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小助川 将
150年続く画一的教育システムと異なるWeb3時代の学びを小中学生向けに展開しています。好奇心を解き放つオンライン・メタバース×教育SOZOWを展開中! 私たちの創っている教育生態系は、教育のこれまでの常識と大幅に異なります。 ぜひ、未来を一緒につくりませんか? [優勝ピッチ動画(7分)] ICC2022 カタパルトグランプリ優勝 https://www.youtube.com/watch?v=cO8tUJyirY8 [記事] ICC京都2022 カタパルトグランプリ優勝 https://industry-co-creation.com/news/82449 <Pivot> 【親より稼げる子の育て方】メタバースで子どもは伸びるのか?/Web3時代の学び https://youtu.be/pPEV_Wk6WTw <シリーズA資金調達> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000048584.html 【受賞歴】 ・2021年東洋経済「すごいベンチャー100」選出 ・日本の未来を変えるESGスタートアップス92社に選出 【プロフィール】 1980年秋田県生まれ。慶應義塾大学商学部卒業。経営コンサルティングファームを経て株式会社リクルートやグリー株式会社で事業企画や責任者を歴任後、株式会社LITALICOに入社。執行役員としてITものづくり教育事業LITALICOワンダー事業部長、HR部長を歴任。小学校プログラミング教育必修化の初代有識者委員を務める。自身の子育てで感じた社会課題解決を志し、2019年SOZOW株式会社(旧Go Visions株式会社)創業。
嵩 直樹
大学を卒業し9年間教員として子どもたちや保護者、地域と向き合い、日々の学級経営を行っていくことで丁寧で極め細やかな対応力を身に付けました。 また、自らのスキルアップや業務を円滑に進めるためにプライベートでの読書や育児などの自己研鑽、研究授業や研修を通して個別配慮の必要な子どもに対する専門的な援助の仕方や、授業力の向上、チームワークの取り方などを学び日々の業務に活かしてまいりました。 校務分掌や成績処理、学年運営など見通しをもって計画をすることでいかに時間内で教育効果の高いことができるのかを考え、職員会議などでの提案を積極的に行いました。また、管理職や同僚、保護者と対話を行う中で互いの意見を尊重し、粘り強く要望を伝えることで、学校全体の業務が決められた時間内で円滑にまわるようにしてきました。 結婚をし、2人の子どもに恵まれ子育てにも積極的に参加したいと考え育児休暇を8カ月取得しました。しかし学校現場の多忙な現状は厳しく、子育てとの両立は極めて難しく感じておりました。人員面や設備面など様々な問題がありますが、『このままではいけない。誰もが持続可能な職業にしなくては。』と思うようになりました。仕事は誰もが持続可能で、やりがいをもってスキルアップできるようにしていきたい。このような想いから教育現場へ外部からアプローチできる仕事への転職を志しました。 転職活動を行う中で特別支援学校へ勤めていた経験から学校現場、子どもたちを外から支援する役割として放課後等デイサービスへの転職を決めました。勤めていた自治体と同じ地区の放課後等デイサービスへ勤めているため、同僚の教員とも繋がりやすくより良い支援にむけて協力しあうことができています。児童発達支援管理責任者として事業所の運営や、支援の質の向上、プログラム内容の構成、進行などを行ってきました。
村松 和美
やっている姿を感謝で見守って 信頼せねば人は実らず
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