400万人が利用する会社訪問アプリ
夏目 莞士
■(アンビエントナビを知りたい方はこちら) ●新規事業に挑戦したい ●人間関係を大切にする会社で働きたい ●若手の多い成長企業に入って挑戦したい ●経営者の近くで経営を学びたい 上記に関心のある方は一度お話しさせてください🙇♂️ ■経歴 代表取締役社長 30歳(金沢大学卒業) ★2017 (株)上場企業フーディソンにて生鮮ECのセールス経験。学生ながら新規契約部署でトップセールスを取り、自分でもできると勘違いして学生起業。 ★2018-2019 実家が精肉工場をやっていたので、卒業と同時に実家に帰り、生鮮ECサイトの通販に挑戦。ECに挑戦したが、どれも上手くいかず挫折。ただコンサルしてた飲食店にインスタ通販のノウハウを生かして運用したら、4ヶ月で300万の売り上げが増えてこれだと掴む。 ★2019-2020 コロナ化に駅から15分の立地に、飲食店経験0で豚肉バルをオープン。未経験が故にオペレーションがわからず、TV取材を4社呼ぶが、ブレイカーが飛ぶなどトラブル多発で全て放送される。ただ集客の仮説だけは当たり、オープン1週間で大行列店になる。この勢いのまま焼肉屋を買収して再建。 ★2020-2022 東京に焼肉屋を600店舗出そうと思い東京に進出するが、顧問に「顔が焼肉屋っぽくない、IT企業をやるべきだ」と言われ、焼肉屋からIT企業に転身。自身で飲食店を経営してることとSNSマーケティングが強みとなり、オーナー様の現場の気持ちのわかる企業と口コミで広がり、2年で累計600社以上(業界No1) のSNSを運用支援。 ★2023- お店の経営によりコミットしたいと思い、マーケティング特化のモバイルオーダー POSレジ「コミレジ」を2023年10月リリース予定。2024年からは美容、整体、アパレル業界などSMB向けプロダクトを新規で開発予定。また、複数のプロダクトを用いて実際に飲食店様の経営コンサルを実現するため、新規事業のAI SaaS事業パパモAIのリリース、開発を進めている。 ■自己紹介 「伝わらない愛が美学」と考える口下手な父と、マザーテレサ並みに優しい母の元で育ちました。それゆえに根は優しい性格と自負しておりますが、起業初期は自分の想いが社員に伝わらず、一度チームが解散しました。 その結果、「伝わらない愛は愛ではない」と分かり「ごめんね、ありがとう」を大事にして人に伝えることを意識して会社を経営し、離職率が減り、内定承認率が上がり、急激に会社が成長。それゆえ物事や人間関係をロジカルに考えるのを得意としおります。
アンビエントナビは飲食×AI SaaS領域のコンパウンドスタートアップ企業です。
矢部 あすか
【経歴】 千葉県出身 昭和学院秀英中学校・高校卒業 千葉大学共生応用化学科卒業 新卒で花王へ入社 株式会社アンビエントナビへ転職 ⇒入社一ヶ月で営業成績TOPを取り、一年半で執行役員に就任 前職では、花王の化粧品部門で働いておりました。中学生の頃から大好きな化粧品で人々を笑顔にしたいという夢を抱いていました。大学進学時には研究職に就くことを考えていましたが、人と直接関わる仕事がしたいと思うようになり、研究の道を選ばず、大学院への進学もやめて花王に入社しました。 花王には3年ちょっと勤めました。その後、夏目社長からオファーをいただき、アンビエントナビに転職しました。当時オファーをいただいた際から、会社が掲げている目標は「次の100年を代表する企業をつくる」というものでした。「社会にとけこむようなインフラをつくりたい」という想いに共感し、転職を決断しました。 アンビエントナビでは、営業の最初の社員として入社しました。何もないところから模索しながらも、型を作り、組織を整え、サービスも充実させてきました。その後は、コンサルタントと人事の業務も経験しました。そして、クライアントについて深く理解しているという点から、現在はCPOという役職を担うことになりました。 弊社では飲食業界のための“vertical AI SaaS”の開発を進めています。開発チームのメンバーは顧客理解が必須であり、私の今までの営業経験やコンサルティング経験が大いに活かされています。 この仕事はとても面白く、これからのアンビエントナビ、そして飲食業界を変えることができるこの事業を、最速で成長させていきたいと思っています。
入社から1年半で執行役員に。女性CPOのキャリア
髙平 諄也
■より詳しく知りたい方は↓ https://ambientnavi.jp/member/detail/j7GwJDXL ■経歴 VP of Human Resources 31歳(早稲田大学政治経済学部経済学科卒業) ・2017-2018 伊藤忠商事株式会社へ新卒入社。繊維カンパニーブランドマーケティング部門にて、取扱ブランド製品のインポートやライセンス関連業務に従事。主にヨーロッパ諸国を中心に世界10カ国以上の担当地域との取引を実施。 ・2018-2020 株式会社リクルートへ入社。人材紹介事業の法人営業として主に消費財やtoC向けのサービスを提供する大手法人を担当する部門に配属。約2年間は国内大手家電メーカー、外資系大手消費財メーカー、国内へ全国展開する大手飲食チェーン企業の年間採用計画の策定〜採用支援まで伴走。 ・2020-2023 コロナの影響を受け国内大手企業を中心に求人がシュリンクしたことをきっかけに、主にリテール領域の中小企業やスタートアップ企業を中心に50社近くを担当。 人員増加=事業成長に直結するフェーズのグロース企業を中心に担当をしており、会社規模が50名規模→1年間で200名規模に成長した企業の採用支援を行うなどの経験を行う。同時時期にリクルート内でのMVPや社内表彰も複数受賞。 ・2023-2024 クライアントサクセス営業部に異動。主に新規顧客および主に直近1年以上採用支援ができていない顧客を担当する部門にて100社以上の法人を担当。同時期に夏目との出会いもあり、アンビエントナビにも業務委託として参画。主にAIを駆使したWEBマーケティング関連事業や人事関連業務を担う。 ・2024 アンビエントナビに正式に参画し、現在に至る。
総合商社→メガベンを経験してきた私がアンビエントナビを選んだ本当の理由
山田 崇広
私は東京大学で生命科学を専攻し、卒業後は会社などに属さず身体と精神に関する実践や研究に取り組んでいました。 元々は医師の父の影響で医療に興味を持ち、医師の道を考えていましたが 現代社会において病気などの発生と社会的制約の元での身体の存在性に課題を感じ、別の方向性で社会全体としての問題解決の方向を探ろうと模索していました。 そんな中、幼馴染でありアンビエントナビの社長である友人から突然のエンジニアをやらないかという誘いを受け、社長の行動力、会社全体の組織に伸びていきたいという思いを強く感じました。社会の中でAIなどに関連した技術が人間と密接に関わり始めた時期に、若いメンバーを中心に構成された組織が既存の事業に対してプロダクトの導入や、AI技術の積極的な適用をして変革と成長を図っていこうとする組織に大きな興味を感じ、エンジニアとして参加しました。 アンビエントナビでは、飲食店オーナーが経営状況を把握しやすくするためのプロダクト、またプロダクトのサービス効率を高めることを見据えた社内DXなどの開発に携わっています。当社がこれまで培ってきたクライアントとの信頼関係をベースにした特有の知見をAIとの連関に活かせるよう、クライアントの潜在的なニーズに応える革新的なサービスを提供できるよう、日々奮闘しています。
東大出身の研究者が、AIエンジニアに転身
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