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PHPエンジニア│学びを起点に社会変革を生み出すプロダクトを作りませんか?

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on 2024/08/20

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PHPエンジニア│学びを起点に社会変革を生み出すプロダクトを作りませんか?

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Maeda Naohito

福井生まれ。大学にて工学を学んだ後、再度デザインを学び直す。広告制作会社にデザイナーとして入社。広告サイトなどリッチコンテンツの制作を行ううちに肩書がエンジニアになる。徐々にサービス開発に興味を持つようになり、スクーに参加。主にAndroidアプリを担当。

「インターネット学習で人類を変革する」このビジョンが実現したらすごい、そして実現させたいと思えました。

Maeda Naohitoさんのストーリー

Schoo 採用担当

Schoo採用担当アカウントです!

岩崎 政典

大手人材会社で法人営業を経験、その後WEBベンチャーでto Bマーケティングやインサイドセールスなどの経験を経て、人事職へキャリアチェンジ。時々小学6年生へキャリアの授業も行っています。

【地方創生事業】BizDevメンバーインタビュー。地方の可能性を解き放ち、日本をもっと元気にしたい

岩崎 政典さんのストーリー

株式会社Schooのメンバー

福井生まれ。大学にて工学を学んだ後、再度デザインを学び直す。広告制作会社にデザイナーとして入社。広告サイトなどリッチコンテンツの制作を行ううちに肩書がエンジニアになる。徐々にサービス開発に興味を持つようになり、スクーに参加。主にAndroidアプリを担当。

なにをやっているのか

サービスサイト:http://corp.schoo.jp/service/ 会社説明資料 :https://speakerdeck.com/schoo/schoo-corporate-profile エンジニア資料:https://speakerdeck.com/schoo/missionwo-purodakutotodong-kifang-de-ti-xian-suruzu-zhi-enziniacai-yong-zi-liao ■私たちについて 「世の中から卒業をなくす」をミッションに、環境や場所にとらわれることなく、学びを通じてすべての人が未来を切り開くことができる社会を作ることを目指しているスタートアップです。 また、学びの提供だけではなく、生放送での学びあいや同僚との研修でのつながりや、企業や学校・自治体などの異なるコミュニティ同士の「学びを通した新しいつながり」を作り、しがらみや壁を取り払って、社会課題を解く様々なイノベーションを生み出していきます。 ■4つの事業について ①法人事業 社会のグローバル化・テクノロジーの進化など、企業を取り巻く環境の変化に伴い、社員の業務内容や求められるスキルも非連続的に変化しています。 予測のつかない時代の中で企業の競争力を維持するためには、社員一人一人が学びを日常に取り入れ、知識やスキルを常にアップデートする、いわば「学び続ける組織」になることが必要です。 法人事業では、体系的な社員研修だけでなく、学びのマインドを醸成する「自己啓発学習」を併せて提供することで学び続ける組織作りをサポートし、導入社数は累計約4,000社にのぼります。 ②toC事業 "みんなで学べる"ライブ動画学習サービスを運営しています。 参加型生放送授業は365日無料提供を続けており、双方向でコミュニケーションをとりながら学ぶことができるのが特徴です。この「学ぶ場」から個人が新しい選択肢を増やしたり、社会課題を解決する手段を知ることで、その先にある社会変革へ行動する人を増やすことを目指しています。 ③プラットフォーム事業 人口減少という社会の変化を背景に、大学や専門学校が社会でより必要とされる変革を進めるべく、高等教育機関のDX化を支援しています。学生の主体性を高めるハイブリッド教育や学修データの活用を実現する学習プラットフォーム、教育におけるDX化を推進するための各種コンサルティングの提供を通し、新しい"学び体験"と高等教育機関の価値向上の実現を支援します。 ④地方創生領域 都心部以外の地域には人口減少の早期顕在化と、それによる様々な弊害が生まれています。 しかし多くの独自資産や文化を持ちうる地域には、世界の課題を解決しうる可能性が秘められていると私たちは考えています。 この領域では、遠隔教育による人づくりを起点に、地域の方々と共にずっと存続しうる「未来の地域」をつくること、そしてそれによる「日本・世界の課題解決」を推進していくことを目指しています。

なにをやっているのか

サービスサイト:http://corp.schoo.jp/service/ 会社説明資料 :https://speakerdeck.com/schoo/schoo-corporate-profile エンジニア資料:https://speakerdeck.com/schoo/missionwo-purodakutotodong-kifang-de-ti-xian-suruzu-zhi-enziniacai-yong-zi-liao ■私たちについて 「世の中から卒業をなくす」をミッションに、環境や場所にとらわれることなく、学びを通じてすべての人が未来を切り開くことができる社会を作ることを目指しているスタートアップです。 また、学びの提供だけではなく、生放送での学びあいや同僚との研修でのつながりや、企業や学校・自治体などの異なるコミュニティ同士の「学びを通した新しいつながり」を作り、しがらみや壁を取り払って、社会課題を解く様々なイノベーションを生み出していきます。 ■4つの事業について ①法人事業 社会のグローバル化・テクノロジーの進化など、企業を取り巻く環境の変化に伴い、社員の業務内容や求められるスキルも非連続的に変化しています。 予測のつかない時代の中で企業の競争力を維持するためには、社員一人一人が学びを日常に取り入れ、知識やスキルを常にアップデートする、いわば「学び続ける組織」になることが必要です。 法人事業では、体系的な社員研修だけでなく、学びのマインドを醸成する「自己啓発学習」を併せて提供することで学び続ける組織作りをサポートし、導入社数は累計約4,000社にのぼります。 ②toC事業 "みんなで学べる"ライブ動画学習サービスを運営しています。 参加型生放送授業は365日無料提供を続けており、双方向でコミュニケーションをとりながら学ぶことができるのが特徴です。この「学ぶ場」から個人が新しい選択肢を増やしたり、社会課題を解決する手段を知ることで、その先にある社会変革へ行動する人を増やすことを目指しています。 ③プラットフォーム事業 人口減少という社会の変化を背景に、大学や専門学校が社会でより必要とされる変革を進めるべく、高等教育機関のDX化を支援しています。学生の主体性を高めるハイブリッド教育や学修データの活用を実現する学習プラットフォーム、教育におけるDX化を推進するための各種コンサルティングの提供を通し、新しい"学び体験"と高等教育機関の価値向上の実現を支援します。 ④地方創生領域 都心部以外の地域には人口減少の早期顕在化と、それによる様々な弊害が生まれています。 しかし多くの独自資産や文化を持ちうる地域には、世界の課題を解決しうる可能性が秘められていると私たちは考えています。 この領域では、遠隔教育による人づくりを起点に、地域の方々と共にずっと存続しうる「未来の地域」をつくること、そしてそれによる「日本・世界の課題解決」を推進していくことを目指しています。

なぜやるのか

PHILOSOPHY : Laboratory #105 発明する組織であれ。 Schooが実現したいこと。 それは「世の中から卒業をなくす」ことによって「人と人類社会を変革していく」こと。 まだ世の中にない価値を生み出すためには、実験し続ける姿勢が求められます。 常に学び、変化し、だからこそ他者を尊重できる。 そんな“Schooだからこそ”の価値を、発明し続ける仲間を求めています。

どうやっているのか

①Mission/Vision Driven 全ての意思決定の前提にはMission/Visionがあります。「世の中から卒業をなくし、人類を変革するためのしくみ、装置、インフラを作ること」が私たちの使命であり、皆さんの価値観や原体験の中にこのMission/Visionに共感できる「何か」があると嬉しいです。 ②Philosophy行動の徹底 私たちだからこそできる着想や挑戦を通じて、まだ世の中にない新しい価値を創造していきたいと思っています。そのためには、学習・変化・尊重というPhilosophy行動が大切であり、この3つを遵守することがチームSchooの条件です。 ③発信よりも受信 Schooメンバーに共通していることは受信力が高いことです。様々な職種・様々なバックグラウンドのメンバーがいるからこそ、いろんな価値観を受け入れ、一緒に考えようとする姿勢(受信力)をとても大切にしています。

こんなことやります

●仕事内容 当社のtoC向けサービスと法人向けサービスの開発を担当して頂きます。フロントエンドや各プロダクトチームと連携しながら、必要な機能を整理し拡張性を考慮した設計・実装を行っていきます。マイクロサービス化など色々な取り組みを行っており、適切な技術選定や導入にも携わって頂きたいと考えております。 ●具体的には ・2週間スプリントでのアジャイル開発 ・toB向けプロダクトの各種機能の設計/開発 ・社内システムのバックエンドまわりの設計/開発 ・エンジニア視点での立案・企画による各種機能の設計/開発 ●開発組織の魅力 ①難易度高い技術的課題に向き合い、問題解決力が身に付く環境 サービス規模が急速に拡大しているため、技術力が問われる課題が山積みです。プロダクトのサイズに対するエンジニア人数がまだ少ないため、任される幅が広く、総じてエンジニアに求められる技術的課題の難易度は高いです。 だからこそ知的好奇心の旺盛なエンジニアにとっては面白い環境だと思います。 自社プロダクトの成長にエンジニア自らがボトムアップでフルコミットするため、「問題解決」するためだけのエンジニアリングではなく、事業を前進するためのエンジニアリングと向き合えます。その結果、技術による貢献方法の視点が多様化し、意思決定力を鍛えることが可能です。 ②モダンな技術や開発言語にも挑戦 プロダクトが良くなるのであれば手段を問わないので、新しい取り組みや新しい技術を、日々プロダクトと向き合いながら実践の場で試すこともできる環境です。 ③働き方の自由度が高い フルリモートが可能でフレックスタイムのため、働く場所や時間はとても自由度の高い環境です。 <開発環境> - PHP, Ruby,Golang, JavaScript - Codeigniter, Ruby on Rails, Backbone.js, Laravel, Vue.js - Amazon RDS (Aurora), Amazon ElastiCache (Redis) - Docker, CircleCI, Kubernetes - GitHub, JIRA ●必須スキル ・PHP開発経験3年以上 ・Laravelの開発経験 ・Webエンジニアとして開発経験5年以上 ・3名以上でのチーム開発経験 ●歓迎スキル ・マイクロアーキテクチャの知識 ・新規事業やスタートアップにおける開発経験 ・自ら率先的に課題を発見して解決できる方 ・Go、Rubyを使用した開発経験 ・Vue.js/Nuxt.jsを使用した開発経験 ●求める人物像 Schooのミッション、教育領域への興味関心 ●参考情報 Schooリブランディングブック:http://corp.schoo.jp/2020/07/0728_press/ Misson/Visionについて:http://corp.schoo.jp/mission/
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/10に設立

250人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区鶯谷町2-7 エクセルビル 4F