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管理部長候補募集!IPOを目指すクリエイティブなスタートアップ企業

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on 2024/11/14

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管理部長候補募集!IPOを目指すクリエイティブなスタートアップ企業

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杉山 博一

赤坂生まれ。24才世界一周後、アーティストとデザイナーとして活動開始。30才を機にアーティスト活動に終止符を打つ。8年間の孤独を経て、32才の時にはじめての起業。夢を実現するためにはお金の不安をなくすこと、お金の心配がなくなれば、芸術文化にふれる時間が増やせる、触れる人を増やしたい。という想いで、日本初の金融サービスを共同で創業、だれにもうまく行かないといわれたが、軌道に乗る。退社後、ニュージーランドと日本の2拠点居住を開始。砂浜から30歩のところにキャンピングカーを置き、「自分」が満足するライフスタイルを贈る。ところが数年して一転、天命を授かり「日本を芸術文化大国にする」という使命を全うするライフスタイルに。以来、日本に定住し、コミュニティ特化型プラットフォーム「OSIRO」を自宅のマンションの一室から開発開始。2017年オシロ株式会社創業。ミッションに深く共感いただいた錚々たるエンジェル陣・投資家から出資を受け、仲間(社員と応援団)を増やしながら日々邁進している。現在作家・アーティストから、メディア・ブランド・大企業まで、クリエイティブ産業へ独自のプラットフォームを提供している。 ▽オシロでの役割 ・なんでも屋 ▽好きなアーティストやクリエイター ・山下達郎さん ・本田宗一郎さん ・小山薫堂さん ▽趣味 ・健康オタク ・神奈川三浦油壷 ▽ストレングスファインダー 1.未来志向 2.着想 3.達成欲 4.最上思考 5.責任感

クリエイティブ・コミュニティの時代へ

杉山 博一さんのストーリー

オシロ株式会社のメンバー

赤坂生まれ。24才世界一周後、アーティストとデザイナーとして活動開始。30才を機にアーティスト活動に終止符を打つ。8年間の孤独を経て、32才の時にはじめての起業。夢を実現するためにはお金の不安をなくすこと、お金の心配がなくなれば、芸術文化にふれる時間が増やせる、触れる人を増やしたい。という想いで、日本初の金融サービスを共同で創業、だれにもうまく行かないといわれたが、軌道に乗る。退社後、ニュージーランドと日本の2拠点居住を開始。砂浜から30歩のところにキャンピングカーを置き、「自分」が満足するライフスタイルを贈る。ところが数年して一転、天命を授かり「日本を芸術文化大国にする」という使命を全うす...

なにをやっているのか

■サービス内容 コミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」の開発・提供をしています。 「OSIRO」の特徴は、「世界観」と「活性化」の2つが組み合わされている点です。 ・世界観:デザインカスタマイズや独自ドメインなどで、クリエイターやブランドの独自の世界観を表現できます。世界観が表現されることでクリエイターの居場所になるだけでなく、ファンの没入感も高まります。 ・活性化:安心安全な環境でファン同士がつながり、コミュニケーションが活性化することが特徴です。同じ興味関心や価値観をもつファン同士がクローズドな場でつながるため、オープンなSNSでは発信しづらい活発なコミュニケーションが可能になります。 さらには、コミュニティ運営に必要な会員管理、コンテンツ配信、グループ、チャット、イベント、ポイント、さらにはEC機能にいたるまで、様々な機能が一つに集約されています。 (機能紹介:https://osiro.it/service#system) ■オシロが目指すコミュニティの形 「人と人が仲良くなる」をテーマに、コミュニティを科学しています。アーティストやクリエイター・企業とファンの「1対n」のつながりだけでなく、ファン同士の「n対n」の横のつながりをつくることで「1対n対n」のつながりを創出しています。クローズドな環境で熱量が高いファン同士の交流が活性化することで「価値共創」が生まれるため、ファンの共感が熱量に変わり、クリエイターやブランドの価値が最大化することを目指しています。 ■導入事例(https://osiro.it/case) 講談社、文藝春秋などの大手出版社さまをはじめ、東京藝術大学、ニコンなどの企業・団体さま、そして小説家の平野啓一郎氏、元オリンピック水泳金メダリストの萩野公介氏、アーティストの大宮エリー氏などの作家・アーティストさんまで、クリエイティブ業界で活躍する多くの個人・企業さまにご利用いただいております。 ■参考記事 【HP】オシロ、「コミュニティマネージャーAI化」のさらなる進化に向け総額5.15億円のシリーズA資金調達を実施 https://osiro.it/news/11109 【COMPASS by Globis Capital Partners】“孤独先進国”日本を救う、居場所としてのコミュニティ──オシロが推進する「1対n対n」の関係性づくり https://compass.vision/osiro-sugiyama/ ■SNS note:社長連載 https://note.com/osiro_sugiyama (事業のこと、会社のことを代表が毎週発信しています。オシロのビジョンや哲学・価値観が詰まった記事が多数あります)
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なにをやっているのか

■サービス内容 コミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」の開発・提供をしています。 「OSIRO」の特徴は、「世界観」と「活性化」の2つが組み合わされている点です。 ・世界観:デザインカスタマイズや独自ドメインなどで、クリエイターやブランドの独自の世界観を表現できます。世界観が表現されることでクリエイターの居場所になるだけでなく、ファンの没入感も高まります。 ・活性化:安心安全な環境でファン同士がつながり、コミュニケーションが活性化することが特徴です。同じ興味関心や価値観をもつファン同士がクローズドな場でつながるため、オープンなSNSでは発信しづらい活発なコミュニケーションが可能になります。 さらには、コミュニティ運営に必要な会員管理、コンテンツ配信、グループ、チャット、イベント、ポイント、さらにはEC機能にいたるまで、様々な機能が一つに集約されています。 (機能紹介:https://osiro.it/service#system) ■オシロが目指すコミュニティの形 「人と人が仲良くなる」をテーマに、コミュニティを科学しています。アーティストやクリエイター・企業とファンの「1対n」のつながりだけでなく、ファン同士の「n対n」の横のつながりをつくることで「1対n対n」のつながりを創出しています。クローズドな環境で熱量が高いファン同士の交流が活性化することで「価値共創」が生まれるため、ファンの共感が熱量に変わり、クリエイターやブランドの価値が最大化することを目指しています。 ■導入事例(https://osiro.it/case) 講談社、文藝春秋などの大手出版社さまをはじめ、東京藝術大学、ニコンなどの企業・団体さま、そして小説家の平野啓一郎氏、元オリンピック水泳金メダリストの萩野公介氏、アーティストの大宮エリー氏などの作家・アーティストさんまで、クリエイティブ業界で活躍する多くの個人・企業さまにご利用いただいております。 ■参考記事 【HP】オシロ、「コミュニティマネージャーAI化」のさらなる進化に向け総額5.15億円のシリーズA資金調達を実施 https://osiro.it/news/11109 【COMPASS by Globis Capital Partners】“孤独先進国”日本を救う、居場所としてのコミュニティ──オシロが推進する「1対n対n」の関係性づくり https://compass.vision/osiro-sugiyama/ ■SNS note:社長連載 https://note.com/osiro_sugiyama (事業のこと、会社のことを代表が毎週発信しています。オシロのビジョンや哲学・価値観が詰まった記事が多数あります)

なぜやるのか

【日本を芸術文化大国にする】 これまで日本は経済大国でしたが、長期的な不況から今後も経済成長を遂げるには難しい局面にあります。日本が今後生き残っていくには、かつてヨーロッパ諸国がクリエイティブ産業にシフトしたように、日本も芸術文化大国になるべく舵を切る必要があると考えています。 しかし現状は、芸大・美大を卒業しても創作活動のみで生きていくには厳しい環境です。ほとんどのアーティストが30歳を機に食べていけないという理由で活動を辞めてしまいます。代表の杉山もかつてはアーティスト活動をしていましたが、自分には才能がないと諦め、30歳を機に自らその活動に終止符を打ちました。 こうした原体験から、アーティストが創作活動を続けていくためには”毎月のお金”と”エール”の二つが必要だと考え、これら2つを叶える仕組みとして、熱量が高いファンが集うサブスクリプション型のコミュニティプラットフォームを開発するに至りました。オシロが目指すエールとは、顔のわからない人からの「いいね」ではなく、顔と名前がわかる熱量の高いファンからの応援や、継続的な交流を可能にする文脈のわかる応援団によるエールを指しています。 アーティストやクリエイターが活動を続けられることが、日本を芸術文化大国にする上でなによりも大切であると考えています。アーティストやクリエイター、ブランドがファンと共生する世界を作り、100年後の人々を感動させる作品が生まれることを願って。 日本を芸術文化大国にするために、日々邁進しています。

どうやっているのか

コアバリュー

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【コアバリュー】 『日本を芸術文化大国にする』というミッションを実現するために、6つのコアバリューを設けていいます。 1.「Be Organic:有機な食事と睡眠や運動」 有機な食べ物、適度な運動、良質な睡眠を重視。体調管理をし、パフォーマンスを最大化できるよう、社員には毎週無農薬野菜を配る「野菜給」という制度があります。 2.「Touch the Art:文化芸術に触れる」 アートに触れることは心の栄養だと考えています。メンバーが日々、アート作品、小説、マンガ、映画、音楽、スポーツ等、様々なカテゴリーの芸術文化に触れることで、メンバーの心の栄養となるだけでなく、アーティスト支援につなげたい想いもあります。福利厚生として、こうした文化芸術に触れる費用を一部負担する福利厚生もあります。 3.「Dialog Base:対話を重んじる」 ミーティングをはじめ普段の会話でも、喧々諤々と議論するだけではなく、相手の価値観を理解する対話型のコミュニケーションを大切に考えています。そのため部署を超えてメンバー同士の仲が良く、相談もしやすい雰囲気です。 4.「Creator Respect:クリエイターとメンバーをリスペクト」 クリエイター・ブランドへの敬意を込めて、クリエイターをリスペクトする姿勢を大事にしています。また、OSIROをつくる自分たち自身もいわばOSIROのクリエイター。メンバーを互いにリスペクトし合うことも大事にしています。 5.「Gri Grit:グリ・グリット」 粘り強くやり抜き、完全燃焼する。スタートアップは日々困難の連続。できないとおもうことも諦めずに粘り強くやり抜き、完全燃焼する姿勢を大事にしています。 6.「+ TASRISE:タスライズ」 期待を超えるアクションを足して、サプライズを届ける。人に喜んでもらうこと、満足してもらうこと。小さくても期待を超える工夫があるかどうかで変わります。 【大切にしている価値観】 ・美意識 ・クリエイティブ MVV以外に、こうした価値観も大切にしています。 【働き方】 ・ミッションを実現するための強固な組織を作るため、原則的に出社スタイルを採用しています。 ・ただし、プロダクトチームは週2回のリモートワークを取り入れています。 【オフィス環境】 ・1人1台、MacのモニターとPCが付与されます。

こんなことやります

経理機能の内製化を目的に人員強化を目指しております。 将来的に管理部長になっていただくことを見据え、スタートアップやベンチャー企業での経理実務経験やバックオフィス業務全般の経験をお持ちの方を探しています。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2017/01に設立

    30人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-3-3 ヒューリック青山第二ビル 8階