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本木 恵介
大学在学中にかものはしプロジェクトの創業をしました。カンボジアの農村でのコミュニティーファクトリー事業、警察支援、インドでのNGOのコンソーシアム形成や当事者運動の支援、日本の国際協力NGOのネットワーク組織JANICの代表などを経て、日本社会にも向き合いたいなと思って、いまは日本で活動しています。
村田 早耶香
認定NPO法人かものはしプロジェクト 共同代表。 19歳の時に、東南アジアにて自身と同じ年代の女の子が 人身売買の被害に遭っている事実を知り、大きな衝撃と問題意識を覚え、 2002年共同代表の青木・本木と「かものはしプロジェクト」を設立。 それから現在まで日本、カンボジア、インドを中心に活動を進める。
小畠 瑞代
中学生の頃に世界にある様々な不条理を知り、そして高校、大学生の時に色々な国で出会った人たちからたくさんのことを学びました。将来的には社会問題に関わることを職業にしたいと思いつつ新卒で一般事業会社に入職し、10年働き、広報やマーケティングを担当しました。そしてかものはしの理念に共感して2012年に転職しました。美味しいものを食べるためにわざわざ遠くまで行くほどの食いしん坊です。
五井渕 利明
6年間の地方公務員経験を経て、「子ども・子育てを取り巻く社会の”当たり前”を変えたい」という想いから、2020年8月かものはしに入職。日本事業担当マネジャーを務める。妻の夫、二人の娘の父。
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