究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす
仕事 = 辛いという考え方がはびこっています。産業革命直後、人間が機械の延長として扱われていた時代はそうだったかもしれません。しかしロボティックスやAIが発達した今、シゴトは生きる目的として、没頭できる対象になりつつあります。 シゴトでココロオドルためには、 ・自律 ・共感 ・最適挑戦 によって、「成果を出す」ことが必要です。 上記の状態を、一時的・局所的でなく、構造的に実現し続ける「究極の適材適所」を、社会においては転職や副業等、社内においては配置や育成、環境整備等を通じて、実現していきます。
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価値観
Wantedlyのメンバーは、プロダクトが成長することを第一に考えています。それは、Wantedlyのプロダクトが本気で社会を変えると信じているからです。自分がやりたいことではなく、プロダクトの成長のためにやるべきことをやる。その姿勢が、結果としてユーザーから感謝されることや、プロダクトが伸びることに繋がります。
どんな仕事でも一番良くないのは「やりっぱなし」です。Wantedlyでは、一人ひとりに大きな裁量権を与える一方、自分が責任を追ったものに対しては、たとえ良い成果につながらなくとも、やりきれることはやり抜きます。
「早く行きたいなら一人で行け、遠くへ行きたいならみんなで行け」と言われるように、私たちは「チーム」の力で、社会的インパクトの大きなことを成し遂げたいと思っています。チームで結果を出すために大切なのは「コミュニケーション」です。Wantedlyのメンバーはチーム内で自由闊達に議論し、個人ではなくチームで成果を出すことを大事にしています。
私たちのプロダクト思想の根底にあるのは「真のユーザーファースト」です。ユーザーの生の声を一つ一つすくうのではなく、実際の行動データを基準にしてプロダクトの改善を行うことで、本当にユーザーが欲しいものを作っていきます。
0から1を生み出すフェイズはワクワクするものですが、実際はリリース後の改善のフェイズで、何回改善のサイクルを回せるかが大切です。本当にユーザーが欲しいものは、何度も市場にぶつけてみないとわかりません。あーでもない、こーでもないと悩み続けるのではなく、まずは腰をあげて動くことを大切にしています。
これは、仮説を証明するために、何時間も議論するのではなく、実際に動くものを作ってユーザの反応を確かめてみようという姿勢のことです。限られた情報の中で「決断」を繰り返し、失敗しても、そこから学びを得て、どんどんと前に進んでいくことで、プロダクトも組織も成長していくと考えます。
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会社情報
東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階
2010/9 に設立
仲 暁子 が創業
120人のメンバー
海外進出している / 社長がプログラミングできる / 1億円以上の資金を調達済み