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社会貢献したいなら。イベントでいい連鎖を社会に広げていきませんか?

イベントデザイナー
中途

on 2023/11/13

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社会貢献したいなら。イベントでいい連鎖を社会に広げていきませんか?

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東京
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中途

酒井 昌盛

コロナ禍で失われた学生が輝く場を取り戻すことを目標に、大学1年生の5月からE-Campus Fes 実行委員として日本初の、学校間の垣根を越えたオンライン学園祭の企画及び運営をしていました。 その流れで2021年4月には、緊急事態宣言の影響が大きいインカレサークルに焦点を当てた新歓イベントである、Circle E-ntroduction を企画・運営しました。 そうした活動を派生させ、学生発のアクションを通じで社会のアップデートを図る株式会社Youthfullを設立しました。Youthfullではゴミのポイ捨て問題に取り組むpiCup、地域課題の解決を目指すpiCup for Local、進路に悩む高校生の背中を押すEncollege、E-Campus Fes の企画を行いました。 現在はPHOTOGENICという、日本の小規模地域の活性化プロジェクトとして、Instagram上での写真展と、写真展と物産展を融合させたイベンををメインで実施中です。また、アップサイクルアクセサリーブランド、Cygne(シーニュ)の販売も行っています。 卒業後は外資系戦略コンサルティングファームにて勤務予定です。

松宮 洋昌

バブル期が学生時代だった自分にとって、今でいうインターンの経験は50歳になった今でこそわかる、かけがえのない経験だったと感じます。 イベントは形のないものを創る仕事。参加者一人一人の心の中に、「100年の残る1秒を」創ることが僕らの仕事です。小さな子供たちが夢を見つける瞬間だったり、新たな人生の一歩を踏み出す瞬間、そんな一秒を創り出すことができるのが僕ら、イベントの仕事です。 是非、そんな意義ある仕事を体験してもらえたら最高にラッキーです。 今までの枠にとらわれない、新しいイベントの形を一緒に模索してみませんか?

尾崎 岳史

小澤真紀

株式会社イベント・レンジャーズのメンバー

コロナ禍で失われた学生が輝く場を取り戻すことを目標に、大学1年生の5月からE-Campus Fes 実行委員として日本初の、学校間の垣根を越えたオンライン学園祭の企画及び運営をしていました。 その流れで2021年4月には、緊急事態宣言の影響が大きいインカレサークルに焦点を当てた新歓イベントである、Circle E-ntroduction を企画・運営しました。 そうした活動を派生させ、学生発のアクションを通じで社会のアップデートを図る株式会社Youthfullを設立しました。Youthfullではゴミのポイ捨て問題に取り組むpiCup、地域課題の解決を目指すpiCup for Local、...

なにをやっているのか

株式会社イベント・レンジャーズは 「100年残る1秒を」経営理念に掲げる イベント企画・運営のプロフェッショナル集団です。 事業としては大きく2つあります。 ◆イベントデザイン事業 顧客や外部に向けて情報を発信するイベントの企画から運営までを担っています。 私たちは下記の3つの切り口で、イベントデザインをしています。 ①社会課題解決 環境問題や少子化問題など国が抱える社会課題をイベントを通じて発信し、 知ってもらうきっかけ作りをしています。 ②組織活性 企業の事業方針説明会、表彰式や周年事業イベントなど、 イベントを通じてクライアント企業様の組織活性化をしています。 ③地域活性 観光PR、地域の名産品の物販、ワーケーションなど、 官公庁やクライアント企業の地方活性化プロジェクトにおいて、 イベント企画を行います。 官公庁・クライアント企業・地域と一体となって地方創生を図ります。 他にも、新規事業として自社企画のイベントを運営しています。例えば会社対抗運動会など。 コロナウィルスが落ち着き、ようやく今年復活する予定です! ◆ソリューション事業 イベント主催者が行う様々な業務のうち、 一部分をアウトソースする事業です。 参加受付、座席指定、映像制作…など、 イベントは当日を迎えるまでにさまざまな業務が必要となります。 こうした業務をアウトソースすることで、 主催者の作業を大幅に減らすことが可能です。 (実例→https://event-rangers.jp/service/event_solution/
エントランスには遊び心が満載です…!
イベントの様子です!
特製のパネルが飾ってあります!
オフィスでパターゴルフの練習ができます(笑)
理念と、社員の写真が掲示されています!
ミーティングの様子です!

なにをやっているのか

エントランスには遊び心が満載です…!

イベントの様子です!

株式会社イベント・レンジャーズは 「100年残る1秒を」経営理念に掲げる イベント企画・運営のプロフェッショナル集団です。 事業としては大きく2つあります。 ◆イベントデザイン事業 顧客や外部に向けて情報を発信するイベントの企画から運営までを担っています。 私たちは下記の3つの切り口で、イベントデザインをしています。 ①社会課題解決 環境問題や少子化問題など国が抱える社会課題をイベントを通じて発信し、 知ってもらうきっかけ作りをしています。 ②組織活性 企業の事業方針説明会、表彰式や周年事業イベントなど、 イベントを通じてクライアント企業様の組織活性化をしています。 ③地域活性 観光PR、地域の名産品の物販、ワーケーションなど、 官公庁やクライアント企業の地方活性化プロジェクトにおいて、 イベント企画を行います。 官公庁・クライアント企業・地域と一体となって地方創生を図ります。 他にも、新規事業として自社企画のイベントを運営しています。例えば会社対抗運動会など。 コロナウィルスが落ち着き、ようやく今年復活する予定です! ◆ソリューション事業 イベント主催者が行う様々な業務のうち、 一部分をアウトソースする事業です。 参加受付、座席指定、映像制作…など、 イベントは当日を迎えるまでにさまざまな業務が必要となります。 こうした業務をアウトソースすることで、 主催者の作業を大幅に減らすことが可能です。 (実例→https://event-rangers.jp/service/event_solution/

なぜやるのか

理念と、社員の写真が掲示されています!

ミーティングの様子です!

イベント、それは形のないものであり、 実際に人の目に触れるのは準備をした時間の数十分の一、数百分の一のごく限られた時間。 でもだからこそ、参加した人や関わった人の心に一生残る思い出であってほしい。 一秒でもお客さんの記憶に残ってほしい。 『100年残る1秒を』 これが、私たちイベント・レンジャーズがイベントに懸ける思いです。 「イベント」は数あるメディアの中でも、関心が高い人に対して深く発信できるのが特徴です。 そして、人が動くきっかけ作りができるものだと考えています。 例えば、興味のあるイベントに参加した人が、 イベントに参加したこととともに、自らの思いや知識をSNSで発信する。 すると、その投稿に共感した人が繋がっていく。 このように、イベントは参加することがゴールなのではなく、人の行動や、繋がりを作る「きっかけ」であると考えています。 イベントは、動画や映像制作と違ってあとから修正ができません。そして、まったく同じイベントはひとつとしてありません。 だからこそ、お客様にとって何が最善かを考えつくすこと、シミュレーションしつくすこと、 これが私たちのこだわりです。

どうやっているのか

特製のパネルが飾ってあります!

オフィスでパターゴルフの練習ができます(笑)

イベント・レンジャーズでは、営業・企画から当日の運営まで同じイベントデザイナーが一貫して行います。 イベント制作の過程で私たちが大切にしているのは、お客様にとっての最善を考えつくすことと、当事者意識です。 〈最善を尽くすこと〉 お客様からイベント企画の仕事をいただく際、予算という条件は常について回ります。 しかし、私たちは「予算が少ないからこのくらいでいいか」と妥協することは絶対にしません。 限られた条件の中でも、お客様がそのイベントを通じて実現したいことは何なのか、 そのゴールに向かって最善を考えつくし、シュミレーションしつくし、提案しつくす。 決して妥協しないことが私たちのこだわりです。 〈当事者意識を持つこと、持っていただくこと〉 イベント・レンジャーズでは、営業・企画から当日の運営まで同じイベントデザイナーが一貫して行います。 分業制のイベント制作会社が多い中で、弊社は最初から最後まで伴走することができるので、 当事者意識をしっかり持ちながら仕事がしやすい環境だと言えます。 そのような環境がある中で、弊社では常にお客様の視点に立ち、 イベントの成功に向けて奔走しています。 また、イベントデザイナー自身が当事者意識を持つと同時に、 お客様自身にも当事者意識を持っていただくことも重要視しています。 そのために定例ミーティング以外でもこまめなコミュニケーションをとり、お客様を巻き込みながら企画を進めていくことも弊社のイベント制作の特徴の一つです。 このようにこだわりとプライドを持って作り上げる弊社のイベント制作。 営業から関わるイベントが無事開催日を迎え、目の前で進行しているときの感動は他では味わえません。 弊社のリピーターが多いことも、この姿勢で望むイベント制作がお客様から評価されていることの裏付けになっていると思っています。

こんなことやります

「これまでBtoBでお客様の社内イベントの企画・運営をやってきた」 「たくさんの人に働きかけられて楽しいな。次は啓発イベントとかに興味がある!」 「自分の仕事が社会課題解決につながったら嬉しいな」 そんな、社会課題解決に貢献したいあなた。 イベントレンジャーズで社会貢献度が高いイベント運営しませんか? 【過去のイベント例を紹介】 私たちイベントレンジャーズは、イベントが社会貢献の手段となると信じています。 官公庁とタッグを組み、社会課題に対する解決策となるようなイベント作りを行なっています! これまで手がけたイベントを二つ紹介すると… ①環境問題×クールチョイスの啓蒙イベント 地方自治体が主催として行った環境問題啓蒙イベント。 「親子で環境問題を考えるきっかけにしたい!というお客様の想いから、クールチョイスを促すイベントを行いました。 公民館で実施し、1,500名の方が来場! 体験ワークショップ、親子で楽しめるステージなど…設計から当日運営まで全て担当させていただきました。 ②UN Woman日本事務所開所式 UN Womanはジェンダー平等と女性のエンパワーメント促進を目指した国際機関。 政府関係者、議員、国際機関、外国公館など計165名の関係者を招き、 パネルディスカッションなどのイベントを、準備から運営まで私たちが行いました。 いかがでしょうか。 イベント当日だけでも、大きな影響を起こせますよね。 でもそれだけではありません。 例えばイベント参加者に当日の様子をあげ、それをみた周りの人にも働きかける… といった、いい連鎖を広げていくことができるんです! イベントだからこそ、影響力がどんどん広がるので、あなたのしたいと思っている社会貢献をより大きい範囲でできますよ! 【お客さまの理想に沿ったイベントを】 「お客様の理想とするかたちと実際のイベントとのズレを極限まで減らしたい」 これが私たちのモットーです。 そのため、私たちは ・イベントの企画提案から運営まで同じメンバーが担当 ・お客さまとのミーティングを多い時は10回以上も行う などの取り組みを行なっています! ミーティングに関しては、「時間をかけすぎだ!」と他社さんから言われるほど。 私たちはそれだけお客様の希望を叶えることを大切にしているんです。 また、当日の後も、参加者のコミュニティがずっと続くための取り組みを行うことも! イベントをやって終わり、ではなく本当に目的を遂行するまで私たちはサポートします。 また、長いスパンで案件に関われるため、成功したときの喜びを大きく感じていただけますよ! 【業務内容】 みなさんには、イベントデザイナー職として提案から当日の実行までを行っていただきます。 まずは今あるプロジェクトで弊社のイベントデザインのスタイルに慣れていただきますが… あなたが解決したい社会課題などあれば、 そのテーマ領域のお仕事を増やしていくことも可能です! 興味がある、解決に役に立ちたい課題などあれば教えてくださいね! 【カジュアル面談のご案内】 社会をより良くする手段として、イベントを運営しませんか? ほんの少しでも興味をお持ちの方は【話を聞きにいきたい】より、ご連絡ください! 皆さまとお会いできることを楽しみにしております!
24人がこの募集を応援しています

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  2. 会社からの返信を待つ
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1997/03に設立

27人のメンバー

東京都港区芝2-29-10 Aフロント芝二丁目ビル7F