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2025年3月稼働スタート!リハビリサービス全般をお任せします。

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on 2024/11/29

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松尾 将典

鍼灸師として高齢者の方々に出会う日々の中で誰もが幸せに暮らせる「住み家」を提供したいという思いからナーシングホーム「悠ライフ」をスタート。人生のクライマックスに住まう場所として、入居者様およびご家族の方々に寄り添い、共に幸せを感じることができる施設運営をモットーにしています。

【前編】SEから鍼灸師、訪問施術で感じた想い | 人生のクライマックスに住まう場所、ナーシングホーム悠ライフ開設【CEOインタビュー】

松尾 将典さんのストーリー

邦 千富

雲の上はいつも晴れ♪ 看護師として総合病院に勤務していた時、担当の患者様が再入院してくる場面が多く違和感を感じていました。退院後、自宅でどのように生活しているのか?入院中に指導した内容が継続できないのか?自宅に訪問して看護ケアができたら、一番リラックスできる家でその人らしい療養生活を過ごすことができたら再入院を回避できるのではないかと考えていました。看護師として最終的に在宅看護を担うため、20年間経験を積み、現在は経験を活かした訪問看護師をやっています。看護感は「出会いに感謝!関わった人を少しでも元気にしたい!ケアさせていただいてることを忘れない!」日々の関わりの中でたくさんのことを学ばせていただき、今の自分があります。同じような思いで一緒に働いてくださる方を募集いたします。是非、悠ライフで一緒に働きませんか?

松尾 明日香

これまで外資金融機関やIT系ベンチャー企業に勤務し、営業、金融バックオフィス、ウェブデザイン、データベース構築等を行ってきました。

伊藤 博徳

人事部の伊藤です。ありがたいことに、現在は求人応募件数も増加傾向にあります。反面、採用や人事労務にかかる工数も大幅に増えている状況にあり、社内ではDX化を推進しております。ベンチャー企業で一緒に成長しながら助け合える仲間を募集中です。ぜひ一度、カジュアルにお話しましょう!

株式会社カインドライフのメンバー

鍼灸師として高齢者の方々に出会う日々の中で誰もが幸せに暮らせる「住み家」を提供したいという思いからナーシングホーム「悠ライフ」をスタート。人生のクライマックスに住まう場所として、入居者様およびご家族の方々に寄り添い、共に幸せを感じることができる施設運営をモットーにしています。

なにをやっているのか

「自分が暮らしたい家となるホスピス」をつくる。 カインドライフはそんな想いで、住宅型有料老人ホーム | ホスピス「ナーシングホーム​悠ライフ」を運営しています。 病院や介護施設としてではなく、家のようにストレスなく過ごすことができる施設が目標です。 ◆「ナーシングホーム​悠ライフ」について 介護だけでなく医療ケアが必要な方々のニーズにお応えするため、医療・看護に特化した設備と体制を整えています。 24時間看護師・介護士が常駐しているため、日常的に医療ケアが必要な医療依存度が高い方でもご入居が可能です。 現在、岐阜県・滋賀県・石川県・富山県・新潟県・岩手県に10拠点を構えています。(2024年6月時点) 施設HP:https://www.kaigo.kind-life-japan.com/ ◆地域とのつながり 介護施設は地域コミュニティの一部です。 そのため、病院やケアマネージャーなど、地域との連携が欠かせません。 限られた病床を確保しつつも、継続的に医療が必要な方に対して適切な医療を提供する。 そのために「ナーシングホーム​悠ライフ」は、時には病院に足を運びながら、医療ケアの受け皿としても機能しています。 ◆事業運営について 金融・不動産業界出身の役員陣の経験を活かして、介護業界及びそれに伴うIT事業のM&Aも積極的に行っています。 また今後取り組んでいきたいのは、介護業界を取り巻く課題解決です。 IT事業として、例えば介護士・看護師向けの採用プラットフォーム作りにもチャレンジしていこうとしています。

なにをやっているのか

「自分が暮らしたい家となるホスピス」をつくる。 カインドライフはそんな想いで、住宅型有料老人ホーム | ホスピス「ナーシングホーム​悠ライフ」を運営しています。 病院や介護施設としてではなく、家のようにストレスなく過ごすことができる施設が目標です。 ◆「ナーシングホーム​悠ライフ」について 介護だけでなく医療ケアが必要な方々のニーズにお応えするため、医療・看護に特化した設備と体制を整えています。 24時間看護師・介護士が常駐しているため、日常的に医療ケアが必要な医療依存度が高い方でもご入居が可能です。 現在、岐阜県・滋賀県・石川県・富山県・新潟県・岩手県に10拠点を構えています。(2024年6月時点) 施設HP:https://www.kaigo.kind-life-japan.com/ ◆地域とのつながり 介護施設は地域コミュニティの一部です。 そのため、病院やケアマネージャーなど、地域との連携が欠かせません。 限られた病床を確保しつつも、継続的に医療が必要な方に対して適切な医療を提供する。 そのために「ナーシングホーム​悠ライフ」は、時には病院に足を運びながら、医療ケアの受け皿としても機能しています。 ◆事業運営について 金融・不動産業界出身の役員陣の経験を活かして、介護業界及びそれに伴うIT事業のM&Aも積極的に行っています。 また今後取り組んでいきたいのは、介護業界を取り巻く課題解決です。 IT事業として、例えば介護士・看護師向けの採用プラットフォーム作りにもチャレンジしていこうとしています。

なぜやるのか

ミッションは「真の住み家を創造すること」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 代表の松尾は、IT企業での勤務後、より人のためになる仕事がしたいと考えて鍼灸師の国家資格を取得。 鍼灸師として地域にお住まいの高齢者の方々やそのご家族と接する中で、ご本人とご家族が安心して入居できるような場所を作りたいという想いから、「ナーシングホーム悠ライフ」の運営をスタートしました。 老人ホームに入居するという選択は、ご本人にとっても、ご家族にとっても、悩みが伴うことだと思います。 ご本人が感じる、これまで住んでいた家から離れて暮らすことへの不安。 ご家族が感じる、大切な家族が幸せであって欲しいという気持ち。 その両方を満たすことができるように、私たちは「暮らす」ことに対して真剣に向き合っています。 ここに居て良かったと感じられる場所づくりのために、従業員自身が「ここで暮らしたい」「大切な人に暮らしてほしい」と思えるかどうかが、事業運営を行う上での判断軸の一つです。 --- CEO 松尾の創業ストーリーは、以下をご覧ください --- SEから鍼灸師、訪問施術で感じた想い | 人生のクライマックスに住まう場所、ナーシングホーム悠ライフ開設【CEOインタビュー】 ・前編 https://www.wantedly.com/companies/company_55213/post_articles/913856 ・後編 https://www.wantedly.com/companies/company_55213/post_articles/919005

どうやっているのか

◆私たちのチーム ・スピード感のある組織 現在当社では、約300名が活躍中。 施設ごとに働いている人数は異なりますが、若手メンバーも多いです。 どのメンバーも「介護施設だから」という枠にとらわれず、できることを増やすためのアイデアを積極的に提案してくれています。 成長中の企業ですので、施策を回していくスピードも速いです! ◆働き方 ・ワークライフバランスには自信あり! 時間外労働時間は月平均で約5時間程度。これは介護業界全体で見ても少ない数値です。 残業が発生しないようにするために、現場と管理者の仕事を分けて、勤務時間内に効率的に業務を進められるような体制づくりを行っています。 それぞれが業務に集中できるように体制を整えることで、目指しているのは残業0時間です! ◆価値観 ・入居者様が幸せになった先に、利益が最大化する 介護施設ですが、ボランティアではありません。 一人ひとりがコスト意識を持ち、利益を最大化していくことが必要です。 ただ、利益を最大化していくためには入居者様が幸せになること、また従業員がパフォーマンスを発揮できる環境が必要だと考えていますし、そのための環境はしっかり用意します。 ・全員の意見が大切 「上の意見を絶対とすることにメリットはない」というのが、役員陣の考え方。 代表に鍼灸師としての経験があることもあって、現場の意見を重視しています。 普段からLINEワークスでこまめに連絡を取り合いますし、アイデアや意見は上に伝えやすいオープンな雰囲気です。 働き方に関するヒアリングも定期的に実施し、環境づくりに活かしています。

こんなことやります

2025年4月オープンに向けて、2025年3月稼働スタート! 住宅型有料老人ホーム「ナーシングホーム悠ライフ富山奥田」でのリハビリサービス全般をお任せします。 【具体的な仕事内容】 ・利用者様に対しての個別機能訓練 ・機能訓練プログラムの作成 ・体調管理(リハビリテーションに臨む為) ・寝たきり予防のためのケア ・居室の環境調整 ADLに合わせた物的環境を評価、調整(福祉用具やレイアウト、動線確認) ・訪問看護計画書作成、訪問看護報告書作成 ・ケアマネや訪問診療医など関係機関との連携 【介護・看護が垣根なく協力し合う環境】 ・当社は介護士、看護師がお互いの専門性を尊重し共同の目標を持つ事で、垣根なく働ける環境づくりをおこなっています
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