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AI SaaSで経理DX支援を加速させる自社サービス開発エンジニア募集!

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on 2022/02/04

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AI SaaSで経理DX支援を加速させる自社サービス開発エンジニア募集!

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森 啓太郎

2000年 ソフトバンク株式会社 2001年 アカマイ テクノロジーズ 日本法人 2012年 ホワイトフード株式会社設立 代表取締役社長(事業譲渡済み) 2013年 ソフトバンク アカデミア 外部1期生 通期1位 2016年 ファーストアカウンティング株式会社設立 代表取締役社長就任 ロケット打ち上げ見学好きな3児の父。

松田 顕

大学卒業後、世界大手のレコード販売会社にて情報システム部門に従事。その後独立起業し、DNSを使いやすく利用するためのSaaSを提供するDozens株式会社を設立し代表取締役に就任。エンジニアとしてサービスの立ち上げから開発運用全般を手がける。 2017年からファーストアカウンティングの事業立ち上げに関わり、Dozens社を2018年に事業譲渡、全力でAIプラットフォーム開発に注力中。

岡崎 優尋

NTTコムウェアという会社で10年程、 ・PSTN(メタル線の旧来の電話)に係るサービスの運用保守(IVRなど) ・Androidアプリの開発 ・サイネージ(電子看板?)のアプリ開発、インフラ構築 ・AIチャットボットの開発 などをやっていました。 その後、Accentureという会社に移り、某国系のビッグデータ系システムの運用保守チームのチームリーダーを担当しています。 週末はPythonとFlutterを学び、今年は2つのサービスをリリースすることを目指しています。現在は、Google Cloud Platformも学んでいます。 今後、キャリアとしてはプロダクトマネージャやAI関連のプリセールスなどに携わってみたいと考えています。(コテコテのエンジニアもやりたいですが、歳が・・・) よろしくお願いいたします。

葛鸿鹏

ファーストアカウンティング株式会社のメンバー

2000年 ソフトバンク株式会社 2001年 アカマイ テクノロジーズ 日本法人 2012年 ホワイトフード株式会社設立 代表取締役社長(事業譲渡済み) 2013年 ソフトバンク アカデミア 外部1期生 通期1位 2016年 ファーストアカウンティング株式会社設立 代表取締役社長就任 ロケット打ち上げ見学好きな3児の父。

なにをやっているのか

私たちファーストアカウンティング株式会社は、AIによる経理のデジタルトランスフォーメーションを実現し、経理の可能性を最大化する会社です。経理業務の効率化によって、お客様の事業を発展させるお手伝いをします。 ◆サービスライン◆ ◯Robota(ロボタ)シリーズ (APIによるAIエンジン提供サービス) ・請求書Robota 従来型の帳票定義型のOCRでは読み取ることが難しかった多種多様なフォーマットの請求書を定義することなく、AIで自動的に電子化(メタデータ化)する請求書OCR です。 ・領収書Robota 領収書のPDFやJPEGを文字や数字の情報として読み取ります。会社の経費精算を効率化し、全従業の経費精算にかかる工数を削減します。 ◯Remota(リモタ) AIエンジン「Robota」を活用した、経理業務の自動化支援サービスです。企業で使われる基幹システムや会計ソフトとAPI連携し、既存システムのパフォーマンスを高めるのがRemotaの特徴です。請求書などの書類に記載されている内容を読み取り、これまで人の手で行われていたシステムへの各種帳票の入力作業や入力情報のチェックを自動化します。 ◆経理を未来に進める◆ OCRとは、紙に書かれている文字を認識し、デジタル化する技術です。紙の領収書や請求書を扱う経理の分野を効率化していくためには、OCRの活用が要となっています。現在はAI OCRの精度も上がり、手書き文字や印字を正確に読み取る技術が確立されています。 ただ、経理分野で実際に扱う書類は、さまざまな様式が存在します。例えば発行日、請求金額、消費税などの項目は、書類の形式によって書いてある場所がバラバラです。以前の技術では、これらの書類を読み取る際に座標を指定したテンプレートを定義する必要がありました。 RobotaのAIはこれらを自動で判断し、適切な読取りと正規化、書類分類、勘定科目推論〜仕訳まで行うことができるものです。これは自動運転と同様のAI技術を用いたからできること。街中で信号や歩行者を見分けるように、Robotaは紙面上になにがあるかちゃんと判断しているのです。 ◆実績と今後の展望◆ これまでに、AIを使った会計関連の自動化技術において、40件ほどの特許を取得しています。AI OCRを手がける企業の中では、請求書・領収書専門として大きく抜きんでていると自負しています。 今後、電子帳簿保存法の改正やインボイス制度などの普及が、私たちの事業を確実に後押ししてくれます。新たな経理の時代を見越したソリューション展開を視野に、Robota/Remotaのバージョンアップや機能追加などに力をいれます。 ちなみに私たちはいわゆる会計ソフトを作っているわけではありません。よって完全なる競合が少ないことも私たちの強み/特徴の一つです。もしもう少しサービスに関して確認したいことがあれば、面談時に説明いたします!
確かな腕を持つ精鋭エンジニアが開発に関わるなど、メンバーそれぞれが力を発揮できる環境です。
若くてもどんどん権限を移譲するスタイルの同社。AIという最先端テクノロジーに、日々携われます。

なにをやっているのか

私たちファーストアカウンティング株式会社は、AIによる経理のデジタルトランスフォーメーションを実現し、経理の可能性を最大化する会社です。経理業務の効率化によって、お客様の事業を発展させるお手伝いをします。 ◆サービスライン◆ ◯Robota(ロボタ)シリーズ (APIによるAIエンジン提供サービス) ・請求書Robota 従来型の帳票定義型のOCRでは読み取ることが難しかった多種多様なフォーマットの請求書を定義することなく、AIで自動的に電子化(メタデータ化)する請求書OCR です。 ・領収書Robota 領収書のPDFやJPEGを文字や数字の情報として読み取ります。会社の経費精算を効率化し、全従業の経費精算にかかる工数を削減します。 ◯Remota(リモタ) AIエンジン「Robota」を活用した、経理業務の自動化支援サービスです。企業で使われる基幹システムや会計ソフトとAPI連携し、既存システムのパフォーマンスを高めるのがRemotaの特徴です。請求書などの書類に記載されている内容を読み取り、これまで人の手で行われていたシステムへの各種帳票の入力作業や入力情報のチェックを自動化します。 ◆経理を未来に進める◆ OCRとは、紙に書かれている文字を認識し、デジタル化する技術です。紙の領収書や請求書を扱う経理の分野を効率化していくためには、OCRの活用が要となっています。現在はAI OCRの精度も上がり、手書き文字や印字を正確に読み取る技術が確立されています。 ただ、経理分野で実際に扱う書類は、さまざまな様式が存在します。例えば発行日、請求金額、消費税などの項目は、書類の形式によって書いてある場所がバラバラです。以前の技術では、これらの書類を読み取る際に座標を指定したテンプレートを定義する必要がありました。 RobotaのAIはこれらを自動で判断し、適切な読取りと正規化、書類分類、勘定科目推論〜仕訳まで行うことができるものです。これは自動運転と同様のAI技術を用いたからできること。街中で信号や歩行者を見分けるように、Robotaは紙面上になにがあるかちゃんと判断しているのです。 ◆実績と今後の展望◆ これまでに、AIを使った会計関連の自動化技術において、40件ほどの特許を取得しています。AI OCRを手がける企業の中では、請求書・領収書専門として大きく抜きんでていると自負しています。 今後、電子帳簿保存法の改正やインボイス制度などの普及が、私たちの事業を確実に後押ししてくれます。新たな経理の時代を見越したソリューション展開を視野に、Robota/Remotaのバージョンアップや機能追加などに力をいれます。 ちなみに私たちはいわゆる会計ソフトを作っているわけではありません。よって完全なる競合が少ないことも私たちの強み/特徴の一つです。もしもう少しサービスに関して確認したいことがあれば、面談時に説明いたします!

なぜやるのか

◆経理、その先へ◆ ”人でなければできない創造的な仕事へ大きくシフトする” 経理の役割は大きく変化しました。会計責任といういわゆる【守りの役割】から、経営の意思決定に関与する【攻めの役割】へ。現在はその大きな転換点にあると思っています。 一方で経理の仕事は煩雑で手作業の多い業務プロセスの中に置いていかれています。 例えば紙文化。手書きの請求書・領収書や、非定型のフォーマットでのやり取りなど、いまなお紙は主力です。このような紙を扱う業務は企業の中でも業務改善・効率化につながりにくい領域です。 また、自社だけで定型的な経理業務を自動化しても、取引先様が「紙」を用いている限り、悩みを解決することはできません。紙文化とデジタルの橋渡しの役割として、より優れたOCRの技術が必要なのです。 すべての企業に存在する経理という仕事を効率化し、経理部門をペーパーワークや単純作業から解放すれば、経理はより重要かつ創造的な業務にリソースを割くことができます。経理部門のDXは、企業の発展を助け、経済社会の発展に貢献するものと信じています。

どうやっているのか

確かな腕を持つ精鋭エンジニアが開発に関わるなど、メンバーそれぞれが力を発揮できる環境です。

若くてもどんどん権限を移譲するスタイルの同社。AIという最先端テクノロジーに、日々携われます。

◆バリュー◆ 全社員で共有する価値観・行動規範です。 ・Can Do Attitude:どうしたらできるのかを常に模索する ・Trust:顧客からの信頼を得る。チームの仲間を信頼する ・Teamwork:一人でできることは限られている。チームでミッションに取り組む ・Passion:未来に向かって歩み続ける ・Move Fast:一歩でも早く抜きん出る行動力をもつ ◆メンバーや働き方◆ アルバイトを含め、総勢100名近いメンバーが活動中。OKR(Objectives and Key Results)の考え方に沿って、月曜朝のチェックインMTG、金曜夕方のWin Sessionを行っています。 エンジニアは基本的にはリモート勤務です。出社も特にないので、働く場所もどこでも大丈夫です。 開発はスクラムで進められており、毎日短時間で行われるデイリースクラムミーティングと、二週間に一度のレトロスペクティブ&レビューからのプランニングなどで会話をする機会は多いので、リモートでよく言われる孤独感は感じにくいと思います。 ビジネスはハイブリッド型で、必要に応じて出社とリモートを織り交ぜている形です。 基本的にMac Book Proを貸与していますが、スペックの選択は自由に可能です。デュアルディスプレイなど周辺機器にも対応します。 ◆メンバーの成長を応援◆ 当社ではメンバー発案による研修や勉強会が定期的に実施されています。 その分野のプロフェッショナルとして活躍してきた優秀なメンバーが揃っているため、高い視座で業務に挑み、互いに学び合うハイレベルな仕事環境です。

こんなことやります

◆募集内容◆ Remotaメインで活躍するバックエンドエンジニアを募集します! バックエンドだけでなく、広い範囲に興味関心を持ちながら業務に当たってくれる方を募集しています。ゆくゆくはテックリードをお任せするなど、スキルの高さに応じてご満足いただけるキャリア形成をお手伝いします。 <開発環境> ・バックエンド: Node.js(Express)、Go、gRPC、Java ・フロントエンド:TypeScript、React、Next.js ・プラットフォーム:AWS(EC2、EKS、RDSなど) ・管理ツールなど:GitHub、Jenkins、Datadog、Jira、Confuluence、figma、Flyle ◆仕事の醍醐味◆ 急成長フェーズの中、大きな裁量をもって働くことができます。会社の成長が自己の成長に結びつくやりがいを得られます。 また、当社はAI OCRベンダーにおける請求書・領収書業務で国内シェアトップを獲得しているため、最先端技術であるDeep Learningに関わるサービスを、卓越した技術者と一緒につくることができます。 ▼ニューノーマル時代にAI OCRで拡大するOCRソリューション市場動向 2021年度版 https://mic-r.co.jp/mr/02010/ ◆求める人物像◆ ・新しい技術をどんどん取り入れていきたい方 ・チームで仕事をすることを大切にできる方 ・大きな仕事をやり遂げることに価値を感じられる方 ・知的好奇心が旺盛で、高度な技術チームが好きな方 ・自分たちで新しいものをつくっていきたい、というマインドをお持ちの方 ◆必須の経験・スキル◆ ・Javaによる開発経験 ・RDBを活用した実装経験 ・クラウドサービスでWebアプリケーション開発経験をお持ちの方 ・要件定義~基本設計から実装まで携わったことのある方 ・AWS を実務で利用した経験をお持ちの方 ・Docker、コンテナ技術に関する知識 ・メンテナンス性、可読性、安定性に優れたコードにこだわりのある方 ◆歓迎する経験・スキル◆ ・Node.js(Express)、Goによる開発経験 ・Kubernetesの構築運用経験 ・BtoB領域でのSaaS構築運用経験 ・機械学習に関する知識 ・テスト駆動開発の経験 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 「話を聞きに行きたい」ボタンからのエントリーをお待ちしています!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/06に設立

84人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区浜松町一丁目6番15号 VORT浜松町I3F