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曽根原 怜子
大学時代のアメリカ交換留学で難民二世の友達ができたことをきっかけに、国際協力に関心を持ち始める。大学院留学で開発学を学び、民間企業での営業職を経て、緊急人道支援を行うNGOへ転職。アフガニスタン、パキスタン支援事業担当など様々な人道支援に携わりつつ、最も持続的な支援の在り方を追求したいと思うようになり、社会の仕組みを変えるというアプローチに共感し、2018年9月かものはしに入職。
南谷 友香
ソーシャルコミュニケーション部マネジャー。こどもの頃から機会の不平等に対する課題解決に強い関心があり、大学では開発学や国際協力について学ぶ。青年海外協力隊、事業会社2社で事業企画や事業開発の経験を経て2021年1月に入職。ミュージカルとキャンプが好き。
五井渕 利明
年間の地方公務員経験を経て、「子ども・子育てを取り巻く社会の”当たり前”を変えたい」という想いから、2020年8月かものはしに入職。日本事業担当マネジャーを務める。妻の夫、二人の娘の父。
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