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「ここに居て良かった」と感じられる、居場所づくりのプロ集団
年齢を重ね、看護や介護が必要になったとき。 ご家族のもとで暮らすことが難しく、悩ましい選択を迫られる場合があります。 ご本人の安心して暮らしたいという気持ちと、 ご家族の大切な家族が幸せであって欲しいという気持ち。 その両方を叶えられるように、 私たちカインドライフは「自分が暮らしたい家となるホスピス」を目指し、 「ナーシングホーム悠ライフ」を運営しています。 ふとした時にここに居て良かったと思える居場所づくりのために、 「住み家」としてのホームホスピスを追求していきます。
価値観
私たちは「自分が暮らしたい家となるホスピス」を目指して、「暮らす」ことについて真剣に考えてきました。ストレスをなくすために何ができるか、どうしたらここに居て良かったと感じてもらえるか。入居者様にとって心地の良い施設を運営するため、スタッフ同士の認識合わせは欠かせません。
介護施設は地域コミュニティの一部であり、地域の中に根付くことが大切です。そのため、病院やケアマネージャーとの連携はこまめに取るようにしており、時には直接足を運ぶこともあります。常に患者様の情報を共有しながら、必要な時に受け入れられる体制作りを行っています。
施設では主に看護師や介護士が勤務しており、入居者様の様子について密に連携を取りながら、より良いサービスの提供に努めています。
まだ成長中の企業ですので、目標達成に向けて、現場だけでなく、人事、経理、経営陣が一体となることが必要です。新しい施策を行っていく場合には、1ヶ月間以内に施策を実施し、翌月には数値分析をするなど、スピード感のある動きを心がけています。
3名の役員には、証券会社やITなど介護業界以外の職務経験があります。そういった他業界での経験を活かして、当社ではお客様の満足度を向上させながらも、利益を最大化するための方法を常に考えています。
メンバーには元々病院で勤務していた人が多いです。「介護施設だから」という枠にとらわれず、できることを増やすためのアイデアを積極的に提案してくれています。
時間外労働時間は月平均で約5時間程度。これは介護業界全体で見ても少ない数値です。
ワークライフバランスの良さを実現できているのは、時間外労働時間を発生させないようなシフト組みをしているから。現場と管理者の仕事を分け、管理者は原則入居者様の対応をしなくても良いようにすることで、事務作業に集中できる体制を作っています。
メリハリのあるコミュニケーションを意識しています。本社と各施設の管理者間でのミーティングは週に一度。全体での意思決定が必要な項目についてのみ話し合うことを徹底しています。
また、普段のコミュニケーションはLINEワークスで行います。上下関係なく、オープンに話し合える雰囲気です。
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会社情報
株式会社カインドライフ
岐阜県岐阜市月ノ会町一丁目12番地30
2018/3 に設立
松尾 将典 が創業
300人のメンバー