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データで物流領域を革新!社会課題解決を目指す急成長ベンチャーの中途採用担当

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on 2024/08/13

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データで物流領域を革新!社会課題解決を目指す急成長ベンチャーの中途採用担当

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髙橋 えりな

1987年生まれ 2010年 青山学院大学文学部教育学科卒 2010年 株式会社三貴 2012年 レバレジーズ株式会社 2021年 株式会社Hacobu

人事が心強いチームになったご報告と復職のご挨拶【Hacobuに入社した理由】

髙橋 えりなさんのストーリー

金光 淳子

初めまして。 プロフィールを見ていただきありがとうございます。 2000年大学卒業後、医療系の寝具リースを中心に、福祉機器のレンタル、バリアフリーリフォームをする会社に入社。北海道、神奈川で法人営業を経験し、本社にて支社の立ち上げ業務に携わる中で、もっと幅広い経験を積みたいと考えリクルートキャリア(当時はエイブリック)に転職しています。 リクルートキャリアでは、IT領域を中心としたリクルーティングアドバイザー、キャリアアドバイザーを経験。集客企画、高年収帯領域の決定拡大など新規のミッションも経験させていただきました。2014年10月からから2016年4月まで産休、育休を取得し、復帰後は、新規サービスグループの立ち上げのマネージャーを経験しました。メンバーの採用から体制構築、サービスコンセプトの立案、設計、運用を担当し、約40名のメンバーマネジメントを行う中で、忙しく、奮闘する日々を過ごしておりましたが、グループが落ち着いたところで新しいチャレンジがしたいと想うようになり、2019年からフリーランスに転身しております。 フリーランスでは、採用のコンサルティング、ダイレクトソーシング業務及びダイレクトソーシングチームの立ち上げに関わっておりましたが、人事としてのキャリアを積みたいと考え、2022年11月より、株式会社Hacobuの人事としてジョイン致しました。現在はtechnology本部採用を中心に関わらせていただいております。 入社前のHacobuは「スマートでロジカル」な印象を持っておりましたが、良い意味で違っていました!誠実で温かみがあり、みんなの人柄に助けれる毎日です!Hacobuのvalueにもある”All in the same boat"を体現しているメンバーに囲まれてハッピーな日々を過ごしております。

伊藤 藍

はじめまして。 プロフィールを見ていただきありがとうございます。 【自己紹介】 84年生まれ、秋田県出身、現在は同い年の主人(エンジニア)と2016年、2019年生まれの娘がいます。 学生の頃は田舎出身あるあるで教員を志していたものの、社会を知らない自分がいきなり教員になってどうする?と、考え当時社会問題になっていたニートフリーターの方々をいかに正社員に成り上がらせるかを使命として東証一部上場人材企業に就職。7年営業、マネージャーを勤めました。 その後人材からのアプローチに限界を感じビズリーチから派生した創業3年目のITベンチャーに1人目の人事として転職。 未経験からでしたが素晴らしい仲間のもと、新卒と中途を1人で行い、中途採用は年間100名以上採用、新卒は旧帝大クラスを中心に知る人ぞ知る企業として学生内ブランディングにも成功。ご縁のあった方もなかった方も今でも連絡を取り合える関係となりました。 あれこれ9年在籍し当時50名だった会社は500名超、2019年の合併を経て800名までの拡大フェーズを経験。育休中にフリーランス副業も開始し、本職では組織活性化をメインとしたHRBPもとして理念浸透や組織活性化、人事異動制度の企画運営を実施。 2022年8月よりHacobuへ。 SaaS事業本部の採用活動をメインにHacobuらしくいろんな業務に幅広く染み出しております。 Hacobuにjoinして思ったことは「楽しい」「働きやすい」「日々の成長を体感できる!!」 入社時80名でしたがすでに100名を超え、皆で最適解をディスカッションしながら高速スピードで前進している毎日です。なによりも新参者の私にも耳を傾けてくれるHacobuの社風に日々感謝してます。 一緒に仕事もプライベートも躍進していきたいという方はぜひお気軽にご連絡ください!

株式会社Hacobuのメンバー

1987年生まれ 2010年 青山学院大学文学部教育学科卒 2010年 株式会社三貴 2012年 レバレジーズ株式会社 2021年 株式会社Hacobu

なにをやっているのか

最後の暗黒大陸「物流」。 30兆円市場の企業間物流における人手不足は深刻です。 2030年、約35%の荷物が運べなくなるという試算もあります。 しかし、物流の現場では、何十年にわたり、課題解決が進みません。 荷主、物流事業者、運送会社など様々なステークホルダーが関わるため、情報が各社内に留まり、物流全体でデータがつながらず、課題解決へ向けた一歩が踏み出せない状況です。この課題を解決する鍵は「デジタル」と「データ」にあります。 データで事実を共有し、建設的な解決策を考え、新しい物流の在り方を創ることができます。 そのようなロジスティクスの世界を「Data-Driven Logistics®」と定義し、私たちはその実現に邁進し、社会課題の解決に挑みます。 アプリケーション浸透の先に描く未来は、「物流情報プラットフォーム」の構築です。アプリが物流現場の課題解決に利用されるとプラットフォーム上に「どこからどこに、誰が何時、どんなモノを、どんなふうに運んでいるのか」というデータが集積されます。これがサプライチェーンを構成する多くのステークホルダーに広がり、ビッグデータとなれば物流が可視化され、社会全体の物流が最適化される、そんな未来を目指しています。 Hacobuは物流データの公正性・客観性を確保し、ビッグデータの活用を前に進めるため、2021年4月に、外部専門家※で構成された「物流ビッグデータ・ガバナンス委員会」を設置しました。第三者の視点や意見を取り入れ、物流ビッグデータ活用に関するガイドラインを策定、運用体制の整備に取り組みました(※慶應義塾大学総合政策学部教授國領 二郎氏、アスクル創業者岩田 彰一郎氏など)。 【日本の物流領域をITで変革するサービスを自社開発】 「MOVO(ムーボ)」はそんな複雑な物流現場の課題を解決する複数のアプリケーションとデータ基盤からなるクラウドプラットフォームで、「MOVO」の名前の由来は、move(移動する)とoptimization(最適化)をかけ合わせたミッションを表現しています。 積極的に自社内で新規プロダクトの企画・開発をしていることも特徴の1つであり、ビジネスチーム、テックチームが一丸となって、物流現場の課題をワンストップで解決する業界標準の物流クラウドプラットフォームを目指しています。 ITリテラシーが高くない方でも抵抗なく利用できるUI/UXにこだわっており、セールスやカスタマーサクセスが顧客からいただく直接フィードバックだけでなく、エンジニアがセールスの商談や現場訪問に同席することで課題の解像度をあげながら開発しています。 【主力サービスは4年連続シェアNo.1(※1)】 Hacobuは、企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューションMOVO(ムーボ)と物流DXコンサルティングHacobu Strategy(ハコブ・ストラテジー)を展開しており、データによる物流DXを支援しております。MOVO累計導入企業数は700社を超え、利用事業所数(※2)は26,000カ所を突破しました。またシェアNo.1(※1)トラック予約受付サービス「MOVO Berth」の累計登録ドライバーの数(※3)は60万名を突破しました。 実績例:アサヒ飲料、キリン、アスクル、ビッグカメラ、ユニリーバ、花王、富士フィルムなど多くの企業に導入いただいております。 事例紹介はこちら:https://hacobu.jp/case-study/ (※1)出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2023年度版】』(https://mic-r.co.jp/mr/02960/) (※2)利用事業所数とは、MOVO 導入拠点に加えてMOVO を利用する事業所数のアカウントを合計した数字 (※3)累計登録ドライバー数とは、利用者が「MOVO Berth」を利用する際に登録するドライバー電話番号のID数 【トラックドライバーや現場の方から感謝のお手紙も】 Hacobuのソリューションを使っていただいているトラックドライバーさんや、物流会社の現場の方から、「MOVO」のおかげで長時間労働が改善された、と感謝のお手紙やメールをいただくことが増え続けています。ユーザーのみなさまからの声を直接聞く中で、社会課題の解決の一役を担っていることを強く実感することができます。 <NewsPicksにてHacobuを取り上げていただいた記事> CEO佐々木インタビュー記事: https://newspicks.com/news/5068705/
トラック予約受付システム シェアNo1の MOVO Berth(出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2023年度版】』)
紙、FAX、電話のアナログな業務を代替する配車受発注・管理サービス MOVO Vista
現在メンバーは150人ほど。男女問わず、幅広い年代のメンバーが活躍している職場です。
CEO佐々木のビジョンは大きい
物流ビッグデータで「運ぶ」を最適化する

なにをやっているのか

トラック予約受付システム シェアNo1の MOVO Berth(出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2023年度版】』)

紙、FAX、電話のアナログな業務を代替する配車受発注・管理サービス MOVO Vista

最後の暗黒大陸「物流」。 30兆円市場の企業間物流における人手不足は深刻です。 2030年、約35%の荷物が運べなくなるという試算もあります。 しかし、物流の現場では、何十年にわたり、課題解決が進みません。 荷主、物流事業者、運送会社など様々なステークホルダーが関わるため、情報が各社内に留まり、物流全体でデータがつながらず、課題解決へ向けた一歩が踏み出せない状況です。この課題を解決する鍵は「デジタル」と「データ」にあります。 データで事実を共有し、建設的な解決策を考え、新しい物流の在り方を創ることができます。 そのようなロジスティクスの世界を「Data-Driven Logistics®」と定義し、私たちはその実現に邁進し、社会課題の解決に挑みます。 アプリケーション浸透の先に描く未来は、「物流情報プラットフォーム」の構築です。アプリが物流現場の課題解決に利用されるとプラットフォーム上に「どこからどこに、誰が何時、どんなモノを、どんなふうに運んでいるのか」というデータが集積されます。これがサプライチェーンを構成する多くのステークホルダーに広がり、ビッグデータとなれば物流が可視化され、社会全体の物流が最適化される、そんな未来を目指しています。 Hacobuは物流データの公正性・客観性を確保し、ビッグデータの活用を前に進めるため、2021年4月に、外部専門家※で構成された「物流ビッグデータ・ガバナンス委員会」を設置しました。第三者の視点や意見を取り入れ、物流ビッグデータ活用に関するガイドラインを策定、運用体制の整備に取り組みました(※慶應義塾大学総合政策学部教授國領 二郎氏、アスクル創業者岩田 彰一郎氏など)。 【日本の物流領域をITで変革するサービスを自社開発】 「MOVO(ムーボ)」はそんな複雑な物流現場の課題を解決する複数のアプリケーションとデータ基盤からなるクラウドプラットフォームで、「MOVO」の名前の由来は、move(移動する)とoptimization(最適化)をかけ合わせたミッションを表現しています。 積極的に自社内で新規プロダクトの企画・開発をしていることも特徴の1つであり、ビジネスチーム、テックチームが一丸となって、物流現場の課題をワンストップで解決する業界標準の物流クラウドプラットフォームを目指しています。 ITリテラシーが高くない方でも抵抗なく利用できるUI/UXにこだわっており、セールスやカスタマーサクセスが顧客からいただく直接フィードバックだけでなく、エンジニアがセールスの商談や現場訪問に同席することで課題の解像度をあげながら開発しています。 【主力サービスは4年連続シェアNo.1(※1)】 Hacobuは、企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューションMOVO(ムーボ)と物流DXコンサルティングHacobu Strategy(ハコブ・ストラテジー)を展開しており、データによる物流DXを支援しております。MOVO累計導入企業数は700社を超え、利用事業所数(※2)は26,000カ所を突破しました。またシェアNo.1(※1)トラック予約受付サービス「MOVO Berth」の累計登録ドライバーの数(※3)は60万名を突破しました。 実績例:アサヒ飲料、キリン、アスクル、ビッグカメラ、ユニリーバ、花王、富士フィルムなど多くの企業に導入いただいております。 事例紹介はこちら:https://hacobu.jp/case-study/ (※1)出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2023年度版】』(https://mic-r.co.jp/mr/02960/) (※2)利用事業所数とは、MOVO 導入拠点に加えてMOVO を利用する事業所数のアカウントを合計した数字 (※3)累計登録ドライバー数とは、利用者が「MOVO Berth」を利用する際に登録するドライバー電話番号のID数 【トラックドライバーや現場の方から感謝のお手紙も】 Hacobuのソリューションを使っていただいているトラックドライバーさんや、物流会社の現場の方から、「MOVO」のおかげで長時間労働が改善された、と感謝のお手紙やメールをいただくことが増え続けています。ユーザーのみなさまからの声を直接聞く中で、社会課題の解決の一役を担っていることを強く実感することができます。 <NewsPicksにてHacobuを取り上げていただいた記事> CEO佐々木インタビュー記事: https://newspicks.com/news/5068705/

なぜやるのか

CEO佐々木のビジョンは大きい

物流ビッグデータで「運ぶ」を最適化する

【Hacobuが主導するData-Driven Logisticsの実現により、物流領域の課題を根本解決する】 日本の物流市場は約30兆円ある巨大市場であり、その中でHacobuがターゲットとする「企業間物流」の市場は約29兆円の市場規模を誇ります。企業間物流は製品が自宅や流通の店舗に届く前の物流を指し、メーカー、卸、小売、物流企業、運送会社などのプレイヤーが複雑に絡み合う構造の業界です。 企業間物流の世界では「人手不足」「紙、FAX、電話のアナログで非効率な業務」といった問題が未解決のまま残っています。その結果として「長時間労働」「トラックの低い積載効率」「在庫廃棄・食品ロス」などの社会問題を引き起こしています。 アナログな業務が残存する中では、各現場での改善努力も個別最適に終始しがちです。MOVOの活用によって各現場のアナログな業務をデジタル化し、個別現場の効率化を推進しながら、企業間物流に関する様々なデータを、ビッグデータとして活用できるようなあり方を実現します。それによって、物流に関わる様々な方々が協力しながら全体最適を目指していく土台を提供し、SDGsの実現にも寄与したいと考えています。 Data-Driven Logisticsの実現に向けた取り組みは、単なる構想にとどまるものではなく、既に実現に向かって具体的な成果を出しつつあります。それを先導しているのが、Hacobu Strategyチームです。日本を代表する大手企業の役員クラスの方々に対し、MOVOビックデータを活用した効率化/共同配送などの支援や、経営戦略と紐づく物流DX戦略のプランニング等のサービスをコンサルティングプロジェクトとして提供しています。他に類を見ないデータセットと、経営戦略策定と物流実務の両方のケイパビリティを持つユニークなチームが、他に類を見ない価値をお客様に提供しています。 日本、そして世界を見据えて、物流業界にイノベーションを起こしていきます。

どうやっているのか

現在メンバーは150人ほど。男女問わず、幅広い年代のメンバーが活躍している職場です。

【物流DXを推進するTeam Hacobu】 物流DXの実現に業務を通してリアルに関わり、「運ぶを最適化する」というmissionに賛同したメンバーが集い、世代や役割が全く違うメンバーともフラットに対話しながら仕事に取り組んでいます。 男女・年齢問わず、様々なバックグラウンドを持った個性豊かなメンバーで力を合わせて頑張っています。現在、Hacobuの社員数は150名。まだまだこれから組織を強くしていくフェーズです! 【Team Hacobuが大切にする7つのValue】 Hacobuの社員数は150名を超え、これからさらに組織は大きくなっていきます。男女・年齢問わず、様々なバックグラウンドを持った個性豊かなメンバーは、"Hacobu Value"という7つの共通の行動基準に基づいて事業を進めています。 All in the same boat - 険しき道も、共に進もう Think outside the box - 思い込みを、とっぱらおう Creative dialogue - “正・反・合” で、対話しよう Spark ownership - 当事者意識に、火をつけよう Deliver results fast - 速く動き、早く届けよう Respect others - 敬意をもって、接しよう Work with a smile - いつだって、笑顔で 【Hacobuの文化】 Hacobuは、高い目標に向かってチームワークで挑み結果を出しながら、一人ひとりのワークライフバランスを実現できる会社です。家庭とのバランスを考えながらパフォーマンスを最大化するために、リモートワークと出社・出張を組み合わせて柔軟な働き方を選ぶことができます。 自身も子育て中である代表・佐々木は「Work hard, Family First」を実践しており、会社全体でその考えが浸透しています。家族のライフイベントや育休、介護などの時間調整は快く送り出し、社員同士でおたがいに相談しあうことも。 仲間に助けてられている意識があるからこそ、社員一人ひとりがチームや個人の目標達成のために一丸となって取り組み、「『運ぶ』を最適化する」というミッションに向かって切磋琢磨しています。

こんなことやります

●募集の背景 物流改善に向けた内閣府からの政策パッケージが発信(2023.6)され、働き方改革「物流の2024年問題(残業規制)」もある中で、物流SaaSのMOVOを展開するHacobuの注目度は年々高まっています。 2021年から2024年までに80名→150名まで従業員数も増員、2025年5月までに200名体制を目指しています。2024年5月には新たにCHROを迎え、人事部は7名体制となりましたが、より強固な採用体制を構築するために増員募集を行っています。 ●業務内容 会社の事業計画に基づいた採用戦略/企画の策定、経営陣の意思決定支援 ・事業部との採用要件(ターゲット、時期、条件、プロセス等)についての合意形成 ・採用要件定義、JD/求人票作成、母集団形成、ダイレクトリクルーティング、エージェント/候補者対応、面接など採用活動における企画、実行 ・実行結果のモニタリング、レポーティング。各採用手法の分析、効果検証による業務フローの改善、業務マニュアルの整備 ・採用サイト、説明資料の改善。会社説明会、その他手法による採用ブランディング/マーケティング活動 ・採用活動におけるリスクマネジメント ・組織課題/人事課題の把握。解決策の立案、実行 ・人事部の他グループとの連携 ●本ポジションの魅力 ・非公開を含め、常に10以上の異なるポジションの採用を一気通貫で実行できる圧倒的経験 ・採用だけにとどまらず、会社や組織の在り方を経営陣とディスカッションしあえる距離感とカルチャー ・ご志向次第で、HRBPや育成、採用広報、新卒採用等への染み出しも可能(実績多数) ・経営陣と人事課題について議論し課題発見・解決まで経験可能 ※こんな方にフィットします!※ ・中途採用担当として、より組織や経営に近いところで事業に寄与していきたい方 ・人や組織といった正解のない課題に、戦略から実行までハンズオンで関わりたい方 ・一人で頑張るより仲間と切磋琢磨しながら、常に最適解を探して成長していきたい方 【必須スキル】 大卒 中途採用経験2年以上 HacobuのMission/Vision/Valueへの共感 https://hacobu.jp/company/mission/ 【歓迎スキル】 採用以外も含む人事業務経験  人材紹介サービスでの業務経験  エンジニア採用の経験 面接官、内定者フォロー等採用に関わる活動経験 <参照> 人事が心強いチームになったご報告と復職のご挨拶【Hacobuに入社した理由】 https://www.wantedly.com/companies/hacobu/post_articles/365198
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/06に設立

150人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区三田3丁目14番10号 三田3丁目MTビル 9階