400万人が利用する会社訪問アプリ
爲廣 慎二
TAMの代表をしています。 ===== ITの本当の意味は、主役が「組織」から「個人」に移ったということ。 TAMはそういう人が成長できる「場」になろうと思っています。 ===== 言いたいことは ルールのない、個人商店の集まりみたいなTAMで、とにかく「好きにやってみなはれ!」 よろしくお願いいたします!!
「好きこそ物の上手なれ」な人の時代
田村 夢希
TAM広告チームリーダー / デジタルマーケター / マーケティング戦略つくるのが好きです。 Drums🥁が本業? 今はキャンプ⛺️に行きたい。 チームメンバーは若く、自分自身もまだまだ成長段階。切磋琢磨し合える仲間に出会いたい!
高橋 悠太郎
株式会社TAMでアカウントプランナーをしています。 広告チームでマーケティングブランの立案から広告運用、分析、営業まで幅広く仕事をしております 1.スタッフ個々人が自分の理想を実現できる環境を創り、幸せになれること 2.クライアントに”価値”・”満足”を提供する そんなチームをみんなで創っていきたいと思っています。 広告チームはとても若いチームで、和気あいあいと、全員仲良く仕事をしています。 そして、とても自由な文化が根付いています。 例えば、勤務時間や働く場所、やりたい仕事、 スタッフに対して大きな裁量をもたせて自由に仕事をさせてもらっています。 まさに個人商店の集まりのような集団です。 僕は、”主体的”に仕事できたほうが圧倒的に幸せだと考えているので 仕事をたくさん振ったり、勉強を強制したりすることはありません。 すべて、どうやるか個人の自由です。 一方で、自由の裏側には”責任”があって、すべて自己責任なので どれだけ責任を持って仕事ができるかが大事だと考えています。 様々な企業でジョブ型の採用が進んでいるように 個の力が求められている時代の中で、 昔からTAMでは個人の成長に重きをおいています。 さらに僕個人としては、スタッフ全員が 自分の看板を背負って食いっぱぐれない人財になる ことを目標にしてたりします。 広告チームでは、実践ベースで案件に入ってもらいながらスキルを身につけていってもらいます。 個人によって成長スピードは違いますが、1年経てば色んなことを経験して お客様の課題を解決できる人財になっている人が多いです。 僕は、こんな環境が好きで楽しんで仕事してます。 そのうち、旅をしながら仕事をしようかなと思っていたります。 今、仲間を募集しているので こんな環境に興味がある!という人がいたらお気軽にメッセージください! 色々とお話しましょう!
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