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あたりまえを、発明しよう。
リブセンスの事業は、人々の生活に根ざしたモノやコトに対する選択肢にある、歪みや不和を課題と捉えています。 新しい物の見方・行動の仕方で、ポジティブで不可逆的な変化を世の中に与え、常識として定着するプロダクトを開発するという意志で、「あたりまえを、発明しよう。」というビジョンを掲げています。 だれもがあたりまえだと思って諦めている世の中の常識や仕組みを疑い、課題の本質を見極めテクノロジーを駆使し、まだないサービスをつくり、幸せを増やすことに挑戦しています。
価値観
私たちのミッションはユーザへ価値を届けること。「これを実現したら、その先にどんな未来が待っているんだろう?」という心待ちにするような目標を立てて、情熱を持ってユーザへ価値を届けるために日々徹底的な議論や、検証、実装を行っています。
1on1といえば上司と部下との間で行われる定期的なものをイメージしやすいですが、リブセンスでは部門間や職種を超えた1on1を行っています。また、「359°Feedback」という上司を除いた周囲にいるメンバーからフィードバックを行う制度があり、一緒に働くメンバーへ対して同僚や部下へもフィードバックを積極的に行い、成長貢献をしています。
情報のオープン化はとても大切なことだという考えが根底にあります。
例えば、執行役員会で行われている話はボードメンバーが可能な限り文字にし、全社周知しています。
他にも毎月行われている全社集会では、全部門の責任者が社員に向けて施策内容や数字進捗を共有する場を設けており、その内容をもとに部門間コミュニケーションが生まれることもあります。
個人の意思や状況を尊重した多様な働き方を実現するために「どこでもワーク(リモートワーク)」を導入しています。
他にも「マイ定時」という、勤務時間を前後1時間ずらすことが出来る制度を導入し、ライフスタイルに合わせた働き方が実現出来る環境です。(エンジニア、デザイナーは裁量労働制となっています)
勤務時間をずらす意思決定もチーム内で出来るため、面倒な手続きは不要な環境です。
リブセンスには、多様なスキルセットや考え方を持っている人がいます。
例えば入社した時は営業職だったけれど、成果を出して現在事業責任者にをやっている人。新卒として入社後、社内の新たなコミュニケーションの取り組みとして社内ラジオを開設し、リブセンスの文化を創っている人。エンジニアでは、特定の技術領域にフォーカスして追求している人もいれば、プロダクトの価値を創出するために企画から考えて実装する人も。将来のなりたい姿や、やってみたいことがあれば上司と壁打ちし、実現に向けて切磋琢磨できる環境があります。
世の中に新しいあたりまえを創るために有能な人が集まっています。
例えば、新卒4年目でAndroidアプリのテックリードとしてチームリーダーをしていたり、新卒1年目がチーフプロダクトマネージャーとしてプロダクトのあるべき姿を描き、進捗管理やビジョンと照らし合わせたときのアドバイスをしていたり。業務以外でも、Rubyが得意なエンジニアが関連書籍を書いていたり、勉強会へ登壇をしていたりと様々な分野で活躍している社員が在籍しています。
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会社情報
東京都港区海岸一丁目7番1号 東京ポートシティ竹芝10階
2006/2 に設立
村上 太一 が創業
257人のメンバー