー編)

新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、多くの会社がリモートワークへの移行を余儀なくされています。しかもこの4月は、新年度を迎え、ちょうど新入社員の研修期間とも重なりました。 人材育成は対面であっても難しい課題。それを今年はリモートで、ついこの間まで学生だったビジネス未経験者が対象となると、途方に暮れてしまいそうな...

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“自分のエッジ“ を探し、見つけ、磨くため挑戦し続けるメンバーの今、そしてこれからをお伝えしていきます。
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