株式会社ＥＤＵＣＯＭ

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子どもの未来にワクワクをとどける

EDUCOMは創業以来、元気な学校づくりを応援してきました。私たちの目指す「元気な学校」は、子どもが自ら楽しみながら学び合い、先生はもちろん、保護者や地域の人たちをはじめ、多くの人とともに子どもたちを見守り育てる場です。子どもが今、そして未来にワクワクし、それを見守る大人も、子どもたちの創り出す未来にワクワクする。そんな未来につながる「何か」を私たちもワクワクしながら、とどけ続けていきます。

価値観

EDUCOMでは「納得いくまで対話する」ことを重要視しており、ザッソウ（雑談＆相談）コミュニケーションが活発です。また役職名ではなく「〇〇さん」と呼ぶようなフランクな社風で、上長との1on1ミーティングで目標を確認し合ったり、Slackのチャンネルを活用して趣味の話題で盛り上がったりと、部署内外問わずオープンにコミュニケーションをとっています。コーポレートロゴは社内から公募したプロジェクトメンバーが主体となり、全社員を巻き込んで納得いくまで対話しながら作り上げるなど、現場の意見を重視します。

EDUCOMでは以下のような制度で「アクティブワーキング」をキーワードに働き方改革を進めています。 ■リフレッシュ休暇……休暇取得で3万円支給！ ■テレワーク可能 ■オンライン懇親会費補助制度……オフィスが遠方でもコミュニケーションが取れる！また平均年齢33歳で子育て世代の社員が多いEDUCOMでは、男性社員の育休取得率も42.85%と高いです（全国平均13.97％）。子育てと両立できるよう、ワークライフバランスのより一層の向上を目指しています。

教育や仕事に対して真面目で熱いメンバーが多く、部署や年次を超えて協力しお互いの「挑戦をサポート」しあう文化があります。失敗を恐れずにまずはやってみるという社風で、どの部署に配属されたとしてもチームで助け合いながら働いています。元教員、元ICT支援員、エンジニアのようなEDUCOMの事業に直接関係する経歴のメンバーはもちろん、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まって活躍しています。これまでの経験や専門知識を思う存分発揮し、各種施策の立案や導入、運用改善に積極的にチャレンジできる環境です。

EDUCOMでは「個を大切にする」というバリューを掲げています。たとえば「EDUCOMコア」と名付けられた人事評価制度には、社員1人1人が会社のコアメンバーとして活躍し成長してほしいという想いが込められています。また2020年から開始した「エンゲージメントサーベイ」では、半年に一度全社員を対象に実施するアンケートで職場環境など現場の社員の声を聴き、その結果を分析して会社全体としてPDCAサイクルを回す取り組みを積極的に行っています。年次関係なく誰もの意見に平等に耳を傾ける社風です。

文部科学省の「GIGAスクール構想」による児童生徒1人1台端末の普及をきっかけに学校現場には急速に新しい可能性が広がっています。 EDUCOMにもスピード感ある変化が求められるいま、システムの提供のみならずこれからの「元気な学校」を実現するパートナーとして創造性と革新性を発揮して新しい価値を提供し続けます。常に「未来のために動く」という視点を持ち、恐れず勇気をもって、今いる場所より半歩先・一歩先を目指して行動します。

全国の3校に1校である1万校に選ばれる学校支援システムをさらに次世代のシステムに進化させていく、やりがいのある仕事です。カスタマーサポートや営業のスタッフが吸い上げたお客様の声を反映し、自社システムをよりよいものに進化させていく、または新しい製品を生み出し価値を届けていきます。最初から最後まで責任を持って自社サービスに長く関わっていただけます。