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JAMはユーザーがエンジニアに感謝をしてもらう仕組みを作る。それをミッションとしています。 IT業界を俯瞰で見るとエンジニアは生活を便利にするために日々努力しているのに対し、それ以外の職種、例えば営業職はそのエンジニアの為でなく、自身の売上だけを考えているように感じます。この業界の創成期はエンジニアがいて初めて他の職種が雇われていったはずなのに。このねじれは人月商売から生まれた負の常識と考えております。この課題を打開するためには自社サービスを作って「これはオレがワタシが作ったんだ」と世に展開するしかない。
価値観
親バカと言われるかもしれませんが、ウチの社員はどの会社よりも優秀です。
技術者は手に職をつけてなんぼ。
このきっかけを代表の僕が作りますが、社員ひとりひとりが自分で勉強しながら他の社員にナレッジを共有して僕が混ざらずとも社員同士で技術を高め合っています。
だからこそ僕はもっと頑張れる。文字通り「全員の相乗効果」で成り立っているのがJAMです。
何にしても体が健康でなければ何も始まらないし、ゴールも決められない。
一度っきりの人生であればなおさら。
決して業務命令としているわけではありませんが、週報の中に免疫力を高めるために日々行っていることの欄があります。
みんなが改めて健康を意識することで、何のために健康でなければならないのか、またそれはどこに向かっているためなのか、というように、健康というのは目標を達成するための第一歩であることを再認識しています。
個人>会社、ってゆうのとは少し違うかもしれませんが、会社の運営は「ヒト・モノ・カネ」で成り立っています。また、それはその順番通りで、人に投資しなければいいモノが作れない、いいモノが作れなければカネが得られない。
経営の大原則を考えれば必然と、ヒトが一番大切であることがわかります。
給料、健康、やりがい、人間関係など、ヒトのモチベーションに関わるところは徹底しています。
当社の社命はエンジニアに感謝をする仕組を作ること。革新的なものを創り出すにはまず、相手方に対して想像しなければ求めているものがわからない。その想像が当たっているかどうかではありません。想像をすることで相手方を自然と感謝するようになってきます。よく人に感謝をしなさいと言われますがそれだけでは言葉が足らないと思っています。感謝をするためにはまずは想像しなければわからない。そのセンスが養われれば自然と革新的な創造ができるはずです。
エンジニアは習得したい技術を代表と一緒に考えてキャリア形成をしていきます。
それは、エンジニアも「次はこの技術が習得したいんだ」それに対して代表も「そのための案件を獲得してくる」というように、社員と代表が有言実行で成り立っています。
この「最初から最後まで責任を持つ」ことはJAMは、決めてからやっていることではなく、勝手にそうなっていることです。
人の発言を絶対に否定しない。このルールを徹底しています。
例えば月1の全体会議、有志で集っている勉強会、レクリエーション、交流する全ての場面においてJAMは他人の意見を否定しません。これは、自分が働きやすい環境を作っていく際に大きな障壁になりますし、その結果として会社のためにもならないからです。シンプルに聞こえますが結構重要なことです。なかなか発言が得意じゃない方もいらっしゃると思います。JAMはそんな方でも気軽に発言できる環境が整っています。
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