400万人が利用する会社訪問アプリ
Yuki Makino
プレイドでデータ分析エンジンの研究開発を担当。その他、エスプレッソマシンの傍らで、流行りのサードウェーブコーヒーを推進するために、3時頃からハンドドリップコーヒーを抽出する業務も担当。 2009年から2014年まで、IBMソフトウェア開発研究所で研究開発業務に従事。分散データベースの開発、並列プログラミング言語処理系の研究、テキスト分析システムの開発、コグニティブコンピューティングシステムの知識グラフ部分の研究開発を担当。 2009年まで、東京大学工学系研究科で修士課程を卒業。認知システム工学の研究室で、ヒューマンモデルを用いたシミュレーションシステムの研究や開発を行った。
中間 亮彬
2017年株式会社プレイド入社。 エンジニアとしてKARTE for Appの立ち上げに参画した後、現在は解析基盤の開発をしています。
古賀 友規
2018年4月プレイドに入社。 以来「KARTE for App」のモバイルSDK開発に携わっています。 モバイルアプリ開発の経験は10年ほど。 2010年よりモバイルアプリ開発に携わるようになり、これまでに大手オークションサイトや有名ECサイトなど、計20本弱のモバイルアプリ開発を担当してきました。 ここ数年はリファクタリングやアーキテクチャの検討、CIによる自動化など仕組みを整えたりすることに興味があります。