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学校現場の困りごとを解決する、ICT支援員を募集!

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on 2024/10/04

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阿部 由莉子

EDUCOMに新卒入社後、情報管理部に配属。 約3年間、インフラエンジニアとして自社製品基盤の設計構築・運用保守や、社内ICT環境の整備等に関わりました。 2021年3月からは総務経理部に異動し、採用やオンボーディングなどの業務を担当しています。 福島県出身。 アイドルのライブに行くこと・美術館に行くことが好き。

株式会社EDUCOMのメンバー

EDUCOMに新卒入社後、情報管理部に配属。 約3年間、インフラエンジニアとして自社製品基盤の設計構築・運用保守や、社内ICT環境の整備等に関わりました。 2021年3月からは総務経理部に異動し、採用やオンボーディングなどの業務を担当しています。 福島県出身。 アイドルのライブに行くこと・美術館に行くことが好き。

なにをやっているのか

■”子どもの未来にワクワクをとどける” 全国 約10,000校の小中学校で使い続けられている、学校支援システムのリーディングカンパニー。 わたしたちは「子どもの未来にワクワクをとどける」をミッションに掲げ、先生たちの業務効率化を支援する校務支援システム、保護者向けの情報発信ツール、子どもの心と学びの記録・振り返り支援システムなど、さまざまな”学校支援システム”を開発し、販売から導入までサポートしています。現在導入学校数10,000校を突破し、全国の小中学校の”3校に1校”で活用されています。 ■教育現場で働く先生たちに、寄り添い続ける。 困りごとを表面的にとらえるのではなく、その課題は何か?考えぬく。 「授業の合間や放課後は事務処理に追われている」「情報が一元管理されていないため、必要な情報を参照するために時間がかかってしまう」「本当はもっと授業の準備に時間をかけたい・・・」「一人一人の生徒に向き合う時間が欲しい」そんな学校の先生たちの声がきっかけとなり、2000年に校務支援システムがリリース。2007年には、”統合型校務支援システム「EDUCOMマネージャーC4th」”がリリースされました。 文部科学省が定める学習指導要領、各自治体ごとに異なる教育委員会の方針、そして、その先にある学校とひとつひとつの教室。そこで働く先生たちが抱えている困りごとを表面的にとらえるのではなく、本当に困っていることは何か。本質的な課題はどこにあるのか。先生たちとの対話を何度も重ねながら、システム開発者として提案できる解決策を模索し、EDUCOMだから実現できることを考え、システムの改良を重ねてきました。 ”校務支援システム”は業務効率化・教育現場でのICT活用事例として広まっていき、北海道から沖縄まで、全国の教育現場で活用されるまでに成長しました。今までも、これからも、わたしたちは先生たちに寄り添いながら、システム開発を行っていきます。 ■”先生たちを支援するシステム”から、”学校にかかわる人たちを支援するシステム”へ。 これまでは”校務支援システムのEDUCOM”として先生たちを支援してきましたが、今後は、保護者・地域・子どもなど、学校にかかわる人たちにその範囲を広げていきます。2020年にリリースした”心と学びの記録・振り返り支援システム「スクールライフノート」”は、早くも1,000校に導入されました。また、2019年にベネッセホールディングスとソフトバンクの合弁会社「Classi」と戦略的パートナーシップを締結したことをきっかけに、小中学校だけではなく高校領域まで事業展開をはじめています。
愛知本社は2023年11月に建て替えたばかりのきれいなオフィスです!
フリーアドレス制でコミュニケーションがとりやすい雰囲気!
テレビや新聞などでも多数取り上げられている、GIGAスクール構想による児童生徒1人1台端末の取り組み。「もっと使いたい!」と、子どもたちからも好評です。

なにをやっているのか

■”子どもの未来にワクワクをとどける” 全国 約10,000校の小中学校で使い続けられている、学校支援システムのリーディングカンパニー。 わたしたちは「子どもの未来にワクワクをとどける」をミッションに掲げ、先生たちの業務効率化を支援する校務支援システム、保護者向けの情報発信ツール、子どもの心と学びの記録・振り返り支援システムなど、さまざまな”学校支援システム”を開発し、販売から導入までサポートしています。現在導入学校数10,000校を突破し、全国の小中学校の”3校に1校”で活用されています。 ■教育現場で働く先生たちに、寄り添い続ける。 困りごとを表面的にとらえるのではなく、その課題は何か?考えぬく。 「授業の合間や放課後は事務処理に追われている」「情報が一元管理されていないため、必要な情報を参照するために時間がかかってしまう」「本当はもっと授業の準備に時間をかけたい・・・」「一人一人の生徒に向き合う時間が欲しい」そんな学校の先生たちの声がきっかけとなり、2000年に校務支援システムがリリース。2007年には、”統合型校務支援システム「EDUCOMマネージャーC4th」”がリリースされました。 文部科学省が定める学習指導要領、各自治体ごとに異なる教育委員会の方針、そして、その先にある学校とひとつひとつの教室。そこで働く先生たちが抱えている困りごとを表面的にとらえるのではなく、本当に困っていることは何か。本質的な課題はどこにあるのか。先生たちとの対話を何度も重ねながら、システム開発者として提案できる解決策を模索し、EDUCOMだから実現できることを考え、システムの改良を重ねてきました。 ”校務支援システム”は業務効率化・教育現場でのICT活用事例として広まっていき、北海道から沖縄まで、全国の教育現場で活用されるまでに成長しました。今までも、これからも、わたしたちは先生たちに寄り添いながら、システム開発を行っていきます。 ■”先生たちを支援するシステム”から、”学校にかかわる人たちを支援するシステム”へ。 これまでは”校務支援システムのEDUCOM”として先生たちを支援してきましたが、今後は、保護者・地域・子どもなど、学校にかかわる人たちにその範囲を広げていきます。2020年にリリースした”心と学びの記録・振り返り支援システム「スクールライフノート」”は、早くも1,000校に導入されました。また、2019年にベネッセホールディングスとソフトバンクの合弁会社「Classi」と戦略的パートナーシップを締結したことをきっかけに、小中学校だけではなく高校領域まで事業展開をはじめています。

なぜやるのか

テレビや新聞などでも多数取り上げられている、GIGAスクール構想による児童生徒1人1台端末の取り組み。「もっと使いたい!」と、子どもたちからも好評です。

わたしたちは、システム開発者である以前に、学校にいちばん近い応援者として心強いパートナーを目指します。 ▽システム導入後の運用ルール提案まで EDUCOMのシステムは、長期間にわたり活用されることを前提に、市町村単位ですべての学校に一斉導入されるケースが一般的であるため、システム導入の影響力が非常に大きいです。そのため、運用ルールづくりの支援まで、カスタマーサポートが提案します。「導入して終わり」ではなく、「導入後も長く使い続けられる」ようにサポートをしていきます。間接的に学校の仕組みづくりに関わっていきます。 ▽学校にかかわるたくさんの人の声を聴き、毎日のあたりまえと安心を支える。 EDUCOMには、日頃、お客様からたくさんの声が届きます。いただいた声は日々蓄積し、社内で共有。多くの人に毎日ご利用いただくシステムだからこそ、声をいかしながら開発を行っています。安心してご利用いただけるよう、営業・カスタマーサポート・エンジニアが連携しながら、システム開発を進めています。 [メディア掲載] NHK「おはよう日本」|弊社製品(スクールライフノート)の活用事例を掲載いただきました https://www.wantedly.com/companies/company_1162709/post_articles/363976 朝日新聞EduA|弊社製品に関してご紹介いただきました https://www.wantedly.com/companies/company_1162709/post_articles/363974

どうやっているのか

愛知本社は2023年11月に建て替えたばかりのきれいなオフィスです!

フリーアドレス制でコミュニケーションがとりやすい雰囲気!

[製品ラインナップ(一例)] ・EDUCOMマネージャーC4th(統合型校務支援システム) ・スクールWebアシスト(ホームページ作成支援システム) ・スクールライフノート(心と学びの記録・振り返り支援システム) ・C4thポータブル(タブレット型校務支援システム) ・C4th Home & School(保護者向け情報発信ツール) [福利厚生/制度] ・健康増進支援プログラム ⇒個人加入のスポーツクラブ等の月会費の一部を補助 ・リフレッシュ休暇推奨制度 ⇒入社2年目以降に使える有給休暇利用の推奨制度。休暇の取得によるリフレッシュ手当を支給 ・フレックスタイム制度 ⇒通院や子どもの送り迎え等で必要な場合、「当日中」で勤務時間をシフト可能。途中抜けもOK。 ★「こんな制度があると便利だな」を、社員のアイディアを取り入れながら、どんどん実現しています。

こんなことやります

学校に訪問しながら、教育現場で働く先生のお困りごとを解決していくお仕事です。 公立の小学校、中学校へのご訪問。基本的には午前と午後で1校ずつ、1校あたり2~3時間かけてじっくりと先生方のお困りごとをヒアリングしていきます。 場合によってはシステム導入・セットアップもありますが、手順書があるため 初心者でも大丈夫です。 【具体的には】 ・ICT機器・ソフトウェアや教材等の紹介、操作説明、活用の助言 ・ICT機器・ソフトウェアの設定、メンテナンス ・ICT機器を使った授業の支援 ・研修、研究発表会などの運営支援 ◎未経験の方も大歓迎です。先輩に同行しながら徐々に業務を覚えていきましょう! 【担当地域】 愛知県内(尾張地区) 【募集要件】 <必須> ・日常的にPCを使用している方 ・要自動車普通免許(AT可) ※運転に慣れている方(お客様先へ車で移動します) <歓迎> ・IT分野での就業経験 ・教員経験、学校に対する営業・サポート経験
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    1989/04に設立

    320人のメンバー

    【愛知本社】〒486-0918 愛知県春日井市如意申町7-7-5 【東京本社】〒163-0415 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング14F