400万人が利用する会社訪問アプリ
五十嵐 陽子
Webデザインを中心に、印刷物も含めてデザイン業務全般を担当しています。 また、デザインチームのリーダーとして全体のデザイン監修も行なっていますので、 たくさんのお客様の案件に携わらせていただいています。
勤続10年越え!ぶっちゃけドコドアってどう・・?長く働きたくなる魅力ってどんなところ?ベテランWebデザイナー五十嵐さんにドコドアのいい点、悪い点をインタビュー!
落合 涼子
Webディレクターとして、 クライアントの要望を聞いてサイトの方向性を決定し、制作の進行管理・品質管理を行っています。
原田 千穂
2016年にアルバイトとしてドコドア株式会社で働きはじめ、 現在は新卒入社3年目のコーダーとして業務を行っています。 Web・ITの業界は日々新しい技術やデザインが生まれているので、そういった新しいものに敏感で、また常に何かにチャレンジし続けていたいと考えています。 ▼ドコドア株式会社 スタッフ紹介ページ https://docodoor.co.jp/staff/harada_c/
制作・マネジメント・日々の勉強。ドコドアを支えるコーディングチームリーダーから見たドコドア
本間 隆之
1978年生まれ。新潟県立三条高校を経て長岡造形大学入学。 在学中に個人事業主としてレストランバー「Mcr」を開業、大学中退。2001年に事業譲渡。 2002年からは東京を拠点としてフリーランスやIT系の広告代理店にてWebコンサルタントとして活動。 2006年からは総合広告代理店のディレクターとして、ユニー・ファミマ HDのモール型SCやサークルKサンクス、イオンモールなどのプロモーション全般に携わり、関東甲信越を直轄するディレクションチームのリーダーを務める。 2011年にドコドア株式会社を設立、代表取締役に就任。 2015年にドコドアエージェンシー株式会社を設立、代表取締役に就任。 2018年に一般社団法人燕三条青年会議所理事長に就任。 2019年に三条市主管の三条アクセラレータープログラムの実行委員長に就任。 2020年にクラウド型アプリ開発プラットフォームの「アプリモ」をローンチ。11月には究極の新卒青田買いであるDAP(ドコドア・アクセラレーター・プログラム)をリリース。 ドコドアは、東京やアメリカ、中国で高価格で販売されているWebやアプリ等のITコンテンツを徹底的なシステム化によって価格を圧縮し、ITリテラシーの高い担当者がいなくても運用できるようにローカライズし、代理店網によって全国の中小零細ベンチャー企業へ販売しています。 ドコドアという会社は良質な商品やサービスであれば地方であっても全世界へ発信するお手伝いをしたいという思いから設立され、ミッションである「良質なものが正しく評価される社会作り」のために全ての事業を行なっています。 2020年7月にノーコードのアプリ開発Saas「Applimo(アプリモ)」をローンチいたしました。これは従来300-1,000万円かかっていた一般的なビジネス系アプリを初期費用無料で提供できる画期的なサービスです。アプリの重要性に気づいていながら、価格を理由に導入できなかった全国の中小零細ベンチャー企業や大企業にも提供しています。 東京一極集中ではなく、東京や官公庁発でもない、地方の民間企業による本物の地方創生を実現します。