400万人が利用する会社訪問アプリ

  • データエンジニア
  • NEW

Data/AIのベーススキル修得ができるBootCampの参加者を募集中!

データエンジニア
中途
NEW

on 2025/01/08

40 views

0人がエントリー中

Data/AIのベーススキル修得ができるBootCampの参加者を募集中!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

阿部 和貴

株式会社エーピーコミュニケーションズ GLB事業部Lakehouse部 エンジニアリングマネージャー  前職では計測器の研究開発をしており、社内データを蓄積・活用するためのDB構築から機械学習を用いた予測モデルの構築まで従事しました。  エーピーコミュニケーションズに入社後、お客様向けにデータ分析基盤の導入から活用支援をしております。最近はLLMマルチエージェントを活用したプロジェクトに従事しています。

渡邊 太郎

株式会社エーピーコミュニケーションズのLakehouse部でPMをしています。 もともとは、2000年頃からWeb業界を中心として、アプリケーション・システム開発やweb制作をはじめ、新規事業やサービスの立ち上げなど、幅広く業務に携わってきました。 直近数年でAI関連の業務にも少しずつ関われる機会がありましたが、現在のLakehouse部ではデータAI系が中心で、Databrickや生成AIなどを活用した新しい業界・業務への本格的なチャレンジで日々奮闘しています。

小宮山 貴幸

大学卒業後、小売業界や旅行業界で営業を担当した後 2013年から人材業界で年間1500名規模の採用業務を経験。 2021年に株式会社エーピーコミュニケーションズにジョインし 現在はエンジニアやコーポレート部門の採用を広く担当。 【ざっくり特徴】 ・人の話を聞くこと&食べることが大好き ・これまで面接でお会いした方の数は延べ9,000名以上 ・今後も"採用"面から会社の事業成長に貢献していきたい 【おまけ情報】 ・国家資格キャリアコンサルタント取得 ・就活生向けYouTube「こみちゃんねる」※運用停止中 ・AIにハマり中

小山 清和

エーピーコミュニケーションズのTalent Acquisition部、部長兼採用責任者。 自社全体の採用戦略、メンバーマネジメントを担当。 前職はグッドパッチに7年在籍し、デザインパートナー事業のHRBPをやっていました。 ■生い立ちと特徴 富山県にある豊かな自然に囲まれ、1日にバスが2本しか走らないような田舎町で誕生。 ちなみにコンビニやマックに初めて足を踏み入れたのは中学生の時で今考えると世俗に疎い少年時代でした。 小・中学校はサッカーをしながら、駅伝や奇妙な演技力で演劇に駆り出される。そのほか中学時代にオーストラリア・メルボルンでの2週間ホームステイを経験。その時は90年振りの大寒波を経験する。日本との気温差は40℃あり、帰国後風邪をひく。弁論大会では地区大会で優勝し県大会に出場。 高校時代はサッカー部が無かったので陸上部に所属。オリンピアンも輩出した全国クラスのホッケー部の影響でグランドを使えず専らロードでの練習でしたが何とか個人で北信越大会まで出場(最下位でしたが・・)。全国高校駅伝の県大会では、他の部活からの寄せ集めチームで4位と大健闘(と、実況にまでゴール時に言われる程の大健闘でした)。 大学は関西方面と新潟で悩んだ末、新潟大学の法学部に進学。陸上部(駅伝)とゼミに明け暮れ、陸上部では仲間やコーチと共に試行錯誤し、その後の後輩達の大活躍の礎になる(と、言われているらしい)。 就職後は様々な業界を渡り歩き一見すると一貫性の無い様に見えるものの、2008年以降は人事・採用を経験。異色な経験は一時期はコンプレックスでしたが、今はそれが強みになっているように思います。色々な環境、色々な人に触れてきたからこそ今があるんだと改めて感じています。 この会社だからこの経歴だから無理というバイアスはかけずに本質を見るようにしています。自分を信じている人の可能性を奪ってはいけない。過去の体験からこのスタンスを大事にしています。 趣味はランニング(フルマラソンは3時間11秒がベスト)で、2022年1月以降プロコーチとして様々なテーマでコーチング(コーチ・エイのカリキュラムを修了)を実施しており、これまで40名以上の方にコーチングを実施しています。

株式会社エーピーコミュニケーションズのメンバー

株式会社エーピーコミュニケーションズ GLB事業部Lakehouse部 エンジニアリングマネージャー  前職では計測器の研究開発をしており、社内データを蓄積・活用するためのDB構築から機械学習を用いた予測モデルの構築まで従事しました。  エーピーコミュニケーションズに入社後、お客様向けにデータ分析基盤の導入から活用支援をしております。最近はLLMマルチエージェントを活用したプロジェクトに従事しています。

なにをやっているのか

当社Lakeouse部は2022年に立ち上がった新規事業を担う部署で、クラウドネイティブ領域の技術力を武器に米Databricks社と2022年9月から協業を開始し、「Lakehouse」プラットフォームの導入における内製化支援事業を展開しています。 統合データ分析プラットフォームを活用したデータ分析、データサイエンス、機械学習のプロフェッショナルサービス・内製化支援を提供し、これに伴うクラウド基盤環境の提供やインフラSIまでを包括的に支援しています。 直近では製造業の大手企業様の案件で、何百万という機器のデータを集約し、分析・可視化するデータプラットフォーム基盤をクラウド上に構築するという案件に取り組んでいます。 <提供サービス>  データ&AI分析基盤の支援サービス with Databricks   https://www.ap-com.co.jp/service/data_ai/  生成AI 自社導入・活用支援サービス   https://www.ap-com.co.jp/service/llm/ コンサルタント・プロジェクトマネージャー・データエンジニア・データサイエンティストが在籍している部署となります。知識欲や学習意欲の強いメンバーが多いため、技術が好きで新しい情報に敏感な方には刺激的な環境で、Databricksの認定トレーナー資格を有するエンジニアも在籍しています。
Databricks Data + AI Summit 2024参加時の1枚
Lakehouse部 部長の市村

なにをやっているのか

当社Lakeouse部は2022年に立ち上がった新規事業を担う部署で、クラウドネイティブ領域の技術力を武器に米Databricks社と2022年9月から協業を開始し、「Lakehouse」プラットフォームの導入における内製化支援事業を展開しています。 統合データ分析プラットフォームを活用したデータ分析、データサイエンス、機械学習のプロフェッショナルサービス・内製化支援を提供し、これに伴うクラウド基盤環境の提供やインフラSIまでを包括的に支援しています。 直近では製造業の大手企業様の案件で、何百万という機器のデータを集約し、分析・可視化するデータプラットフォーム基盤をクラウド上に構築するという案件に取り組んでいます。 <提供サービス>  データ&AI分析基盤の支援サービス with Databricks   https://www.ap-com.co.jp/service/data_ai/  生成AI 自社導入・活用支援サービス   https://www.ap-com.co.jp/service/llm/ コンサルタント・プロジェクトマネージャー・データエンジニア・データサイエンティストが在籍している部署となります。知識欲や学習意欲の強いメンバーが多いため、技術が好きで新しい情報に敏感な方には刺激的な環境で、Databricksの認定トレーナー資格を有するエンジニアも在籍しています。

なぜやるのか

Lakehouse部 部長の市村

国内でデータ&AIを活用している事例はまだ少なく、データ収集がメインタスクになりAI戦略まで進まないなどの話をお客様からいただきます。 そこで当部としては、日本市場のデータ&AI文化を根本から変えたく、ビッグデータを使用したAIによる分析やデータ利活用等、データマネジメントを推進するために本事業を推進していくことを決意しました。

どうやっているのか

Databricks Data + AI Summit 2024参加時の1枚

【インプットとアウトプットが盛んなフラットな組織】 Lakehouse部のメンバー構成 現時点でのメンバーは10名で外国籍の方や女性が多いのが特徴です。 (外国籍:3名、女性:4名) インフラエンジニア、データエンジニア、データサイエンティスト、MLエンジニアと、色々な強みを持ったエンジニアばかりです。 雰囲気について 案件の性質上、お客様やパートナーであるDatabricksの方と議論をする機会がとても多いです。そういったときには「お客様のビジネスの成功」というゴールに向けて、それぞれがしっかりと意見を出すことが重要になります。なので、チーム内でも立場や年齢などを気にせず「自分の意見をしっかり伝える」ということを大事にしています。これを習慣化するために、「フリーディスカッション」や「問題解決ミーティング」といった時間を定期的に設けています。 その他の注目ポイント 戦略的に新しい技術やプロダクト・サービスに注力していく際は「全員でブログ記事〇本書こう」と決めてみんなで一気にインプットとアウトプットをすることもあります。 例えば、去年、一昨年と6月にサンフランシスコで開催された「Data + AI Summit 」では、基調講演や最新アップデート情報などを現地からいち早くお伝えするための特設サイトを公開し、期間中には約200本のブログ記事を配信しました。  ▼Databricks Data + AI Summit 2024 現地レポート   https://www.ap-com.co.jp/data_ai_summit-2024/  ▼Databricks関連の弊社技術ブログ   https://techblog.ap-com.co.jp/archive/category/Databricks

こんなことやります

<本募集について> 当社のLakehouse部で主催する現役エンジニア向けの"Data & AI BootCamp"。 その開催に先立ち、当社やBootCampの概要について詳細をお伝えさせていただく、オンラインセミナーを行います。今回は該当セミナー参加者の募集となります。 <BootCamp開催に至った背景> 昨今Data/AI分野は急速に発展しており、データエンジニアやMLエンジニアなどの需要が増えています。これらの職種は適切なスキルセットを習得することで着実な成長が可能です。 資格取得はスキルを客観的に示す手段として有効でキャリアアップや年収向上につながりますが、今回はより実践的なアプローチとしてクラウドベースのデータプラットフォームであるDatabricksを使い、業務に直結するスキル修得をできる機会を提供できたらと考え、エンジニア向けのBootcampを開催することとしました。 また、参加者の中から当社やLakehouse部の事業やビジョンに共感いただき一緒に働ける仲間と出会えるきっかけにできたらと真剣に考えています。 <オンラインセミナーおよびBootCamp詳細> ■オンラインセミナー開催日時  ・2025/1/16(木)19:00〜20:00  ・2025/1/21(火)19:00〜20:00  プログラム  ・BootCampの詳細及び、選考についての詳細をご説明 その後、別途BootCampへお申込み・参加となった場合は以下のスケジュールを予定しています。 ■Data/AI BootCamp開催日時  ・DAY1 (Databricksワークショップ)     2/1(土)13:00〜17:00  ・DAY2 (Databricks活用のための集合研修)    2/6(木)18:30〜20:30  ・DAY3 (Databricks活用のための集合研修)    2/13(木)18:30〜20:30  ・DAY4 (Databricks活用のための集合研修)    2/20(木)18:30〜20:30  プログラム  ・DAY1: 自己紹介(講師・受講者)       オリエンテーション       Databricks Platformについての説明       グループ分けとグループワークのテーマ説明       課題説明(Day1内容の復習)  ・DAY2: Data Pipeline及びWorkflowの構築       データ分析・可視化       宿題の説明  ・DAY3: 宿題の解説       MLについて       生成AIについて       グループワークの進捗共有・フィードバック       宿題の説明  ・DAY4: グループワークのアウトプット共有・フィードバック       クロージング <さいごに> データ & AIエンジニアの役割は多くの産業で拡大していることもあり、その将来性は非常に高く、 今後の努力次第でエンジニアとしてのキャリアが広がり、市場価値を大きく上げることも可能ですので、 この機会にぜご参加をご検討ください。 【注意事項】 本セミナーにご興味をお持ちになった方はWantedly上で一旦エントリーをお願いします。 その後、追ってエントリーフォームをお送りしますので、そちらの提出を以てエントリー完了となります。
2人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

小宮山 貴幸Talent Acquisition部
小山 清和Talent Acquisition部 部長兼採用責任者
小宮山 貴幸Talent Acquisition部
小山 清和Talent Acquisition部 部長兼採用責任者

一緒に働くメンバーの性格タイプをチェックしよう

Wantedlyの性格診断では16パターンからなる性格タイプと、具体的な個人傾向を見ることができます。

性格診断とは

2人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK