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エンジニアスキル評価プロダクトのソフトウェアエンジニア募集!

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on 2024/09/09

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エンジニアスキル評価プロダクトのソフトウェアエンジニア募集!

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葛岡 宏祐

ハイヤールー(http://hireroo.io)創業者 | Ex-ディー・エヌ・エー AIエンジニア, メルカリ TechLead | エンジニアのスキルが正当に評価される社会を実現すべく、2020年12月に共同創業。

「日本企業のエンジニアリング力の底上げをしたい」代表が語るHireRooの創業ストーリー

葛岡 宏祐さんのストーリー

姫野 滉盛

と言い続けて早7年...ソフトウェア開発をやっています。

Keisuke Taniai

株式会社ハイヤールーの共同創業者です。 会社を起こす前はスタートアップでエンジニアをやっていました👨‍💻

新谷 修平

株式会社ハイヤールーのメンバー

ハイヤールー(http://hireroo.io)創業者 | Ex-ディー・エヌ・エー AIエンジニア, メルカリ TechLead | エンジニアのスキルが正当に評価される社会を実現すべく、2020年12月に共同創業。

なにをやっているのか

ハイヤールーは、エンジニア採用のミスマッチを減らすためのコーディング試験サービス「HireRoo」を開発・提供しています。 https://hireroo.io/ 本サービスではエンジニアの技術力を定量化する他、指向性やコミュニケーション能力の評価、他の候補者との比較も行うことが可能です。 これによって、優秀なエンジニアの採用はもちろん、自社のエンジニア組織を意識した上でのエンジニア採用の促進が可能です。 (参考) コーディングテストとは?導入メリットや成功法則を徹底解説 https://hireroo.io/journal/blogs/coding-test コーディング試験の導入ハードルを高めている要因の一つである問題の作成は不要です。 新卒からミドル・シニア層までカバーしている幅広い問題を弊社で用意しています。 自動採点機能も取り入れているため、採点に長い時間をとられることもありません。 現在は100社程度の企業様にご利用いただき、エンジニア採用のスキル可視化を担っています。 今後はコーディング試験サービスである「HireRoo」を基軸に、中長期的には社内を評価する仕組みやグローバルへの展開を行います。 (参考) ・サービス利用イメージ https://youtu.be/9zyHpahiyxI

なにをやっているのか

ハイヤールーは、エンジニア採用のミスマッチを減らすためのコーディング試験サービス「HireRoo」を開発・提供しています。 https://hireroo.io/ 本サービスではエンジニアの技術力を定量化する他、指向性やコミュニケーション能力の評価、他の候補者との比較も行うことが可能です。 これによって、優秀なエンジニアの採用はもちろん、自社のエンジニア組織を意識した上でのエンジニア採用の促進が可能です。 (参考) コーディングテストとは?導入メリットや成功法則を徹底解説 https://hireroo.io/journal/blogs/coding-test コーディング試験の導入ハードルを高めている要因の一つである問題の作成は不要です。 新卒からミドル・シニア層までカバーしている幅広い問題を弊社で用意しています。 自動採点機能も取り入れているため、採点に長い時間をとられることもありません。 現在は100社程度の企業様にご利用いただき、エンジニア採用のスキル可視化を担っています。 今後はコーディング試験サービスである「HireRoo」を基軸に、中長期的には社内を評価する仕組みやグローバルへの展開を行います。 (参考) ・サービス利用イメージ https://youtu.be/9zyHpahiyxI

なぜやるのか

転職エージェントサービスの増加やマッチングプラットフォームなどが拡充し、各社が優秀なエンジニアに出会える機会は増えたといえます。 ただし、優秀なエンジニアを見極める部分には課題が残っていると私たちは考えています。 当社調べでは、会社規模問わず約8割の企業がエンジニア採用におけるミスマッチを経験しています。 詳細をヒアリングしたところ、入社前に技術力を見極められていなかったが故に、期待していたパフォーマンスを発揮いただけなかった他、想定外のオンボーディングコストが発生していた事例がありました。 技術力を見誤って採用した人材がエンジニア組織に対してネガティブな影響を与え、組織を立て直すために大幅なリソースを割いたといった、より深刻な事例もありました。 海外のほぼ全ての有名なテック企業ではエンジニア採用時にコーディング試験を行っていますが、日本ではそれができておらず、上記のようなミスマッチが起こっているのが現状です。 なぜ日本ではコーディング試験の導入が進んでいないのでしょうか? 例えば以下のような課題があると私たちは考えています。 ・時間がかかる(問題の作成、回答の添削など) ・選考期間が長引きやすくなるため、選考途中で候補者が離脱する可能性が高まる 書類選考やスカウト送信を現場エンジニアに手伝ってもらうなど、以前に比べて社内のエンジニアの力を借りて採用活動をしている企業は増えてきた印象です。 ただ、上記に加えてコーディング試験関連の対応も増えるとなるとどうでしょうか。 サービス開発をメインミッションとするエンジニアが、そのメインミッションに時間を割けなくなる可能性が大きくなります。 加えて日本ではコーディング試験を導入していない企業が多い他、エンジニア不足も叫ばれています。(経済産業省の調査では、2030年には約79万人のエンジニア不足が起こると予測されている他、2021年4月時点でエンジニアの有効求人倍率は約8倍となっています) そのため、他社とのエンジニア獲得に競り勝つためにも、コーディング試験の導入を行いたくても行えていないケースが多いと考えています。 ハイヤールーではこの課題を解決すべく、コーディング試験「HireRoo」を提供することでエンジニア採用のミスマッチを減らし、 【エンジニアのスキルが正当に評価され、個々の力が最大限に発揮できる社会を実現する】 といったミッションを実現していきます。 (参考) コードを見れば技量が分かる―、いまコーディング試験が注目されるワケ https://coralcap.co/2022/09/hireroo/ コーディング試験サービス「HireRoo」運営、2億円をプレシリーズA調達 https://thebridge.jp/2022/05/hireroo-pre-series-a-round-funding

どうやっているのか

ハイヤールーのメンバーは以下のバリューを行動指針に、エンジニアのスキルが正当に評価され、個々の力が最大限に発揮できる社会を実現すべく行動しています。 ●Fail Fast(失敗を恐れるな) ●Aim High(高みを目指せ) ●Pull Together(共に勝つ) 創業間もなく、無いものの方が多い環境のため、当事者意識を持ち、混沌を楽しめる姿勢を求めています。 エンジニアドリブン、プロダクトドリブンであり、一緒に働くメンバーには積極的に投資を行っていきます。 代表は元メルカリ、共同創業者は元Rettyです。 その他のエンジニアメンバーも元レバレジーズ、メルカリ、DeNA、Mobility Technologies、freeeなどです。 優秀なメンバーとともに、エンジニア採用における難しい課題に対してエンジニアドリブン、プロダクトドリブンでアプローチをしていきます。

こんなことやります

エンジニアのスキルを正しく評価するためのプロダクト開発を、ビジネス・カスタマーサポート・問題作成エンジニア・プロダクト開発が連携してつくりあげています。 お客様が我々のプラットフォームで最大の成果が得られるよう、フィードバックからインサイトを把握し、それを形にするまでの実装を行うことがHireRooのエンジニアの業務になります。 バックエンド、フロントエンド、プラットフォームそれぞれの観点から上記を推進するための役割を担うことが期待されます。具体的には以下のような業務内容があります。 - 同時接続数 数千人がコーディング試験をしても耐えられるインフラストラクチャの設計・運用 - 評価を円滑かつ正確にするための定性的な評価指標の策定や自動化の実現 - コーディング試験の受験者が実力を正確に発揮できるためのUI/UXの提供 - 各企業に適したコーディング試験の問題選定を実現するための情報設計と実装 - 不正受験を検知するための仕組みづくり - エンタープライズ向けのシステム設計と実装 - ビジネスやカスタマーサポートと連携しつつ、利用者が混乱しない導線・情報設計を改善 【開発環境】 ■バックエンド - Go - gRPC ■インフラストラクチャ - Google Cloud Platform - Kubernetes - Firebase - PostgreSQL ■フロントエンド - TypeScript - Node.js - React - GraphQL(Backend For Frontend: gRPC over GraphQL) - pnpm + workspace - vite - Storybook - Sentry - Material UI ■デザインツール - Figma ■開発ツール - GitHub - Circle CI - Loom - Slack - Excalidraw 【ユニークなチャレンジ】 エンジニアのスキルの定量評価を行うことは我々のサービスの根幹であり、社会的にも必要な機能です。定量的な評価を利用する場面は採用だけでなく、社内での評価やエンジニア自身が自分の持っている可能性を知るために活用することができます。 スキルの定量評価は時代や使うツールによって変化しますが、我々はこの難題を解くべく試行錯誤を繰り返し、価値のある情報としてユーザーに提供します。この価値を提供するため、我々は様々な属性のユーザーに対して情報を理解できるように伝える必要があります。 例えば、コーディングプラットフォームの文脈では、テストを出題・評価するユーザーと、テストを解答するユーザーです。これらのユーザーのインサイトは全く異なるものであり、それぞれに特化した実装が求められます。 わかりやすい例として、テストを解答するユーザーにとって、解答する画面のUI/UXやリアルタイム性など、実務で利用するツールと遜色のないレベルまで機能全体を磨き上げる必要があります。 また、評価者にとって有益な情報を提供するために、テスト受験者の解答の行動をロギングしたり、提出された解答を専門領域でないユーザーでも正当に評価できるように指標を定義したりします。 ユーザーの本当に欲しかったものを実現すべく、ビジネスやカスタマーサポートなどのチームをまたいで機能を実装するため、本当に利用される機能を提供する開発体験が得られます。 【必須要件】 - 日本語がネイティブレベルでお話ができる - 定期的に日本国内での合宿に参加したり、日本国内のイベントに参加することができる
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2020/12に設立

    12人のメンバー

    • 社長が20代/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/