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小畠 瑞代
かものはしの「この問題は必ず解決できる」という信念に共感し、子どもがだまされて売られてしまう問題を世の中に広く理解してもらうため、営利企業での広報とマーケティング職を経て、広報・ファンドレイジング担当として2012年7月にかものはしに参画。新しいもの好き。
樋山 真希子
中学生のときから「平和」に興味があり、大学に入ってからNGO職員になることを目指す。大学生のときにみた「闇の子どもたち」の映画が忘れられず、2016年からかものはしプロジェクトに参画。「失敗してもよいから、やってみたらよい」という組織文化のおかげで、少しずつできることが増え、現在も成長中。
南谷 友香
こどもの頃から機会の不平等に対する課題解決に強い関心があり、大学では開発学や国際協力について学ぶ。青年海外協力隊、事業会社2社で事業企画や事業開発の経験を経て2021年1月に入職。 ミュージカルとキャンプが好き。
鳥居 真樹
学生時代、姉妹団体ゆるかも、インターンとして活動に参加。東日本大震災を機に「まずは足元の暮らしに向き合いたい」と衣食住にまつわる仕事に就き、農村部での地域おこしや、オーガニックカフェ社員、 伊豆半島の古民家で電気水道ガスのない暮らしを経験する。「どこで暮らしていても、ひとが自分の可能性を諦めない仕事をしたい」と、2021年入職。
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