■サービス内容
コミュニティ運営専用のプラットフォーム「OSIRO」の開発と、コミュニティの立ち上げから活性化のサポートをしています。
「OSIRO」の特徴は、「世界観」と「活性化」の2つが組み合わされている点です。
・世界観:デザインカスタマイズや独自ドメインなどで、クリエイターやブランドの独自の世界観を表現できます。世界観が表現されることでクリエイターの居場所になるだけでなく、ファンの没入感も高まります。
・活性化:ファン同士のコミュニケーションが活性化する機能が多岐に渡り搭載されています。同じ興味関心や価値観をもったファン同士がクローズドな場でつながるため、オープンなSNSでは発信しづらい活発なコミュニケーションが可能になります。
それだけでなく、コミュニティ運営に必要な機能である、会員管理、コンテンツ配信、グループ、チャット、イベント、ポイント、さらにはEC機能にいたるまで、様々な機能が一つに集約されています。
(機能紹介:
https://osiro.it/service#system)
■オシロが目指すコミュニティの形
オシロが目指すコミュニティは「1対n対n」の関係としてとらえ、一方向でなくファンが双方向に交流する「価値共創」の場になることを目指しています。ファン同士がコミュニティでつながることで、ファンの共感が熱量に変わり、クリエイターやブランドの価値が最大化すると考えています。
コミュニティサービスへの需要は、新しいビジネスモデルとして年々増加しています。社会や人とのつながり方が大きく変わりつつある今、オンラインの場やコミュニティへの需要は今後もさらに求められつつあります。
■導入事例(
https://osiro.it/case)
大手出版社をはじめ、宇宙兄弟の漫画家小山宙哉氏、小説家の平野啓一郎氏、アーティストの大宮エリー氏などの作家・アーティストまで、クリエイティブ業界で活躍する多くのクリエイターやブランド企業にOSIROを活用いただいています。
(参考記事)
【HP】オシロ、「コミュニティマネージャーAI化」のさらなる進化に向け総額5.15億円のシリーズA資金調達を実施
https://osiro.it/news/11109
【COMPASS by Globis Capital Partners】“孤独先進国”日本を救う、居場所としてのコミュニティ──オシロが推進する「1対n対n」の関係性づくり
https://compass.vision/osiro-sugiyama/
【WIT Magazine】第1回ファンコミュニティには「偏愛」と「熱量」が必要
https://wit-magazine.com/spread-through-the-master/m12-01/
【四角大輔(オシロ共同代表)× 佐渡島庸平(コルク代表兼オシロ取締役)対談】
https://osiro.it/news/6565