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只石 昌幸
株式会社レバレッジ ファウンダー兼CEO 法政大学を卒業後、株式会社キーエンスへ。そこでマーケティング戦略を学び、その経験をWEBに置き換え、WEBマーケティングによる集客支援にて、起業。 しかし、どんなに偉そうにかっこつけても、群馬生まれの田舎者だし、 しょせん、キーエンスでは、売れない営業マンとして最後はクビに。 起業?目指して実現したわけじゃなく、ただ、無職の期間が長すぎて社会に戻れず、1人で仕事をやりだしただけ。 僕は、強くない。 しかし、僕には、夢ができてしまった。 弱いくせに、どーしても、実現したい夢ができてしまった。 今の株式会社レバレッジによって、証明したいのだ。 『働きやすい会社こそ、収益を最大化できる』ことの証明だ。 実は、以前の会社を潰しかけた。僕以外、全員が辞表を出すくらいチームを疲弊させるような、へっぽこ経営者だった。 その当時の社員たちには本当に申し訳なかった。しかし、あのつらい経験こそが、今の組織つくりの基礎になった。 もう、あんな失敗はしたくない。 おもいっきり、働きやすい会社を求めた。 レバレッジが何をやっているかというと、WEBマーケティングだ。 しかし、作っているものは、サービスでも商品でもなく、『組織』だ。働きやすい組織、これを、日々作っている会社こそ、レバレッジである。 年間休日130日。しかし、これはレバレッジの制度のひとつでしかない。 大事なことは、1人1人のスタッフたちが、心から、レバレッジの仕事を楽しみ、レバレッジの環境で豊かになるためには、制度以上に、全員のマインドが大事だ。 『働きやすさの究極は、生産性』 生産性を求めることと、社員の満足度を求めることを、同時にやっている。両輪とかって、言えるんじゃないかな。 人生で、失敗をしたからこそ、成功ばかり求めない。 組織で、失敗ばかりしていたからこそ、笑顔を忘れたくない。 レバレッジほど、社員の個性を追い求め、尊重し、伸ばそうとしている組織は、ほかにあるだろうか? って、、、、言われたい。まだまだ、理想には程遠い。 でも、理想があり、 でも、理想にはたどり着くって、信じているチームって、本当に強いと思う。 チームのため、Wantedlyをはじめた。 次の笑顔を見つけたくて、 次に誰かの笑顔をつくる才能に出会いたくて。 株式会社レバレッジ 代表 只石昌幸
無職だった僕が、彼女に、無理やり、七夕の短冊を書かされた結果、1年後、あまりに信じられないことが起きた話〜人生の快進撃は七夕の短冊から始まった〜
会社情報
2006/05に設立
122人のメンバー
東京都渋谷区南平台町16-29 グリーン南平台ビル7F(総合受付). 8F